妻に無関心な夫 -181ページ目

妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

目が覚めるとそこは病院でした。


ベッドの横には母と姉がいて、目覚めた私を見てボロボロ泣いていました。

すぐに看護師さんが来て、いろいろチェックしていってくれました。

その後先生がきて、アナフィラキシーショックをおこしたので、入院して様子をみましょうと言われました。


私はまだ頭がぼーっとしていて、何が何だか分からない状態でした。

このお部屋には二人ずつしか入れないから、父と夫は外で待ってる。
交代するね。
とにかく今はゆっくり休むのよ。
と言い、母と姉が出て行き、父と夫が入ってきました。

父は顔を見て、良かった。とにかく休みなさい。と言い、すぐ出ていきました。

夫は父が出ていったあと、何も言わずただ頭を下げました。
ずっと頭を下げ続けました。

夫に腹が立って腹が立って仕方ありませんでした。


なぜ私がこんな思いをしなければならないのかと言いたい、酷い言葉を投げつけてやりたい、でも体調が悪すぎて言葉を発するのが辛い…。


息はできるようになったけど、息苦しいのは続いていました。

私の体の中の酸素の量が普通より少なくなっていて、呼吸不全という状態だと説明をされました。

そのせいで息苦しいのだと。

ちゃんと落ち着いて息をしないと、息苦しさが酷い。
言われたとおり、浅く息をするのではなく、大きく息を吸い、ゆっくりはく。

一生懸命に息をすることを頑張らないと呼吸ができないなんて、こんな事初めて。


夫と話すのを諦め、私はとにかく呼吸をする事に集中しました。




すごく息苦しいけど、生きてる。

目の前が霞んで暗くなって、何も見えなくなった時は、死ぬかもしれない…と生まれて初めての恐怖を感じました。


目覚めた時、命ある事に本当に感謝しました。