目を針でさして
潰そうとしました
見えるものが
あまりに醜ので
見たくなかったのです
鏡台の前で泣きながら
長い時間
問答しました
私の中の私に
見ろといわれました
わかりました
では観ましょうと
私は
人が見えないものが
見えました
悪い魂
でも怖さはあまりありません
兄も見えました
でも兄はとても怖がってました
私の生まれた所は
悪い魂が集まる場所だったようで
生まれる前から
全ての部屋に
お札を貼っていました
ですから
毎晩
それらとの会話と暴力で
育ちました
子どもの時からチャクラを
鍛えました
松果体も意識していました
高校生ぐらいでしたか
食なのか魂なのか汚れ始めたのか
見えなくなりました
それはそれで助かったのですが…
父親は
小学校6年の時
仕事に疲れて病んでました
母親は看護師免許がある教師なので
父親の精神病と薬探しに夢中でした
そして見事に精神病患者に
なりました
それからは家に閉じこもり
彼と会話するのは私だけに
なりました
父親は
私が東京にいた時
1人で亡くなりました
兄は
悪魔のような髪型と
コートなような学ランで
学校を辞め暴れ始めました
母親はこれも病気に認定
それから兄は精神病患者です
今も入院しています
コミナティは2回やられてます
私は
喧嘩が嫌いで弱いので
小さい頃はよく虐められてました
勉強はできました
有名私立中学に行こうと
していましたが
5と6年生の時の担任の先生が
人生を変えてくれました
その先生は
独身女性で
自由人
そしてシングルマザー
常識の破壊者でした
クルクルパーマで
サングラス
天気が良ければ
気分次第で授業をやめ
外で遊んでました
私は何者かから
自由になっていき
本当の自分を考えるようになり
目的のない
意味のない
ことをしたくなくなりました
この頃から
正義と真実
誠に意識が向くように
なりました
運動神経が発達し
リーダーシップがつき始めました
地元の公立中学に進学
なぜかうわさでは
地元で喧嘩の強い1人
になっていました
ほんとうは顔を殴ったことは
生まれ一度もないんですが…
朝鮮グループ
部落グループ
みなさんグループできます
私はひとり
私は群れません
だからいつも一対多
負けてボコボコになっても
名誉だけ残ります
運良く死ななかっただけです
2回くらいはやばかったけど
私は
表向きは
まあまあ優等生でしたよ
でも学外の知人は
私が高校入学するとき
驚き嘆きました
お前高校にいける奴やったんや
私は
部活の強い公立高校にいきました
本当は静岡の高校に行こうと
思いましたが親は却下でした
三者面談で内申点が
学校一位だと初めて聞かされ
びっくりしました
担任は
この点無駄やから他に
ふってええかー
ていってました
私はええよー
そんなんいらんし
母は教師なんで顔が真っ赤に
怒ってました
母との約束は
父の行ってた大学以下に
はいかんから
大丈夫
余裕って
で…
入学した時は
担任に学校2位って言われました
驚きました
上がいるんや
そして部活の毎日
飲酒とタバコ
そして喧嘩
ちゅうても一方的にやられるだけ
3年になると下から上位でした
はははははー
部活はまあまあの成績
伝統校のキャプテンでした
引退時に
私の人生は
大人たちに
決められていました
大学
仕事
その時私は
すべて捨てました
くだらんと
私は
生きている時に
人類が間違った選択から
修正できるとは
思っていなかった
でも今
修正中です
最終結果はまだわかりませんが
自分の中にある
宇宙
神さま
を信じて
真実と誠に
アーメン
若い人達と共に