ハーバード大学教授で
1989年の生物兵器テロ対策法の
立案者でもある
フランシス・ボイル博士が
コロナCOVID-19 mRNA
ワクチンを生物兵器および
大量破壊兵器であると宣言する
宣誓供述書を発行
ジョセフ・サンソン博士が
最初に報じました
遂に始まりましたよー
①コロナCOVID-19ワクチンを
生物兵器と宣言
フロリダ州デサンティス知事は
大陪審による調査を開始
フロリダ州の
緊急執行命令請願書の一部として
提出された
ボイル博士の宣誓供述書は
COVID-19ワクチンの配布が
米国の生物兵器法や
フロリダ州の武器および銃器に
関する法律など
いくつかの法律に違反していると
この請願書は
ロン・デサンティス知事と
アシュリー・ムーディ司法長官に
直接提出されており
フロリダ州でのこれらの
注射を即時停止し
既存のワクチン供給を
没収するよう求めています
ジョセフ・サンソン博士によると
最初の緊急
マンダムス令状請願書は
2024年3月3日に
フロリダ州最高裁判所に
提出されました
その後2024年3月20日に
レオン郡の巡回裁判所に移送
裁判所が2024年4月9日に
訴訟を却下した後控訴
控訴状は2024年5月27日の
戦没者追悼記念日に提出
生物兵器に関する
世界有数の法律専門家である
ボイル博士は
宣誓供述書により
この訴訟に
かなりの重みを加えました
この訴訟は医療法務顧問で
バイオテクノロジーアナリストの
カレン・キングストン氏と
医学博士のアナ・ミハルセア氏に
よる宣誓供述書を含め
すでにマンダムス令状で
提出された相当量の
証拠があります
②コロナCOVID-19ワクチンを
生物兵器と宣言