アカシックレコードに
記録しています
ガイアが25,500年以上の時を経て
ついに動き出したのです
過去75年間について
知っておくべきこと.....
1748年
ゼータは周波数フェンスを
セットアップしました
このフェンスは
夢/天体/OBのリコールを
ブロックします
1943年ゼータは
米国海軍に物体を見えなくする
技術を提供しました
(フィラデルフィア実験)
ゼータには下心がありました
彼らは製造された
メルカバ・フィールドが
地球の自然な
メルカバ・フィールドを乱し
時空の裂け目を引き起こすことを
知っていました
この裂け目を通して
ゼータは検出されずに
彼らの船を持ち込み
そこから彼らは太陽に
EMパルスを発射し
太陽のメルカバ・フィールドを
混乱させ
それらが磁気ではなく
電気になるように反転させました
1949年から1972年
太陽が異常に振る舞う
巨大な太陽風の
原因となりました
もしガーディアンが
介入していなければ
70年代/80年代に大きな
極地的な変化があったでしょう
ゼータの目的は
地球と人類のアセンションを
止めるため
周波数フェンスを施行するために
グリッドを
ミスアラインすることでした
人類がアセンションするためには
1988年1月1日までに
アメンティの球体を設置し
2000年までに
起動しなければなりませんでした
70年代初頭
ガーディアンはゼータによる
ダメージを安定させるために
11:11/12:12の周波数フェンスを
設置しました
この周波数フェンスは
1992年1月11日に
解除され始めました
1982年から1984年までに
ほとんどのドラコはあきらめて
まだ地球の支配を望んでいる
いくつかの抵抗派を除いて
守護種族と協定を結びました
この協定には
すべてのドラコのハイブリッドを
D-4惑星系に再配置することと
彼らの周波数フェンスを
解体することが含まれていました
諦めなかった
第一次ゼータは
リゲル星(オリオン系)の
ゼータ・グレイで
リゲル人
またはフッチー人として
知られています
このグループは
モントーク・プロジェクトを通じ
別の大きな混乱を起こしました
拉致が続き
(症状は妊娠7ヶ月以前に生まれた
3Dベビー)
ガーディアンはドラコの
遺伝子コードを無効にするため
場所を特定して再び
拉致することになりました
ガーディアンは
さらなる混乱から
地球を守るために
ブリッジゾーンプロジェクトを
立ち上げたました
(ドラコ・レジスタンスは
これを知っています)
ガーディアンの当初の計画は
人工のD4キリスト意識グリッドを
介して送信を行い
地球のバイブレーション
を上げることでした
地球のバイブレーションが
上昇し始めたのは
1986年
地球人口の8%が第4のDNAを
再調整し
1986年10月
契約のアークの第1スパーク
1988年
アメンティの球が
14ヶ月の降下を完了し
1998年6月
A.C.の2回目のスパーク
ブルーフレームの12年間の
降下が始まり
2004年
アルシオーネ・ホログラフィック
ビームでギザの地球グリッド
第4ボルテックス・ハートチャクラ
を再調整し
2012年 アメンティの広間を開く
私たちを第3のDNAレベルに
とどめておくための
ゼータ周波数のフェンスをさらに
破壊しました
それ以来ドラコは私たち
地球の進化を止めるために
必死になっています
1988年から2017年の間に
地球の7つのナチュラルシール
プライマリーボルテックス
ポイントは
次元の形態形成フィールドと
恒星のスパイラルがお互いに
融合することで開くでしょう
ゼータによる1943年の
フィラデルフィア実験と
遅くとも1996年1月までに
解除されなければならなかった
1972年の課せられた
11:11/12:12の
周波数フェンスのために
アメンティの球が開かれると
2000年1月までにD4の周波数が
地球のコアに入らなければ
太陽の中心に蓄えられている
タラの形態形成フィールドが爆発し
この太陽系の10の惑星が
破壊されるだけでなく
太陽が属している
プレアディアンの星系でも
連鎖反応が起こることになります
最後のドラマ
ドラコは2003年に
周波数フェンス
ジート・シールを再設定する
計画を実施しました
この計画の主な目的は
地球を沈静化させて
アセンションの進行を
妨げようとするものでした
事態が正しく処理されなければ
2012年から2017年にかけての
大規模な地球変動によって
地球の人口は減少するだろう
もうひとつの選択肢は
アメンティの球が起動するのを
止めて人類が再びアセンションを
試みるまで
さらに26556年の間
HU-1/3Dに閉じ込めて
おくことでした
この選択肢は多くの議論の末に
却下され
アセンションは再び予定通り
行われることになりました...