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16オルバン閣下💖のサプライズ✨に
🇰🇿🇷🇺🇨🇳
旺盛なウラン需要の恩恵を受けるのは誰か?
ウクライナ紛争と西側諸国の
近視眼的な対ロシア制裁により
ヨーロッパがロシアの石油とガスに
依存していることが露呈した後
ウランをめぐる争奪戦が展開されていると
エコノミスト誌は論じています
世界の電力の約10%は原子炉で
ウランから発電されています
しかし問題はロシアと密接な
互恵関係を誇るカザフスタンが
世界最大のウラン生産国であること
ロシアで濃縮されたウランに対する
アメリカの禁止令が8月に施行されるため
西側諸国はカザフスタンから採掘された
ウランを直接輸入する方法を考案しようと
躍起になっていると同誌は指摘
ウランブームで誰が得をするのか
数字を見てみましょう
◼️カザフスタンのウラン埋蔵量は
2022年に世界第1位となり
約31万6000トン
◼️カザフスタンは2023年に
ウラン生産で世界一になり
22,967トン(世界輸出の43%)を
生産した
カザフスタンは2025年までに
31,000トンを生産すると予測
◼️カザフスタンのウラン生産量の25%を
ロシアが占めている
国営企業ロスアトムは2023年に
ブデノフスコエ鉱区の49%の権益を購入
ウラン埋蔵量第2位の座を確保
◼️カザフスタンはウラン鉱石から
核燃料への転換をロシアに依存
ロスアトムは核燃料サイクルの全段階で
トップ3にランクイン
◼️世界のウラン濃縮能力の
約44%をロシアが占めています
◼️カザフスタンのウランの約半分は
中国に輸出され
ウラン輸入量のほぼ3分の2を
供給しています
中国国家ウラン総公司はすでに
カザフスタンにおける将来の
ウラン生産の60%近くを認める
共同採掘事業に調印
17オルバン閣下💖のサプライズ✨に
へ続く
新共和国💖