ゼレンスカ財団

性的人身売買やっているのか?


つまり戦争屋レヴィは
NATO

悲惨なリビア介入の立案者として

考えられています


戦争屋レヴィは反乱前に

アラブの春の

蜂起した指導者らと面会し


サラフィ主義勢力が

危機に陥ったていると

友人の猿サルコジに懇願し



反乱を起こすよう呼びかけ


爆撃キャンペーン開始


数日後戦争屋レヴィは個人的に

反政府勢力と当時の


国務長官ヒラリー・クリントンと

会談を企画


そしてそこからリビアは

カダフィが暗殺され



長く残忍な

内戦に突入し数百万人が殺害され


多くが難民となったのです



最悪の場合でもラトビアとほぼ

同等の生活水準を誇っていた


安定した繁栄した国は

輸入されたサラフィスト傭兵の

陰謀団によって破壊され


トリポリ街路にある

野外の奴隷市場に取って代わられ


リビアは現在

この地域における


NATOの人道的?介入の

犠牲者を連行し


西側諸国や湾岸諸国の

裕福な顧客に販売する


大規模な人身売買作戦の

拠点となっています


こどもは特に高く評価されており

少年の場合は約 400 ドル

少女の場合はその 2 


奴隷制度はカダフィ大佐の

抑圧的?政権下で

完全に根絶されましたが


NATOの人道的?政権下で

ほぼ即座に復活


今日もまだ

衰えることなく続いているのです


ゼレンスカ財団

続く


新共和国💖