奴隷女のセックスとはこんなモノだろうか?静子の激しい全身舐め奉仕が徹頭徹尾続く。いろんな穴に対する攻撃が最も執拗である。後でヒリヒリしてくること請け合いである。途中で催すと管から吸い出すように全部飲みとる。私も全力で疾走する。アドレナリンが放出されると私はマシーンになってしまう。止めどなく動き続けるセックスマシーンである。彼女は狂ったように泣き叫び何回も果てた。これで彼女の私に対する奴隷度が増すこと請け合いである。
後始末をしていると、玄関で「ごめんください」の声がする。リース屋がきたに違いない。私はサッと服を着て「ハーイ」と受け応える。行ってみると肩掛けバックを提げた中年男が玄関に立っていた。
「橘カーリースの鳥谷です。いつもご贔屓にあずかってありがとうございます」
長めの髪をしている。寝癖で所々撥ねている。ガッシリとした体躯に四角い顎で濃い口髭を生やしている。いかにもバイタリティーがありそうだ。手慣れた営業マンという感じである。
「会長さん、車見て貰えますか?」
鳥谷が戸を開け放っている。私は突っかけを履いて外に出た。ピカピカに輝く物体がすぐに目に入った。色は白である。トヨタのマークが神々しく反射している。
「まだ、一万二千しか走ってないですからねえ。新車同然ですよ」
鳥谷がドアを開けて見せる。車内もピカピカに磨き立ててある。なるほど、メーターは11882で止まっている。ETCとナビが見えた。申し分ないなと私は思った。後ろのスライドドアを自ら開ける。軽い。座席が二つ立ててあった。6人は楽に座れそうだ。
「コレでいいや。けど、ウチの会計が午後にならないとこねえんだ。だから、契約はそれからにしてくんないか?」
私は言った。
「承知しました。出直して参ります。車は置いときますから試乗して見て下さいな」
鳥谷が笑顔で言う。商談を一つ決めて満足そうである。後ろに着けてあるライトバンの社用車から若いのがひとり降りてきた。ネクタイを締めてちゃんとしている。クールカットにした好青年である。
「毎度、ありがとうございます」鳥谷の横で頭をペコペコ下げている。スリムな顔立ちや体を見て、昔は私もこんなだったのかと思う。見た目はそうに違いないが中身はほど遠い。もっと尖っていた。
彼らは社用車で去って行った。所用をして午後には必ず現われる。あるいは早い昼飯を食うのかもしれない。私は運転席に乗ってエンジンをかけてみた。あまり音はしない。アクセルが軽い。ETCのカードは差しぱなしのようだ。今気づいた。庭から出て、一回りしようかと思ったが、つっかけだから止めた。寒くもある。私はエンジンを切りカギはそのままにして家に入っていった。
昼にはだいぶ間がある。股間を揉んだ。また、静子をいたぶろうと思った。コレばかりは何度やってもいい。探しに入った。もう立ってきた。風呂場にいた。掃除している、よく働く女である。照子の影響なのだろうか?違うと思う。彼女は今が楽しくってしょうがないのだ。ついこないだまでの自分の生活と比べて、今は信じられないほど幸せだと感じているんだ。
続く