からし種と空の鳥

からし種と空の鳥

日本キリスト教団 
西宮聖光教会の牧師が書いているブログです。
兵庫県西宮市にある小さな教会です。

どうぞ、休憩していってください。小さな教会の小さな牧師が綴っているブログです。聖書のみ言葉から、夢と希望をお届けしたいと願っています☕💕
ちょっとした隙間時間に、ついSNSの動画を見てしまいます。
 
どんな動画かというと、にゃんこの動画です ニコニコ
 
もともとは犬派なのですが、にゃんこのお茶目な姿が愛くるしくて、とりこになってしまいます… ラブ
 
あ、いけない、いけないと思いつつ……つい、30分くらいアッという間に過ぎてしまいます。
 
この頃は、AIでも動画が作れるそうですが、やはりリアルなにゃんこの姿の方に惹かれます。
 
 
でも、愛猫家の楽しみは「猫吸い」をするのだとか……
(猫吸い:猫の体に顔をくっつけて息をする行為。癒し効果バツグンなのだとか。愛猫家の方が言っていました)
 
これは、AIが作ったにゃんこではできませんね。また、スマホ越しでもできません……
 
 
猫がバスケットでくつろぐポストカード
 
これは、但馬日高伝道所(兵庫の日本海側にある小さな伝道所です)の、山本牧師が資金作りのために作っているポストカードです。
 
お花や自然バージョン、猫バージョンのいろいろなカードがあります。こちらも、私はとりこにされています。
 
 
ストレス社会、不安な社会です。愛猫から「癒し」を得ている方も多いでしょう。
 
 
青い花と紫陽花の写真
 
安全保障関連3文書の見直しで、「迎撃無人機の早期配備」が提案されているそうです。
 
「迎撃」という言葉を調べてみましたら、「 攻めて来る相手を迎え撃つこと」という意味だそうです。読んで字のごとく、そのままですね。
 
って、これは「せんそう」するって事!? ガーン
 
 
アジサイのポストカード 癒し
 
猫が幸せに暮らせる国は、平和な国なのだそうです。
 
国のリーダーや政治家の方たちに、猫のお腹に顔をつけて、争いや波立つ心を静めていただきたいです。
 
白い十字架と青空
 
「平和をつくり出す人たちはさいわいである。
彼らは神の子と呼ばれるであろう。」(マタイによる福音書5:9)
 
 
猫がバスケットでくつろぐポストカード
「わが民は平和の家におり、
安らかなすみかにおり、
静かな休み所におる。」
(イザヤ書32:18)
昨日の夕方、スーパーにお買い物に行ったら、お買い得コーナーでこんなものを売っていました。
 
「山椒」です。
生山椒のパック、半額でお買い得
 
昔、ケンちゃんが山椒を買ってきたことがあります。
 
「茎をとるのがじゃまくさかった」と言っていました。
 
それを、少しだけお醤油につけて「山椒醤油」にしていました。
 
お醤油を使い終わったら山椒だけを取り出して、瓶に保存して、ときたま思い出しては味のアクセントに使っていました。
 
それが、ついこないだまでありました。
 
山椒って、なんだかケンちゃんの思い出なのです……
(ケンちゃんは胆管がんで6年前になくなった夫です ほっこり
 
新鮮な山椒の実、ピリリと刺激的な風味
 
Youtubeを見ながら、夜なべをしました。
 
一粒一粒、軸から外すのがめんどうでした。
 
新鮮な山椒の実、ピリリと刺激的な風味
 
小さい茎は、このままでいいのかな?
 
これを取り除くと徹夜になりそうなので、これでよしとしました。大雑把な性格です… ニコニコ
 
生の山椒の粒と枝
 
「山椒は小粒でもピリリと辛い」と言いますね。
 
小さくても、ちゃんと存在感がある――そんな意味のことわざです。
 
 
昨夜、友人が主催しているあるオンラインによる礼拝に参加しました。5.6人の小さな群れです。
 
メンバーの方たちは、神さまへの愛と信頼にあふれていました。
 
 
「恐れるな、小さい群れよ。御国をくださることは、あなたがたの父のみこころなのである。」(ルカによる福音書12:32)
 
青空に太陽と建物
 
 
山椒の小さな一粒は、流されがちな毎日の中で、ピリリとした刺激を与えてくれるように思いました。

たまには、心を引き締めよう…… ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 
 
パソコンのキーボードに置かれた一粒の山椒
 
パソコンを開いたら、あら、こんなところにも一粒が…… ニコニコ

 

わたしたちの教会の週報に掲載しているコラム「からし種」です。

 

イエス・キリストが知らせてくださった「からし種のような小さな神の国」を、日々の生活の中で見つけた驚きと喜びを綴っています。

 

 

2026.5.17の週報コラム

 

5月14日のイエスさまの昇天以後、弟子たちは一つ所に集まり、ひたすら祈っていたと聖書は伝える。

 

先日、知人に誘われて「平和を祈るキリスト者の集い」にオンラインで参加した。教派を越えて、平和のために祈ろうと始められた会である。

 

13名が集い、それぞれの平和への思いや願いを語り合い、共に祈った。

 

きな臭さを感じるこの時代、戦争反対の声を上げる人もいるだろう。

 

祈りは、ときに無力のようにも思える。しかし聖書は、神が私たちの祈りに耳を傾けてくださると語る。

 

一人の祈りよりも、二人、三人が心を合わせて祈るところに、イエスが共にいてくださると約束されている。

 

「平和の君」と呼ばれるイエスは、死を滅ぼし、死をもたらす人間の罪を取り除いてくださった。神に委ねながら、これからも共に祈り続けたいと思った。

 

 

 

 

14日に、復活されたイエスさまが天に帰られた後、弟子たちは一緒に集まってひたすら祈っていたと、聖書は伝えています。

 

ちょうどこの期間に「祈りの会」がもたれ、その場面を思い出しました。

 

同じキリスト教でも、それぞれに考え方の違いがあります。その違いが、ときに対立や分裂を生んでしまうこともあります。あれま……ネガティブ

 

もし、「平和のための対立」があるとしたら、イエスさまはどれほど悲しまれるでしょうか。

 

利権のための争いは、人間の世界にはあるのだと思います。

 

でも、平和をつくり、皆が笑顔で暮らせる世界のためには、一致と協力が必要ですね。

 

そのために、もっと祈らなければならないなあと思いました。

 

 

「どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになってください。


おのおの、自分のことばかりでなく、他人のことも考えなさい。」(ピリピ2:2.4)

 

 

イエスさまの愛に、応えることができますようにハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

教会の十字架と青空
 
 

 

やしの木noteにも同じ記事を投稿しています。よろしれば遊びにいらしてください

 

連続して健康の話なのですが……
 
昨日は、眼科の診察の日でした。
 
2年前に白内障の手術を受けた時に、緑内障が判明したのです。
 
緑内障は、放置していれば失明に至ることもあります。医師からは、目薬で眼圧をコントロールをしていれば大丈夫だと言っていただいています。
 
視力検査と眼圧検査をして診察室に入ったら、「視力もいいですね。白内障は、落ち着いています。」と言っていただけました。
 
そして、「聖書も読めますか?」と…… 爆  笑
 
ぼくしという職業を言っていなかったのですが、白内障のレンズを選ぶときに、「本を読みたいんです。聖書をずっと読めるようになりたい」と言ったことを、先生はずっと覚えていてくださいました。
 
 
せっかく読めるようになったのに、あんまり読まない日も多いのですが…… 驚き
 
 
イエスが聖書を悟らせるため心を開く
 
高齢になると、聖書の字が読みづらい方が増えるので、礼拝のときは聖書をパワーポイントで映し出します。
 
これは、年配の方には好評です。聖書をめくるのも、けっこう大変ですから。
 
 
帰り道、以前詠んだこの短歌を思い出しました。以前にも、たぶん載せていますが 爆  笑
 
「手術後は聖書を読めるレンズにとの願いを医師は叶えくれたり」
 
初めて「信徒の友」の文芸投稿欄に入選して載せていただいたので、忘れられない歌です。
 
 
それから、もう一首。
「治らぬと知りつつ視野の検査受け力を込めてボタンを押せり」
 
こちらは、選者からこのようなコメントをいただきました。
「検査の器械のボタンを「力を込めて押す」、力ある一首です。切ない気持がよくわかります。」
(「信徒の友」5月号)
 
 
視野検査では、自分では気づかない「見えていない部分」があるそうです。そして、それは治ることはないのだとか……
 
青空の下、緑の葉に囲まれたサクランボ
 
でも、美しい青空が見え、桜の木の実がたわわになっているのを見つけることができて、見える幸せを感じました。
 
 
青空の下、桜の木に実るさくらんぼ
 
だんだん視野が狭くなって、目がほとんど見えなくなってしまわれた0さん。
 
心の目で、青空の美しさを感じておられたらいいなあと思います。
 
青空と街並み、太陽の光
 
「イエスはさまざまな病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、また多くの盲人を見えるようにしておられた…」(ルカによる福音書7:21)
 
 
十字架と青空
 
 
病気や身体の不自由さがあっても、イエスさまが不安や苦痛を取り除いて、平安をお与えくださいますように ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 

 

やしの木

 

明日は主の日、礼拝の日です。

私たちに平安と喜びを与えてくださる

神さまを礼拝します。

 

5月17日(日)の礼拝

午前11時~12時

聖書:使徒行伝1章1~26節
メッセージ:「主の約束を待ち望んで祈る群れ」

 

 

私の住んでいる兵庫県が、全国で「1位」だそうです。
といっても、不名誉な1位ですが…
 
骨折の発生率は、女性は全国で1位、男性は5位なのだそうです。
 
兵庫県 骨折発生率 女性全国1位 男女別データ
 
先日、西宮市の「いきいき体操」に行った時、この話を伺いました。
 
ちょっと、ショックでした。「なんで兵庫県が?」……こんなところに、自分にも郷土愛があることを感じました 口笛
 
 
兵庫県骨折発生率1位、要介護原因にも
 
 
当然のことながら、医療費も押し上げます。
 
それに、骨折は「要介護」のきっかけにもなります。
 
丈夫な骨を作りたい……と思います。
 

私は骨粗鬆症なので、かかりつけの整形外科で骨密度の検査を半年に一回受けています。(レントゲンを撮るだけです)

 

あんまり努力はしていないのですが、お薬の効果で、骨量が「同年代の平均値よりも上」と出ると、ニンマリしていました。

 

でも、先日は、今までよりもちょっと下がってしまいました。

 

努力もしていないくせに、結果を聞くと、「あ、やっぱり頑張ろう」と思うのです。

 
 
兵庫県 骨折率1位 青い花
 

 

 

だけど、医師が言いました。

「今度の診療報酬の改定で、検査が一年に一回になります」と。

 

え!なんだか、ガッカリしました。

 

もちろん、無駄な医療はやめなければなりません。

高齢者になれば、複数の医療機関にもかかります。

 

医療費が跳ね上がっていることは知っています。

「国民皆保険制度」が、いかにすばらしいことかも…

 

だけど、医療の世界も、だんだんと効率や負担の問題が大きくなってきています。お金のない人が、十分な医療を受けられないような時代に向かっています。

 

高齢になっても安心して暮らせる社会のために、「命を守ること」にもっと力が注がれたらいいのになあと思います。

 

 

こんな心配をしていると、骨がますます枯れていきそうなので、心配ごとはイエスさまに委ねて、楽しく過ごすことを心掛けたいと思います。

 

 

「心の楽しみは良い薬である。

たましいの憂いは骨を枯らす。」(箴言17:22)


皆が健康に過ごせる、憂いのない社会になりますようにハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

 

この頃、気候がヘンですね。
 
寒暖差が大きすぎます 驚き
 
曇り空と太陽、阪神甲子園球場方面
 
これは、昨日の朝の空です。
 
ちょっと、どよんとしていました。
 
白い十字架と曇り空
 
午後から、突然雨が降ってきて、雷もなっていました。
 
夕立ちみたいに、しばらくして止みました。
 
 
夕焼け雲と空、街並み
 
夕方は、少し夕焼け雲でした。
 
阪神甲子園球場方面の空です。
 
夕焼け空と十字架
 
そして今朝……
 
良く晴れています。
 
晴れた空と建物、太陽
 
日中気温は、27度の予報。えッ?もう夏じゃん!
衣替えが済んでいません。まだ冬服のまま……
 
 
先日の短歌教室で提出されたT さんの歌を思い出しました。
 
「合服の意味は知らぬと君は言ふ夏除けば足る一張羅なり」ニコニコ
 
礼服以外には、「合服」という言葉は使わないかもしれません。
合服は、「寒暑の合間、春と秋に着る服」のことです。
 
 
だけど、普段着でも、春・秋に着る服の出番がなくなってきました。季節の境目が、だんだんわからなくなってきたように感じます。
 
 
そんなことを考えていたら、ふと、聖書のこの言葉を思い出しました。
 
 
「あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
 
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。
 
教会の十字架と青空
 
 
あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、何の不自由もないと言っているが、
 
実はあなた自身がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついていない。
 
 
アジサイの蕾と葉
 
すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。
 
だから、熱心になって悔い改めなさい。」(ヨハネの黙示録3:15~19)
 
 
正直、生ぬるいのが好きです。しんどいのはきらいです。でも、神さまに見捨てられるのは困ります。
 
目を覚まし、命を得る道を歩みたいと思います ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 
 
洗面所から生えた植物の芽
 
洗面所から生えてきた、何かの芽。誤って、葉っぱを片方落としてしまったのに、劣悪な環境にもめげずに、健気に生きています。
 
見習いたいです キラキラ
 
 

🌱もう、ひと月以上ここで育っています

 

毎週水曜日は、日曜日の主日礼拝のメッセージをお届けしています。

 

今週の木曜日は、復活されたイエスさまが天に帰って行かれる「昇天日」です。

 

その「昇天日」を前に、イエスさまが弟子たちに神さまのみ心を教えるために、「心を開いて」くださったことを思い巡らしました。

 

 

 

5月10日 の礼拝メッセージ

「心を開いて、聖書を悟らせてくださる主

聖書:ルカによる福音書24章44~53節
(一部のみ抜粋)
 

 そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて 言われた、

 

「こう、しるしてある。キリストは苦しみを受けて、三日目に死人の中からよみがえる。 

 

そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。 

 

あなたがたは、これらの事の証人である。(45~48節)

 

 

 1.弟子たちに約束された「真理の御霊」

 

2000年前、復活されたイエスさまは、地上で40日間、弟子たちの前にお姿を現わされました。

 

しかし、弟子たちは、復活の主を見てもなお恐れや疑いの中にいました。

 

いよいよ天に帰られるイエスさまは、疑い惑う弟子たちの心を開いて、聖書を解き明かしてくださいました。そして、さらにこのような約束をされて、天に帰って行かれました。

 

49節:「見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。だから、上から力を授けられるまでは、あなたがたは都にとどまっていなさい」。

 

「わたしの父が約束されたもの」―それは、神のみ心を悟らせる「真理の御霊」とよばれる聖霊です。この聖霊が、弟子たちの群れに下ったのが、「聖霊降臨日(ペンテコステ)」の出来事です。

 

この聖霊によって、弟子たちは神さまのみ心を悟り勇気を得て新しく立ち上がったのでした。

 

今日は、私たちが聖書を悟り、また主を信じるために「心が開かれる」ということを、思い巡らしてみたいと思います。

 

 

 2.聖書全体が指し示していた救い主

 

「モーセの律法と預言者と詩篇とに、わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」(44節)

 

これは、旧約聖書全体が、神さまの救いのご計画を指し示していたということです。旧約聖書はキリストを映し出し、新約聖書はその約束がキリストによって成就されたことが記されていると言われます。

 

創世記の約束も、預言者たちの言葉も、詩編の祈りも、すべてキリストへとつながっていました。

 

イエスさまが2000年前にこの世に来られ、十字架の死を遂げ、そして復活されたことは、偶然、たまたま起こった出来事ではありません。

 

神さまが長い歴史の中で準備し、約束し、成し遂げてくださった救いの出来事です。

 

ですから、旧約聖書を通してイエスさまのひな型を見、またイエスさまのお話とその御業をとおして、旧約に記されている約束を思い出すのです。

 

よみがえられたイエスさまは、弟子たちにこのことを丁寧に説明してくださいました。

 

 

 3.「心を開く」主の働き

 

「そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて」(45節)、お話してくださったのです。

 

私たち人間の心は、自己防衛に傾き、固く閉ざされ、信じることを警戒します。特に、今の時代は「宗教」への不信感が高まっています。

 

自分の先入観、常識、損得、いろいろな計算が働いて、真理よりも自分に都合のよいものを選んでしまいます。

 

弟子たちもまた、復活の知らせをすぐには受け入れることができませんでした。

 

しかしイエスさまは、その固く閉ざされた弟子たちの心を開き聖書を悟る真理の光を射し込んでくださいました。 

 

この出来事は、まだ聖霊降臨の前に起こりました。しかし聖霊は、ペンテコステから初めて働き始めたのではありません。

 

創世記では神の霊が世界の創造に働き、預言者たちにも聖霊が与えられていました。 

 

ヨハネ福音書では、復活されたその日の夕方に、弟子たちの前にお姿を現し、息を吹きかけて「聖霊を受けよ」とおっしゃってくださったとあります。(ヨハネ20:22)

 

弟子たちの心が開かれたことも、聖霊の導きの中で起こった出来事です。

 

これは、後に教会全体へ豊かに注がれていく聖霊の働きの始まりであったと言えるでしょう。

 

 

 4.心の戸をたたいてくださる主

 

ヨハネの黙示録3章20節には、「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている…」という主の言葉があります。

 

これは、イエスさまが、人間の固く閉ざした心の戸をノックしておられることを描写しています。

 

私たちは時に、恐れや悲しみ、また失望や罪の思いによっても、知らず知らずのうちに、心を閉ざしてしまいます。

 

頑なになり、人の言葉も、神さまの言葉も受け取れなくなることがあります。

 

しかしイエスさまは、そのような私たちを見捨てず、心の戸をたたき続けていると言われるのです。

 

イエスさまは、人の心を無理に開かれるのではなく、私たちが呼びかけに応えて心の戸を開くことを待っておられます。

 

心の戸を開けるかどうか――そこには、神さまの恵みの働きと、自由を与えられた人間の応答の両方があります。

 

それは、私たちに働きかけてくださる聖霊の導きの中で起こる出来事です。

 

そして、私たちの心を真理へと導いてくださるのです。

 

私たちも、聖霊によって心を開かれ、神の真理に導かれる者でありたいと思います。

 

【黙想・祈り】

主なる神さま。私たちは、目に見えるもの、自分の頭で理解したものだけが真実だと思い込んでいます。どうか、聖霊によって私たちの心を開き、あなたのみ旨を悟らせてください。そして、あなたの愛と真理を深く悟り、喜びと感謝の日々を過ごさせてください。主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。


 

 

 

長いメッセージをお読みくださり、ありがとうございました。

 

死んで三日目によみがえられたイエスさまは、40日間の間弟子たちの前に現れ、いろいろなことを教えてくださいました。

 

弟子たちが語り継いでくれたその体験は、後の人にとったら「ウソみたい」な話だったかもしれません。

 

けれども、復活なさったイエスさまとの出会いが打ちひしがれていた弟子たちを立ち上がらせ、新たに生きる力となりました。

 

イエスさまが天に帰っていかれたのは、イスラエルの民のみならず、全世界の人々にも神さまが約束された「聖霊」が送られるためだったと、聖書は教えています。

 

この聖霊は、全世界に広がっているすべての民族に、神さまのみ心を教えてくださいます。

 

もし本当に神さまのみ心に耳を傾けるなら……戦争なんて、なくなっていくのかもしれませんねハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

 

「みこころが天に行われるとおり、 地にも行われますように。アーメン。」

(主の祈りの一部)

 

 
青空と建物の風景
 
復活から40日目、明日(14日)にイエスさまは天に帰って行かれます。
 
そして、それから10日後に、聖霊降臨(ペンテコステ)があります。

聖霊の恵みが、地に住む私たちに豊かに注がれますように 音符
 
白い十字架と青空
 
 

 

ニコニコnotoにも同じ記事を載せています

 

今日は、ブログを開設して6周年になりました。

 

2020年、コロナ禍が始まって、なかなかお会いできない教会の皆さんにお話しするつもりで始めたブログです。

教会ブログなのに、多くの方に読んでいただけて、心から感謝しています。

 

何をしても三日坊主の私ですが、神さまにお尻をたたかれて?毎日続けることができました。

 

 

クローバー クローバー クローバー

 

さて、去年の5周年ブログを見返してみたのですが…

 

懐かし~い、「恐竜の卵」を孵化させたときのことを書いていました。

 

 

恥ずかしながら……私は、恐竜が卵から生まれるって知らなかったのです。

 

てっきり、哺乳類の仲間かと驚き

 

それから、恐竜の卵に魅せられて……

 

妄想が膨らんで……

 

 

ついに、去年の8月から、恐竜の卵から生まれた子どもの話をファンタジーにして綴り始めました。

こっそり、自分の趣味として書いています。

 

 

はるか昔に滅びてしまったと思われている恐竜ですが、もし恐竜の卵がそのまま生き残っていたら?

 

氷山の中で凍結されていた卵から生まれた、「恐竜の赤ちゃん」が成長していく物語です。

 

 

滅びてしまったと思われていた恐竜が、今この時代で生きている。

 

生き残った「卵から生まれたこの子」は、たとえ、どんな困難があっても生きる力が与えられている、そんなことを妄想しているのです。

 

そして、私たちも、不安なこの世界で、神さまの大きな力に守られて夢と希望をもって生きていきたいなあと思っていますハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

 

「聖なる父よ、…あなたからいただいた御名によって彼らを守り、また保護してまいりました。

 

彼らのうち、だれも滅びず、ただ滅びの子だけが滅びました。それは聖書が成就するためでした。

 

これらのことを語るのは、わたしの喜びが彼らのうちに満ちあふれるためであります。」(ヨハネによる福音書17:12.13)

 

 

これからも、恐竜の卵から生まれた不思議な子、ジョイともどもよろしくお願いいたします。

 

教会で恐竜の卵から生まれたジョイ

 

よろしければ、覗いてみてください。「ゆめ」という名前は、思いつきのペンネームですニコニコ

 

4.5年前に、四つ葉のクローバーを買ったのですが、いつのまにか葉っぱは三つ葉になってしまいました。
 
クローバーの葉と白い花
 
だけど、ありました!四つ葉のクローバー♪
 
野原のクローバーは生き生きしていますが、これはプランターの中で窮屈そうに生きています。
申し訳ない……
 
四つ葉のクローバーと五つ葉のクローバー
 
五つ葉のクローバーがありました。超ラッキー? 音譜
 
五つ葉のクローバーのクローズアップ
 
 
枯れてしまったかな?と思っていたシクラメンに、小さな葉っぱが出ていました。
 
生きていてくれた!よかった 立ち上がる
 
プランターのシクラメンから新芽
 
 
昨日は、母の日。カーネーションを飾りました。
 
淡いピンクや、ブルーまでカラフルなカーネーションが出回っていますが、今年は、なぜか真っ赤なカーネーションに心惹かれました。
 
真っ赤なカーネーションの花束
 
カーネーションは、日当りと風通しの良い場所を好むそうです。
 
外に出したら、ほったらかしにしていたランにお花が咲いていました。
 
夕方まで気がつきませんでした。
白いランの花、緑の中心、葉に囲まれた姿
 
野いちごも、毎日実をつけています。
 
野いちごの実と葉
 
 
植物たちも、命を繋いで懸命に生きています。
 
あまり厳しい環境でも、日当たりが良すぎたり、水を与えすぎの甘々の環境でも、植物は育たないのです。
 
青空に太陽が輝き、街並みが見える
 
「狭い門から入れ。命に至る門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。」(マタイによる福音書7:13.14)
 
 
人にも、命を繋いでいく細い道があるのだなあと、思いました ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 
 
自分に甘く、人にも甘いのですが……
 
3キロ増えた体重が減りません。今週から、ダイエットに取り組みます。
 
(なんだ、言いたいのはこれかと思われた方、すみません 悲しい
 
十字架と青空
 

 

わたしたちの教会の週報に掲載しているコラム「からし種」です。

 

イエス・キリストが知らせてくださった「からし種のような小さな神の国」を、日々の生活の中で見つけた驚きと喜びを綴っています。

 

 

2026.5.10の週報コラム

 

 

讃美歌461番「主われを愛す」の3節は、「み国の門を開きてわれを招きたまえり、勇みて昇らん」と歌う。

 

イエスさまは弟子たちの目の前で天に昇られたという(昇天)。

 

しかし、人は自らの力で天に昇ることはできない。神が、救い主と結ばれた魂を天へ招いてくださるのである。

 

だから、人が地上の生を終えて天に移されることを「召天」という。

 

「召天」と「昇天」は似ているようだが、意味が異なる。

 

 

「勇みて昇らん」は、原詩では「come in(中へお入り)」という意味だそうだ。

せっかく神の国が備えられているのに、死後の世界を信じることが難しい人もいる。

 

「勇みて昇らん」とは、神の国を信じ、その招きを喜んで受け取り、主とともに歩むことではないだろうか。

 

イエスさまの昇天は、私たちをも神の国へ招き入れるためであった。

 

私たちも、「勇みて昇ろう」。

 

 

 

 

 

今週の木曜日、14日は、復活されたイエスさまが天に帰られた「昇天日」です。

 

弟子たちはイエスさまの昇天を見届けたと聖書は記しています。

 

讃美歌461番 

主われを愛す 

3番 日本語訳

 

み国の門(かど)を 

開きてわれを

招きたまえり 

勇みて昇らん

 

わが主イエス 

わが主イエス

わが主イエス われを愛す

 

 

原詩では、
「天の門を開き、小さな子どもである私を中へ入れてくださる」
と歌われています。

 

 

ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符ピンク音符むらさき音符ピンク音符
 

 

天は、あの月よりもずっと高いところにあります。

 
青空に浮かぶ三日月
 
 
どんなに優れたロケットでも、人の力を尽くしても、たどり着くことはできません……
 
でも、イエスさまが、私たちを神さまのおられる天国に連れていってくださいます。
 
十字架と三日月、青空
 
 
今日は母の日。大好きだった母とも、天国で会えることを信じています ルンルン
 
 
赤いカーネーションの花束、母の日プレゼント
 

 

「神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ。」(ルカによる福音書17:21)

 

 

死の恐れと悲しみを、イエスさまが取り除いてくださいますようにハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

 

ブーケ1notoにも同じ記事を載せています。どうそ、遊びにいらしてください♪