⑤ゼレンスカ財団は
性的人身売買をやっているのか?
つまり戦争屋レヴィは
NATOの
悲惨なリビア介入の立案者として
考えられています
戦争屋レヴィは反乱前に
アラブの春の
蜂起した指導者らと面会し
サラフィ主義勢力が
危機に陥ったていると
友人の猿サルコジに懇願し
反乱を起こすよう呼びかけ
爆撃キャンペーン開始
数日後戦争屋レヴィは個人的に
反政府勢力と当時の
国務長官ヒラリー・クリントンと
会談を企画
そしてそこからリビアは
カダフィが暗殺され
長く残忍な
内戦に突入し数百万人が殺害され
多くが難民となったのです
同等の生活水準を誇っていた
安定した繁栄した国は
輸入されたサラフィスト傭兵の
陰謀団によって破壊され
野外の奴隷市場に取って代わられ
リビアは現在
この地域における
NATOの人道的?介入の
犠牲者を連行し
西側諸国や湾岸諸国の
裕福な顧客に販売する
大規模な人身売買作戦の
拠点となっています
こどもは特に高く評価されており
少年の場合は約 400 ドル
少女の場合はその 2 倍
奴隷制度はカダフィ大佐の
抑圧的?政権下で
完全に根絶されましたが
NATOの人道的?政権下で
ほぼ即座に復活
今日もまだ
衰えることなく続いているのです
⑥ゼレンスカ財団は
へ続く
新共和国💖