現代のニューエイジでは

積極的に光を求める人たちが

とても増えています


内なる光を

受け入れようとする動きは

善意に満ちているかも

しれませんが


その多くは

自らの闇を受け入れることなく

光のみを求める

"Obscurity"

"オブスキュリティ"の影から

現れているに過ぎないのです


自分の精神の最も暗い部分を

旅することでしか

光を得ることはできないのです


全ては光と周波数の観点から

測定されいます


誰が本物で

誰が単にそのふりをしているのかは

明らかです


真のアセンションは

下に向かって進みます

内に向かって進むのです


Richard Rudd:リチャード・ラッド