20220225再掲
THE 144,000
WARRIORS OF THE LIGHT
144000人の光の戦士たち
144000人のライトワーカー
(光の戦士)は
黙示録
エスメラルダの石版
アシュタール司令部
ネイティブアメリカン
その他多くの人々によって
予言されています
宇宙にいる
全てのライトワーカーに
この惑星の
アセンションプロセスを
サポートし導くため
ここにくるよう
偉大なる
呼びかけがなされました
彼らは聖書に登場する
最も神秘的な
グループのひとつです
しかし144000人とは
一体誰なのでしょうか?
■エメラルド・タブレット
カリ・ユガの終末期に
144000人のライトワーカーが
闇の力から地球を救うと
予言しています
144000人のライトワーカーの
ほとんどはいま現在ここにいます
地球での
神聖なる目的と使命のため
既に目覚めています
参考:
これらのスターシードの殆どは
より進化した惑星から
転生したものですが
144000人の中には
地球出身の高度な魂もいます
■アシュタールの指令部
アシュタールの指令部は
第一波で
アセンションした人々が
アセンションした状態で
地球に戻り
残りの人類を
アセンションのこの機会に
目覚めさせると予言しました
■エノク書
144000人の
アセンデッド・マスターが
突然地球に現れ
世界を変革し闇と絶望の雲を
廃絶すると
この予言を裏付けています
■ネイティブ・アメリカン
ネイティブ・アメリカンの予言は
144000人のマスターが
出現すると予言しています
1983年4月
メディスンのマスターである
ハーレー・スウィフトディアは
それは
太陽のダンスだといいました
144000人の覚醒した
マスターたちが
夢のボディに
完全に目覚めると宣言しました
彼らは自分たちが
羽の生えた蛇や
翼の生えた蛇の車輪
(メルカバ・フィールド)に集まり
始めると
そして人類の残りの人たちの
目覚めた夢を踊るのを
助けるため
光の偉大な力となるだろうと
■ヨハネの黙示録
黙示録で言及された
144000人は
"ヨハネの黙示録"第7章で
白い衣まとった
無数の人々が登場します
これは144000人の後を追って
第2波第3波のアセンションに
向かう群衆を彩る光体に対する
彼の認識であったかもしれません
またヨハネはこれらの人々は
7年間の大艱難の時期に
清められた
人々であるとも述べています
7年間の大艱難とは
[2017年-2024年]のことと
いわれています
これは地球が
アセンションする前には
この経済文明と公害から
自らを浄化するために
自然災害が起こる必要であると
予言しています
カリ・ユガ
地球は25,920年ごとに
銀河系を360度回っています
その周期をユガと呼びます
ユガには4つの部分があり
2つの部分(180度)は
上昇する意識
2つの部分(180度)は
下降する意識
この周期的な
意識の上昇と下降は
地球が誕生して以来ずっと
続いています
これは地球上の
偉大な文明の
盛衰を説明しています
カリ・ユガは
ユガ内の下降する意識の
最後の時期を指します
地球はいま
カリ・ユガの端にいるのです
聖書ではカリ・ユガは
時の終わりと呼ばれています
時の終わりとは
地球の終わりではありません
地球上の闇と悪が終わるのです
そして第7の悟り
黄金時代の幕開けとなるのです
これが覚醒です
144000人のほとんどはいま
目覚めの過程にあり
長い精神的・霊的冬眠から
目覚め
地球の大変革を支援するため
悟っています
144000人の細胞の記憶は
このタイミングで
活性化されように
セットされています
地球の歴史上
重要な時に地球に転生し
彼らが
真のアイデンティティ
使命と目的に
目覚めるように
なっているのです
私たちは
地球上で起こっている
偉大なる変化の夜明けに
到着しました
後はエントリーするだけです
これから
144000人が
彼らひとり一人の目から
この人生の夢を拭い
彼らの額を打ち
物質主義の夢から
元に戻すための時間です
目を覚まして
この地球を救う
大仕事に身を捧げましょう
たぶんまだ眠っている
地球の殆どの人たちは
この地球を自らで
救うことはできません
144000人のライトワーカー
だけがこの地球を
救うことができるのです
144000人のライトワーカー
全員が自分自身を確保し
いまそれを手に入れなければ
ならないのです