胸糞悪いはなしなので

タイトルからして不快なかたはスルー

してください


11匹の悪魔 14歳の少女レイプ8匹釈放


当初合計11匹の悪魔が起訴されたが

DNAの証拠が不十分だったため

2匹はすぐに無罪


しかしそのうちの9匹の悪魔の精子は

少女の遺体から回収されていました


そのうち5匹はドイツのパスポートを

所持していましたが残りは

ドイツ国籍ではありませんでした


起訴された悪魔たちの中にドイツ人の

血を引く者はいませんでした


この強姦悪魔たちは


ポーランドの悪魔

エジプトの悪魔

リビアの悪魔

クウェートの悪魔

イランの悪魔

アルメニアの悪魔

アフガニスタンの悪魔

シリアの悪魔

モンテネグロ人の悪魔


悪魔たちは20人の弁護団を率いて

無実を主張


1回目と3回目のレイプの動画は

悪魔たちによって録画され


WhatsAppを通じて連絡先に

共有されていましたが


法廷で審理される前に動画は削除


削除される前にその映像を見た証人は

その映像には明らかな

性的暴行が描かれていると証言


ある証人は少女が両手を

頭の上にかざして守るような

姿勢をとっていたと指摘


裁判の中で

虐待の結果としてPTSD

苦しんでいる被害者は


自分に起こったことについて

話すよう求められました


彼女が恐ろしい試練を語る一方で


悪魔たちは 

全くの反省の色なしで

少なくとも1匹は審理中に

眠りそうになったといいます


DNAWhatsAppの証拠にもかかわらず

有罪判決を受けた9匹の悪魔うち


8匹は保護観察付きで釈放

刑務所に収監されることはな


9匹目は仮釈放なしの

懲役29カ月をいい渡されました


この事件はレイプそのものの残虐性と

レイプ犯に下された悪魔への

この寛大な判決の両方から


ドイツ国内で

大きな憤慨を引き起こしました


11匹の悪魔 14歳の少女レイプ8匹釈放

続く