これは2021年8月
ameblo書き始めた頃の記事
あの頃はアクセスは少なく

まだあまり見ていただける
環境ではなかったですねー

しかし最初から関西弁訳は
気に入ってやっていたんですね

最近はめっきり減りましたが

ワクチンなんて射っても
なんも効果はありません
これは神に誓って断言します

あったらそれはプラセボ
金を払って毒を射つ

撃ってる医者は
成分を知っています
それも2024年バレるでしょう

知らなかった
それは通用しませんよー

だって知らずに射ったなんて
あまりにも
カッコ悪いしね!

では始まり始まりー

ワシは

全ワクチンの成分のリストを


中毒事故管理センターに

FAXしてから

連絡したんや


これがそん時のはなしの要約や


ワシ:

この成分は

何に分類されとんの?


安全なん?

毒違いまんのか? 

 

彼:

すべて毒ですよ


肥料に...

農薬...

心臓を止めるために... 

死体の処理に...


さまざまなカテゴリーで

使用されていますが

ほとんどが毒です


ワシ:

ほなら聞くけど

ワシがそれを知ってて


自分のガキに

こいつをしょっちゅう


食べものに入れたり

注射したら

どないなりまんのや


ワシはガキを

虐待しとることに

なんのちゃいまんのか?


ほんでそれがバレたら

ワシはどうなんの?

捕まるんか?


彼:

んーなんか変な質問ですね...


あなたはおそらく過失犯で

起訴されるでしょう...


また殺人の罪でも...

そしてもちろん児童虐待も...


そしてあなたのこどもは

あなたから離されるでしょう...


あなたはなぜこども

そんなことを

しているのですか? 


もしそうなら犯罪です...


ワシ:

ワシのはなしはたとえ話しや

やっとる奴らは


お前らもよう知っとる

医薬・医療業界の

奴らでんがな


ははははー

ほんまどんならん奴らでんなー


はよ捕まえてくんなはれや

たのんまっせ!


ってな


またわざわざ

ボディ身体がこれらが


排出されないようにするため

結合剤も使用しています...


抗体レヴェルを

無期限に落とすために...


以下は

定期接種ワクチンに含まれる

成分の一部


これらは

あなたのこどもたちに

定期的に射たれていますよ


◾️ホルムアルデヒド/ホルマリン


全身性の毒物および発がん性物質


◾️ベータプロピオラクトン


有毒な化学物質および発癌物質

少量で非常に短時間で死亡

永久傷害を引き起こす可能性あり

腐食性化学物質


◾️ヘキサデシルトリ

メチルアンモニウムブロミド


肝臓

心臓血管系

および中枢神経系に

損傷を与える可能性あり

生殖への影響や

先天性欠損症を

引き起こす可能性あり


◾️水酸化アルミニウム

リン酸アルミニウム

およびアルミニウム塩


神経毒

長期的な脳の炎症/腫れ

神経障害

自己免疫疾患

アルツハイマー病

認知症および自閉症のリスク

脳に浸透し無期限に持続します


◾️チメロサール(水銀)


神経毒

細胞の損傷を誘発し

酸化還元活性

細胞の変性

および細胞死させます

神経障害

アルツハイマー病

認知症

および自閉症に関連


◾️ポリソルベート8020


血液脳関門を通過して

アルミニウム

チメロサール

ウイルスが

脳に入ることを助けます


◾️グルタルアルデヒド


熱に敏感な医療機器の

消毒剤として使用される

有毒化学物質


◾️ウシ胎児血清


屠殺前に妊娠中の牛から

採取したウシ(牛)胎児の血清


◾️ヒト二倍体線維芽細胞


流産した胎児細胞

外来のDNA

私たちと相互作用します


◾️アフリカミドリザル腎臓細胞


すでに約3000万人のアメリカ人

が感染している

SV-40発ガン性ウイルスを運ぶ


◾️アセトン-


腎臓

肝臓

神経

損傷を引き起こす可能性あり


◾️大腸菌


下痢を引き起こす可能性

尿路感染症

呼吸器疾患や肺炎

その他の病気の可能性あり


◾️DNAブタのサーコウイルス1

◾️ヒト胎児肺細胞培養

流産した胎児から


✳️これらのワクチンの材料は

全てCDCのウェブサイトで

見ることができます


わたしはみなさんが

彼らの研究をすることを

勧めます


これらの化学物質の

MSDSを調べてください


特に注射されたときに

これらの化学物質が


体に及ぼす可能性のある

生物学的影響を評価した

何千もの論文を読んでくださいね


✳️ファクトチェック

CDCワクチン成分はこちら:


https://www.cdc.gov/vaccines/pubs/pinkbook/downloads/appendices/b/excipient-table-2.pdf


ファイザーコミナティ筋注