無事ハラちゃん4クール目がスタートしました。
しかしやっぱり休薬明けの白血球の戻りが悪いー＞＜
昨日なんて、白血球2300 好中球850だったし。それでもいつものパターンから翌週上がることが分かっているので
「ギリギリだけどやろう！」と主治医。（好中球1,000きってもやるんだー＠０＠）
らるこ
「先生、そろそろ投与量すくなくしたほうが良いですかねー。副作用もないから身体的には大丈夫そうだけれど、これから風邪もはやるし感染症のほうが怖いですー。」
主治医
「確かに。そろそろ蓄積されて白血球の戻りも悪くなるかもだから、次週の結果診て対応しようかね」
本当は週末で高尾山行きたかったけど、無理しないでゆっくりしなきゃだなー泣
そして気になっている、もう一つが「胸水」
水を抜くほどたまらなくなったけれど、今も未だ左肺にお水貯留中でございます。
おそらく、今年の初めころから溜まり始めていると思うので、かれこれ1年近い。。
自然に抜けるのが一番いいけれど、抜ける気配がないので強制的に抜く必要があるのではないかと思っているのです。
主治医
「本来であれば、自然に待つのが良いと思うんだけど、らるこさんの場合長らく溜まっているから、肺が縮んだまま広がらなくなってしまっているのかも。こうなると、水があっても抜けなくなるんだよね。鍼指しても水が抜けない場合もある」
らるこ
「そんなことが＠０＠！！まさに私、そうなのかも。。。」
というのも、昨日の血液検査の結果も全然問題ないし、体調もGOOD。
ほんと、水だけなんです、問題はｗｗ
らるこ
「先生、肺が広がるか試してみたいんで、水抜いてきていいですか？？（水抜きは今は他のクリニックでやっているので）、人体実験したい！！笑」
主治医
「人体実験！？ まったくらるこさんは、探求心がすさまじいね＾＾； じゃあトライしてみていいよ。その代わり、白血球が下がっているときは感染症の心配あるから、タイミングに気をつけて」
ということで、近々残っている胸水を抜いてきますー。クリニックドクターには、予め相談してあり、了承済み。水抜けたら山バンバン登れるし、声も出るようになるー＾＾
（あ、声は水が溜まっているせいで声帯のマヒがあり出ずらくなっているので）
うまく抜けるといいなー。
↓先週行った柴又。
↑お団子は相方君のおなかへダイブ＾＾；
実は15年前くらいに少し住んでいたことがあります。相変わらずのどかでいい街でした。
今週末は相方君、出張で不在のため、お気楽おひとり様生活満喫中ー。
折角のお天気。家にいてはもったいない！！お散歩にでも出かけよう＾＾
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