我が家の14歳の愛犬アビーが
先月亡くなりました
彼女が亡くなった翌日
4歳の娘メレディスは
泣きながらアビーが恋しいと
話していました
彼女はアビーが天国に行ったとき
神様が彼女を認めてくれるように
私たちが神様に
手紙を書けるかどうか尋ねました
私は"できると思うよ"というと
彼女は次のような言葉を
書きとめました
💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚
親愛なる神様へ
私の犬の面倒を
みてくださいませんか?
彼女は昨日死んで
天国であなたと一緒にいます
とても寂しいです
病気になっても
飼い続けさせてくれて
ありがとうございます
一緒に遊んであげてください
泳いだり
ボールで遊んだりするのが
好きな子です
写真を送っておくので見たら
私の犬だとわかると思います
本当に寂しいです
Love メレディス
💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚
アビーとメレディスの
写真を入れた封筒に手紙を入れ
God/Heavenと宛名を書きました
私たちの住所も書きました
そしてメレディスは封筒の表に
切手を何枚か貼りました
手紙を天国に届けるには
たくさんの切手が必要だと
いったからです
その日の午後
彼女はそれを郵便局の
レターボックスに投函しました
数日後彼女は神様はもう手紙を
受け取ったのかと尋ねました
私は"届いたと思うよ"と答えました
昨日玄関に金色の紙に包まれた
小包があり
"メレディスへ"と
書かれていまし
メレディスはそれを開けました
中には"ペットが死んだら"という
ロジャーズ氏の本が入っていました
表紙の内側には
私たちが神様に書いた手紙が
開封され貼られていました
反対側のページには
アビーとメレディスの写真と
このメモがありました
💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚
親愛なるメレディスへ
アビーは
無事に天国に到着しましたよ
写真があって助かったし
すぐに彼女だとわかりました
アビーはもう病気じゃないんだ
彼女の魂は
あなたの心の中にいるのと
同じように
いま私と共にここにいます
アビーはあなたの犬であることを
愛していました
天国では肉体を必要としないので
あなたの写真を入れる
ポケットがないのです
この小さな本に入れて
写真はあなたに返します
美しい手紙をありがとう
そしてそれを書くのを
手伝って私に送ってくれた
お母さんに感謝します
なんて素敵なお母さんなんでしょう
私はあなたのために
特別に彼女を選びました
私は毎日祝福を送り
私があなたをとても
愛していることを忘れません
ところで
私は簡単に見つけることができます
愛があるところなら
どこにでもいます
Love God
💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚
忙しくてシェアできないなんて
いわないで
サスペンデッドコーヒーです
この素晴らしい物語は
100%真実であることを知って
皆さんは幸せになるでしょう
"人間が生きていく上で
大切なことは3つあります"
💚Live❤️Love💛Laugh
マリー・ジェーン・イル