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iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは

☆pink☆
2021/09/05 21:56

iPhoneのバッテリー残量が20%切ってからの低電力モードでは手遅れ、そう実感する人の対策とは

マイナビニュース
2021/09/05 11:15

iPhoneの「低電力モード」は、なかなか使える機能です。コントロールセンターなどで機能をオンにしておくだけで、iPhoneの電力消費ペースが体感レベルで低下します。メールチェックの間隔が長くなる、CPUパワー抑えるためゲームなど一部のアプリは速度が低下するといったデメリットはあるものの、それほどストレスなくバッテリーを長もちさせることができます。

だから低電力モードは“早めのオン”が効果的ですが、オンにするかどうかシステムが確認するのはバッテリー残量が20%または10%に到達したタイミングのみ。20%まで低下してしまったら、いつバッテリーが切れるのやらと心中穏やかではなくなります。WEBで調べものをするのもSNSをチェックするのも、ドキドキしてしまいますよね。

残り20%を切ってから低電力モードでは手遅れ...そう実感しているのなら、指定しておいた水準までバッテリー残量が低下したとき自動的に低電力モードを有効にする「オートメーション」を作成しましょう。利用するのはショートカットアプリ、iOS 14が動作するiPhoneであればOKです。

まず、ショートカットアプリの「オートメーション」タブで(個人用)新規オートメーションの作成を開始し、種類に「バッテリー残量」を選択しましょう。次の画面で低電力モードをオンにするときの水準(ここでは「50%より下」)を選択し、さらに次の画面では「低電力」と入力して低電力アクションを検索します。最終的に「低電力をオンに変更」という内容のアクションが完成すればOKです。

あとは、ごく普通にiPhoneを利用するだけ。バッテリー残量が50%を下回る(49%になった)タイミングで通知ダイアログが現れ、「はい」をタップすれば自動的に低電力モードがオンになります。アクションの設定次第では、通知を省略していきなり低電力モードをオンにすることもできますから、自分が使いやすいよう調整してみては?






Windows 11は新規PCで迎えるのが得策か? - 阿久津良和のWindows Weekly Report

マイナビニュース
2021/09/05 16:00

米Microsoftは現地時間2021年8月31日、公式ブログを通じて、Windows 11を2021年10月5日から提供開始することを明らかにした。正直、驚きである。

確かに、MicrosoftはWindows 11を2021年秋にリリースすると表明していたが、Windows 11 Insider Previewの更新頻度を踏まえると、「早くても晩秋だろう」と見ていた。アプリやOSのUI基盤となるWinUI 3(旧Project Reunion)もGA版(一般提供版)に達しておらず、Windows App SDK 1.0もリリース予定日は2021年第4四半期である。

もっとも6年という月日を経て、Windows 10は完成度を高めてきた。振り返ると3Dオブジェクト作成機能の廃止や、アップデートチャネルの混乱といった紆余曲折はあったものの、基盤としてのOSと見れば必要にして十分である。UI周りの修正にとどまるのであれば、大規模な改修は不要なのだろう。

Microsoftは先の公式ブログで、Windows 11が備える11の特徴を列挙している。詳細はそちらを確認していただきたいが、端的にまとめると「デザイン」「スタートボタン」「スナップ機能」「Microsoft Teamsチャット」「ウィジェット」「DirectX12 Ultimateなど」「Microsoft Store」「アクセシビリティー」「開発環境」「音声入力をはじめとするUI」「ハイブリッドワークOS」がWindows 11のアピールポイントだという。正直に感想を言えば、いずれも「Windows as a Service」を冠としたWindows 10を上回る特徴とはいいがたい。一部のユーザーには大きなアドバンテージとなるはずのAndroidアプリ動作も、今後のWindows 11 Insider Previewに持ち越しだ。

Windows 11のシステム要件はやや厳しい。サポート対象となるCPUには制限があり、TPM 2.0必須など一部のPCでは快適に動作しない可能性が高い。なお、Microsoftは現地時間2021年8月27日に公式ブログでサポート対象CPUのラインナップを更新した。合わせて、ユーザーのPCがWindows 11システム要件を満たしているかチェックする「PC正常性チェック」をアップデートしている。

おそらく新規インストールメディアを用意すれば、サポート外のCPUでもWindows 11は動作するだろう。ただ、Microsoftは先の公式ブログで「最小システム要件を満たしていないPCと要件を満たしたPCを比較すると、満たさないPCではBSoD(ブルースクリーン)が52%多く発生した。(中略)未サポートのハードウェア環境でも、アプリのハングアップが17%、ファーストパーティー製アプリ(MS製アプリと思われる)が43%多くクラッシュした」と述べている。このテレメトリーデータは無視できない。前述のシステム要件や安定性に関わる情報を踏まえると、システム要件を満たさないPCはWindows 10のサポート終了日となる2025年10月14日まで継続利用し、Windows 11 PCへ段階的に移行するのが賢そうだ。

著者 : 阿久津良和 あくつよしかず

1972年生まれのITライター。PC総合誌やDOS/V専門誌、Windows専門誌など、各PC雑誌の編集部員を経たのちに独立。WindowsとLinuxをこよなく愛しつつ、PC関連の著書を多数手がける。近年はBtoCにとどまらず、BtoBソリューションの取材やインタビューが主戦場。休肝日を設けず日々飲み続けてきたが、γ-GTP値が急激に増加し、早急な対応を求められている。

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JR北海道、札幌駅北側連絡通路を閉鎖へ - ホーム新設に伴う工事で

マイナビニュース
2021/09/05 18:59

JR北海道は、北海道新幹線札幌延伸に向けた工事の一環として、札幌駅で11番線ホームの新設工事を進めており、2022年秋のホーム使用開始に向けた改札内コンコースの増設工事等にともない、北側連絡通路を10月1日から閉鎖すると発表した。







埼玉西武ライオンズ 栗山巧選手2000安打達成で記念乗車券発売 セット数は安打数と同じ 西武

乗りものニュース
2021/09/05 08:59

「埼玉西武ライオンズ 栗山巧 2000安打 記念乗車券」の台紙(表面)のイメージ(画像:西武鉄道)。

5駅での発売です。

2000セット限定発売

 西武鉄道は、埼玉西武ライオンズの栗山 巧選手が2021年9月4日(土)に通算2000安打を達成したことを記念して「埼玉西武ライオンズ 栗山巧 2000安打 記念乗車券」を発売します。

「埼玉西武ライオンズ 栗山巧 2000安打 記念乗車券」は、台紙と3枚の乗車券の券面に栗山 巧選手の入団から通算2000安打達成までを振り返るシーンをデザインしたもので、安打数と同じ数の2000セットを限定発売します。価格は1セット1000円(税込)。

 池袋駅、所沢駅、西武球場前駅、西武新宿駅、本川越駅の5駅で、2021年9月5日(日)の午前9時から2021年11月30日(火)の終電車まで発売します(発売各駅なくなり次第終了)。発売はひとり2セットまでです。