まだ強情張るのか | ズル木のブログ

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今月24日に国会が開会された。相変わらず頑固な勝ジョンポチ野田はひたすら増税路線を貫く覚悟の演説を表明した。

確かに今の財政では赤字でお金が足りず、赤字国債を発行して何とか賄っているのは分かっている。



だが、消費税増税を打ち出す前に遣る事が有るだろう。欺員の削減と報酬を減らす事を先ず行うべきで、政党助成金も撤廃するべきだ。現に共産党は助成金無しでも活発に活動している。だから他党も遣れば出来る。


お金が足りないのに実施した 「子ども手当」、「高校授業料の無償化」、「高速道路の無料化」 ……等も全て削減、若しくは撤廃すべきだと思う。


そう言う事を行っても尚且つ 「財源不足でどうにもならない」 と言うなら、消費税増税の法案提出前に国民の信をきちんと問うべきである。消費税を上げてから信を問うのは順番が逆である。


消費税を段階的に上げても良いか悪いか、先ず国民に信を問うてから行うべきだろう。


勝ジョンポチ野田は総理の癖にその程度の事も分からないのかむかっ


それが事実なら最低の総理だむかっ


また自民党も10%の消費税増税を前々から打ち出していながら知らん顔をしている場合では無いだろう。消費税を上げるとハッキリ言えば選挙に負けるから知らん振りしている。狡いと思うのは俺だけでは無い。消費税を上げるのは反対であるが、以上の事を頑張って遣っても駄目なら、せめて足りない分を上げさせてくれと国民に信を問うべきだ。

我々のような1日数人しか来ない小さいお店は倒産するばかりだむかっ


これでもまだ強情を張るのかむかっ

ド腐れ勝ジョンポチ野田とその下僕むかっ