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妻に無関心な夫

時間を無駄遣いしてると自覚しながらも、毎日をただなんとなくダラダラ過ごしてる主婦のブログです。
夫とのこと、子育てのこと、友人のこと。
心のままに書きたくて、ブログを始めました。

両親の離婚はすぐに決まりました。


父は不倫女のマンション購入や養育費にあてた母の祖父母の遺産の使い込み分と不倫の慰謝料で、実家を母に渡しました。


母は弁護士を通して実家の売却手続きや離婚に伴う手続きをすると、離婚前にさっさと郷里へと帰っていきました。


まだ買い手の見つからない、母のいなくなった実家には、あのバカ不倫女が異母妹を連れて住み着きました。



体調を崩し実家にて静養中の、仕事のできない私は、行き場を失いました。



母からは今後の相談はありませんでした。
夫のところに行くだろうと思っていたのでしょうか。


母親なら今後の心配をしてくれてもよくない?と憤りました。


もちろん、ずっと親に面倒見てもらうなんて、有り得ない話です。


ちゃんと自分でどうにかしなければ、と思っていました。


でも一言の相談も無しなんて、酷いと思いました。


それは甘えでしょうか?




私は姉の厚意で一時的に姉宅へ身を寄せさせてもらいました。


なぜならその時、入院ギリギリの体調だったからです。


40℃の熱が断続的に続き、自分の食事も作れない状態だったのです。


姉夫婦は高校時代からのお付き合いなので、義兄はもう実の兄と言うくらいの中でした、私の事をとても心配してくれました。


二人の優しさに甘え、体調が安定するまでお世話になりました。



でもこれ以上迷惑はかけられません。



なんとか体調を立て直さないと…と思っていた矢先に体調悪化し入院しました。


そしてちょうどその時、義兄の海外赴任が決まりました。



いろんな意味で追い込まれた私は、夫との結婚を承諾しました。




健康だったら


仕事ができて経済的に自立できたら


両親が離婚しなかったら


実家に住めていたら


絶対に結婚しなかった人との結婚。




健康、仕事、両親、実家、愛する人との幸せな人生。


全て失いました。



死なない為に治療してるのに、生きて行く場所がない。


人生のどん底。



それでも、心配して居場所を作ってくれようとする姉夫婦や、責任感からでも私の面倒をみると言ってくれる夫がいた分、私は恵まれていたのだと思います。