『ガイアの神と堕天使の歴史②』『ガイアの神と堕天使の歴史①』地球の神と堕天使の歴史①人類は今黙示録とダニエル書が警告している時代に生きています奴らは再びバビロンを復活させようとしています奴…リンクameblo.jp


②地球の神と堕天使の歴史

から続く


人類はいま

黙示録とダニエル書が

警告している時代に生きています


③地球の神と堕天使の歴史


バビロンに対する預言


これは主が

預言者エレミヤ

通してバビロンカルデア

地について語られた言葉である


国々に告げ

宣言しなさい


旗を掲げて宣言しなさい

バビロンは捕らえられ

ベルは辱められ

マルドゥクは砕かれ

その像は辱められ

その偶像は粉々に砕かれたと

いっても何も差し支えない


北からの国が

彼女に襲いかかり

彼女の地を恐怖の対象と

するからだ


誰もそこに住むことはなく

人も獣も逃げてしまう...


エレミヤ


ここで問題が発生します

マルドゥク

引退しようとした後


セト

サターン

今度は自分が支配したいと

考えました


オシリスを裏切って

殺してしまいます


それを知ったイシス

トートオシリスの種を

孕ませてもらい

ホルスを産ませます


この時期

堕天使たちは

再び光と闇の派閥に分かれ

争います


ホルスマルドゥーク

敗北しました


そして今日に至るまで

この死のカルト

別名サタンシナゴーグ

サターンは

殺人

脅迫

恐喝などのあらゆる

汚い手段を使って


堕天使の他の派閥を支配し

影響力を得ています


奴らは裏切り者であり


自分たちの

目標を達成するために

他の人類のネガティブを

利用しています


シオニズムの創始者は

ネグがかつて

何千年も前に

住んでいたように


バビロンに家を

与えるための

運動を起こしました


なぜなら

RH-遺伝子

劣性遺伝子であり


RH+の人間と

混血することを

強制されれば


消滅することを

知っているからです


欺瞞はこのサターン

死のカルト


自分たちのために

この世界を手に入れることが

できなければ


この世界を破壊することに

必死になっているという

事実からきらています


この死のカルトに従っている

人たちは


自分たちが

アヌンナキの故郷の

世界だけでなく


そもそも

キリストを送った

創造主によって


破壊されるように

計画されていることに

気づいていません


奴らは

マルドゥクホルス

忠誠を誓っていた

ルシフェリアンたちも

欺いています


なぜなら

天が奴らを非難したのは


サトゥルヌスの裏切りと

奴らがイギを説得して

子供の生け贄

血を飲むこと

カニバリズム

人間との大量交配など


人類の間で

悪を推進させたからです


これらの邪悪な

イギの血統は


この審判で消滅するか


4Dへ移され

投獄されることになります


奴らは

それを知っているからこそ


全ての人を

一緒に地獄に

引きずり込もうと

全力を尽くしているのです


奴らは

他のユダヤ人

ルシフェリアンメイソン

多くや

全人類を欺いています


奴らの最終的な解決策は


神への究極の復讐として

セルンを使って

ビッグバンを再現し


宇宙を破壊し

新しい宇宙の創造者に

なろうとしました


それが裏目に出て

パラレルワールドに移行し


いまのマンデラ効果になって

しまったのです


愚か者たちが

神を演じることが

できると考えたので


神は

チャネルを変えたのです


全ての世界の指導者たちは

このことに関与しているか

あるいはこの

サターン死の教団

利用され騙されているのです


④地球の神と堕天使の歴史

へ続く


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