いつも私の拙いブログにお越しくださってありがとうございます![]()
夫が平気で嘘をついていることに気がついたのは些細なことがきっかけでした。
第六感?
女性は鋭いですよね。
たくさんの方のブログを読ませていただきましたが、些細なことに引っかかりを覚えてそこから伴侶の裏切りに気づく方多いですよね。
私もやはり些細なことがきっかけになりました。
帰ってきた時のわずかな違和感。
顔?雰囲気?視線?行動?
なんでしょう…
よく分からないのですが、アレ?!って引っかかるものがあるんです。
問題が起こってから私が夫に向き合ってみようかな…と思うまで7年たっていました。
7年たてば嫌でも冷静になります。
冷静になれば見えなかったことも見えてきます。
いえ…問題が起こるまでは見えなかったのではなく、見なかったんでしょうね。
私は夫のことを、とてもとてもとてもとても大好きだったので、自分が見たい夫を自分に都合の良いように見ていただけでした。
自分に都合のいい夫を勝手に作り出していたんです。
私の事をとても大切にしてくれて愛していてくれる人だと勝手に思っていたんです。
実際は夫にとっては私は
風俗嬢と天秤にかけた時に劣る存在
だったのに。
あの命の危機を経験して、私の考え方はガラッと変わりました。
自分で言うのもなんですが、私は割りと気を使う方で、周りに細やかに気を配ることを得意としてました。
仕事でも新卒で研修後に秘書課に配属されたので、たぶん他の方から見てもそう思われていたのだと思います。
でもあの日以来、私は周りに特に夫に気を配る事をやめました。
人には礼をもって接することだけは変えず、その他の事はやりたいことだけやることにしました。
すると言い方は悪いけど、自分がどれだけ周りから雑務を押し付けられていたか分かりました。
自分が頑張ればいいんだって思って、何でもかんでも頑張ってたけど、それを苦に思ったことなんてなかったけど、体を悪くしたことで全然動けなくなっていままでやっていたことを人に頼むようになったら、周りにいた人が激減しました。
いいように使われてたんだな…って初めて知りました。
いまそばに居てくれる両手で足りてしまうくらいの少ない友達は宝物。
私が体を悪くしても、自分のことすら満足にできなくても、体調不良で迷惑かけても、その人のために何もできなくても、そばに居てくる大切な友達や姉。
元気だった頃はたくさんの人に囲まれていたけれど、体を悪くした途端、周りから人が減って今では私の世界は本当に狭くなりました。
でも残ってくれた今お付き合いのある方々は生涯大切にしていきたい人達ばかり。
これはこれで良かったのだと思っています。
そして、夫…。
私の人生を変えた張本人。
体が悪くなったきっかけが夫じゃなかったら、夫はどうだったのでしょうか…?
いまもそばに居てくれたでしょうか?
正直、自信を持って夫はそばにいてくれたと言えません。
夫にとって私は、使い勝手がいいだけの女なんです。
本当に自分にちょうどいい都合のいい女。
夫が望んでるものを全て満たしてくれる存在。
夫は昔も今も私を心から愛してるわけじゃないんですよね。
ただ他の女性より好ましいだけ。
生活面で痒いところに手が届くから。
夫の好みの容姿をしてるから。
一癖も二癖もある義実家と、文句も言わずに上手くやってくれるから。
そして今は世間的に体の悪い妻を捨てられないから。
夫にとって私はそんな存在。
たまに愛されてるのかも…と思うこともありますが、自分の快適な生活を守りたいだけなんだなって思うことがまたおきて、やっぱりなって思ってしまいます。
私が夫の理想の妻にとても近い妻でいてくれるから、私を傍に置いておくだけ。
夫にとって私はそんな人間なんですね。
愛し方ってみんな違って正解なんてないのかもしれませんが、夫のそれは私の思う愛ではないんです。
もちろん、夫にとっても私の愛し方は夫の思うものではないのかもしれません。
私は心も体も夫だけに捧げ、夫にも同じことを望みました。
でも夫はバレなきゃいいという考え方の持ち主でした。
今も昔も女性には悩ませられた事はないけど、実は知らないだけなのかもしれないとも思っています。
もう私は夫を信頼することはできません。
誠実で
優しくて
おおらかで
頼りになって
全幅の信頼を置けて
私をとても大切にして
愛してくれる人
出会ってから婚約までの3年半、私が愛した人は
現実にはどこにもいませんでした。