再び⚡️国産ジェット旅客機⭐️開発


また中国も昨年

新たなジェット旅客機を

就航させました


Comac

中国商用飛機が開発したC919

168-190席のジェット旅客機




そして先週

初の国境を越えた

商業チャーター便を運航開始



革新的なC919

ナローボディ旅客機


あと旅客機の完成機を

製造している会社は世界では


ブラジルの世界3位の

エンブラエルと



カナダのボンバルディアだけです



わたしはいまなぜか

毎週

新明和工業

甲南工場にかよっています


飛行機は造っていませんよ


テニスをしているのです

新明和工業テニス部


駐車場は当然タダ

会費はボール代100


住友ゴムには悪いですが

オムニは嫌いです


あれがあるばっかりに

日本のテニスは

弱いといわれています


土のコートが大好き

できれば

アンツーカークレーコート


高校は8面コートあり

大会会場で

一面アンツーカー

ここが大会では決勝コート


靴も靴下も

真っ赤になりますが

やはりコートは

アンツーカーですね


コート整備は

いまでも大好きで

阪神園芸かといわれるほど


テニス部部長は

航空機製造部部長


引き寄せや縁って

とっても面白いのです


これで三菱がリーダーで

造ることはなくなりました


日本の航空機製造は

やはり


川西航空機

新明和がリードするべきです


なので彼が新たな

この国産ジェット旅客機の

開発リーダーになるかも


このテニス部は外部から沢山の

ひとが参加していますが


バイブレーションが同じで

共振するため

めちゃくちゃ楽しいのです


これからはまた

航空機産業が熱くなりますよ


若いみなさんも

就職にあたっては


興味があれば

航空機産業も視野に入れましょう