私は3才の時

目を針でさして

潰そうとしました


見えるものが

あまりに醜ので

見たくなかったのです


鏡台の前で泣きながら

長い時間

問答しました


私の中の私に

見ろといわれました


わかりました

では観ましょうと


私は


人が見えないものが


見えました


悪い魂


でも怖さはあまりありません


兄も見えました


でも兄はとても怖がってました


私の生まれた所は


悪い魂が集まる場所だったようで


生まれる前から


全ての部屋に


お札を貼っていました


ですから


毎晩


それらとの会話と暴力で


育ちました


子どもの時からチャクラを


鍛えました


松果体も意識していました


高校生ぐらいでしたか


食なのか魂なのか汚れ始めたのか


見えなくなりました


それはそれで助かったのですが


父親は


小学校6年の時


仕事に疲れて病んでました


母親は看護師免許がある教師なので


父親の精神病と薬探しに夢中でした


そして見事に精神病患者に


なりました


それからは家に閉じこもり


彼と会話するのは私だけに


なりました


父親は


私が東京にいた時


1人で亡くなりました


兄は


悪魔のような髪型と


コートなような学ランで


学校を辞め暴れ始めました


母親はこれも病気に認定


それから兄は精神病患者です


今も入院しています


コミナティは2回やられてます


私は


喧嘩が嫌いで弱いので

小さい頃はよく虐められてました


勉強はできました

有名私立中学に行こうと

していましたが


5と6年生の時の担任の先生が

人生を変えてくれました


その先生は

独身女性で

自由人

そしてシングルマザー

常識の破壊者でした

クルクルパーマで

サングラス


天気が良ければ

気分次第で授業をやめ

外で遊んでました


私は何者かから

自由になっていき

本当の自分を考えるようになり


目的のない

意味のない

ことをしたくなくなりました


この頃から

正義と真実

誠に意識が向くように

なりました

運動神経が発達し

リーダーシップがつき始めました


地元の公立中学に進学

なぜかうわさでは

地元で喧嘩の強い1人

になっていました

ほんとうは顔を殴ったことは

生まれ一度もないんですが…



朝鮮グループ

部落グループ

みなさんグループできます


私はひとり

私は群れません


だからいつも一対多

負けてボコボコになっても

名誉だけ残ります

運良く死ななかっただけです

2回くらいはやばかったけど


私は

表向きは

まあまあ優等生でしたよ


でも学外の知人は

私が高校入学するとき

驚き嘆きました

お前高校にいける奴やったんや


私は

部活の強い公立高校にいきました

本当は静岡の高校に行こうと

思いましたが親は却下でした


三者面談で内申点が

学校一位だと初めて聞かされ

びっくりしました


担任は

この点無駄やから他に

ふってええかー

ていってました


私はええよー

そんなんいらんし


母は教師なんで顔が真っ赤に

怒ってました


母との約束は

父の行ってた大学以下に

はいかんから

大丈夫

余裕って


で…

入学した時は

担任に学校2位って言われました

驚きました

上がいるんや


そして部活の毎日

飲酒とタバコ

そして喧嘩

ちゅうても一方的にやられるだけ

3年になると下から上位でした


はははははー


部活はまあまあの成績

伝統校のキャプテンでした


引退時に

私の人生は

大人たちに

決められていました


大学

仕事


その時私は


すべて捨てました


くだらんと


私は


生きている時に


人類が間違った選択から


修正できるとは


思っていなかった


でも今


修正中です


最終結果はまだわかりませんが


自分の中にある


宇宙

神さま


を信じて


真実と誠に


アーメン


若い人達と共に