からし種と空の鳥

からし種と空の鳥

日本キリスト教団 
西宮聖光教会の牧師が書いているブログです。
兵庫県西宮市にある小さな教会です。

どうぞ、休憩していってください。
小さな教会の小さな牧師が綴っているブログです。
聖書のみ言葉を通して、元気と希望をお届けしたいと願っています🌱

わたしたちの教会の週報に掲載しているコラム「からし種」です。

 

 

イエス・キリストが知らせてくださった「からし種のような小さな神の国」を、日々の生活の中で見つけた驚きと喜びを綴っています。

 

今日は「お盆」の最終日。「ご先祖様」が、また「あの世」に帰って行かれる日だとか。

 


2026.8.16の週報コラム

 

今日は、世間でいうところの「お盆」の終わりの日である。

 

13日に「あの世」から帰ってこられた御先祖様たちは、懐かしい家族と楽しい数日間を過ごせただろうか。

 

安心して、また「あの世」に帰って行ってほしい。宗派によって考え方は違うだろうが、「あの世」とはどのような所なのだろう。

 

もし御先祖様が今の「この世」を眺めたなら、「ずいぶん住みにくい世界になったものだ」と思うかもしれない。

 

人が争い、憎み合い、戦争で命が失われ、熱波や地震、水害にも苦しめられている。救援の手がなかなか届かない人もいる。

 

自分の身の安全だけを求めるのではなく、互いに支え合って生きる世界でありたい。

 

御先祖様にも安心してもらえ、未来を担う子どもたちが希望をもって暮らせる「この世」を築いていきたい。

 

天地を創造された神に、そのための知恵と力を祈ろう。

 

 

 

地震、大雨、豪雨‥‥‥お盆の間にも自然災害がありました。

 

昨日も、甲子園地方は大雨が降り、高校野球も一時中断しました。今日も、曇り空です。

 
曇り空と雲の隙間から見える夕焼け
 
いとこの?ティラノくんを歓迎したバイキンマン。
 
バイキンマンとティラノくんのぬいぐるみ

今日は、また帰ってしまうのだそうです。

牛の車ではなく、バイキンマンに乗って、空高く‥‥‥(妄想です ニコニコ
 
ティラノくんとバイキンマンのぬいぐるみ
 
 
白いニチニチソウ、花言葉は「楽しい思い出」「友情」 ほっこり ハートのバルーン
 
白いニチニチソウの花、楽しい思い出
 

天においても、地においても、皆が笑顔で過ごせますように。
 
 
「あなたがたにも、今は不安がある。しかし、わたしは再びあなた方と会うであろう。そして、あなたがたの心は喜びに満たされるであろう。」(ヨハネによる福音書16:22)
 
教会の白い十字架と曇り空
 
 
「あの世」におられる方々にも安心してもらえるように、「この世」を平和な世界にしていきたいです ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ

 


 

 

 

 

 

千葉県の豪雨災害、これ以上の被害が広がりませんように。

早く、雨が上がりますように。


今日は、8月15日。81年前に、戦争が終わった日です。

国民が一丸となって闘い、「神風」が吹いて日本が勝つと信じられていた戦争。
 
 
 
夕暮れの空、雲と夕日
 
けれども、沖縄の地上戦や、広島、長崎での原爆投下、各地の大空襲。多くの方の犠牲を払って日本は敗北を認め、戦争がやっと終わりました。
 
空襲がどんなに恐ろしいものであるか、戦争を体験された方が、幼い頃のことを語ってくださいます。
 
身に染みている戦争の恐さ、「もう絶対に戦争を起こしてはならない」と、戦争を体験された方はどなたも言われます。
 
でも、それを語り継いでくださる方々は、90歳前後のご高齢になられました。

お元気なうちに、いろいろなお話を伺っておきたいと思います。

「わたしは命と死および祝福とのろいをあなたの前に置いた。あなたは命を選ばなければならない。」(申命記30:20)
 

「命の道」、それは「平和の道」です。戦争を始めるのも人間なら、平和への道を選ぶのも人間です。
 
私たち一人ひとりが「命と平和」を求め、為政者の決断もまた、命と平和につながるものでありますように。
 
 
 
焼き芋とカップの朝食
 
さつま芋で朝食。(これはこれでおいしい ニコニコ
 
ハンバーグ定食、さつま芋ごはん、味噌汁
 
昨日は、久しぶりに訪ねて来て下さった方とランチ。平和な食事でした。
 
尾西のわかめごはん、長期保存食、260g
 
市で管理している備蓄食。賞味期限が8月なので、配られました。
 
今日のお昼にしようと思います。
 
青空と雲、教会の十字架
 
「どうか、平和の主ご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えてくださるように。主があなたがた一同と共におられるように。」(テサロニケ人への第二の手紙3:16)

 

ハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 

明日は主の日。礼拝の日です。
平和を祈りたいと思います。

 

8月16日(日)の礼拝
午前11時~12時

聖書:ルカによる福音書22章39~46節
メッセージ:「自分の願いと、神さまのみこころ」

 

お盆の真っ最中ですが、各地で落ち着かない日々が続いています。

千葉で豪雨災害の被害が出ています。命を落とされた方もおられます。
 
被害に遭われた方々に、お見舞いを申し上げます。
 
 
二日ほど、台風の影響で甲子園地方も雨と曇りの日々でした。応援に行こうと思っていたのですが、お天気が悪いのでやめました。気まぐれです‥‥‥
 
 
青い花と緑の葉
 
熊本の大地震もあり、先日は故郷の信州でも土砂崩れが起こり、突然、命を失うということが起こり得ます。
 
他人事のように感じていたことが、自分事になることがある。
 
 
ピンクのペチュニアの花
 
だから、今日も無事に朝を迎えられたことを感謝したいと思います。
 
 
ぬいぐるみ恐竜とキャラクター
 
「水は生き物の群れで満ち、鳥は空の上、天の大空を飛べ。」(創世記1:20)
 
神さまが、最初に生き物を造られたときの話です。天地創造の五日目のことでした。
 
人が造られたのは、その翌日。六日目のことです。恐竜は人間よりも先輩だ! ニコニコ
 
 
「神は自分のかたちに人を創造された。
主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き入れられた。そこで人は生きた者となった。」(創世記1:27、2:7)
 
朝日が昇る街並み、命に感謝
 
雨で、外に出る気が起こらなかったので、また歌を作って遊んでいました。
 
昨日アップした歌の別バージョンです。
 
ベタなタイトルなのですが‥‥‥
 
「いのちをありがとう」
 

ふしぎだよ
ぼくが
いま ここに いること

 

ぼくは 世界で ただひとり
ぼくと おなじ子は いない

 

 

ふしぎだよ
ぼくは
せかいで たったひとりの
ぼくなんだ

ぼくの かわりは
だれも いない

 

 

うれしいよ
ぼくが 生まれてきたこと

 

うれしいよ
ぼくが いま
いきていること

 

うれしいよ
みんなに あえたこと

 

 

かみさま
ぼくたちに
いのちを ありがとう

 

 
詞は書けても、曲が作れません。それでAIに作ってもらいました。
 
なかなか、イメージ通りの曲にはなりませんが、少しでも気持ちが伝わるといいなあ。
 

 

『ジョイ』は、別ブログの主人公の名前ですほっこり

 

 

今日も、みんなの命が守られますように ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 
白い十字架と青空
 
 
今日は、「盆の入り」だそうです。

クリスチャンなので、「お盆」の習慣はないのですが、病院や飲食店などはお休みするところも多く、なんとなくのんびりしています。
 
白い花と緑の葉っぱ
 
今日は、夕方に「迎え火」を焚いて、ご先祖様や懐かしい方をお迎えするのだそうです。
 
きゅうりで作った馬に乗って、「あの世」から帰ってくるのだとか。そして16日、ナスの牛に乗って、また帰って行くそうです。

なんだか、ロマンあふれる、やさしいお話ですね。

帰る家では、皆が迎えてくれて、たくさんのご馳走が用意されていて、楽しく過ごし、また帰って行く‥‥‥
 
紫の花と黒い蕾のクローズアップ


まだ両親が生きていた頃、実家に帰った時のことを思い出します。

母がたくさんご馳走を作って、待っていてくれました。帰りには、電車賃のお小遣いまで渡してくれました。
 
実家から帰る日、父が「墓参りにきてもらってもうれしくないから、(生きている間に)時々帰っておいでよ」と言っていたっけ。
 

でも、なにかと忙しくて、またお盆やお正月は交通が混雑するので、秋か春、年に一度くらいしか帰りませんでした。親不孝だったな‥‥‥

 

でも、これが迎える側となると、掃除や買い物やご馳走の準備、布団の準備などでてんてこ舞いでしょう。
 
それに、家族関係がややこしいと、たいへんですよね‥‥‥
 
ティラノサウルスのティラノくんぬいぐるみ

神戸の街に出かけた時、おもちゃ屋さんでつい買ってしまいました。

ティラノサウルスのティラノくん ゲラゲラ
 
曇り空と青空のコントラスト
 
とおい、とおい、はるか昔に滅びてしまった恐竜。
 
人の一生は、せいぜい120年。あっという間に、過ぎてしまいます。

地上の命が尽きたとき、その命がどこにいくのかと、古今東西の人は考えてきました。

仏教には「輪廻」という考えがあります。もし、はるか昔の恐竜に生まれ変わったら……
 
なんて、ティラノくんを見ながら想像してしまいました。

でも、イエスさまが教えてくださった私たちの命は、その人だけのもの。

 

他の何かに生まれ変わるのではなく、神さまに愛された存在として、「神の子」として生かされているのです 立ち上がる キラキラ
 
青空に広がる雲の風景
 
「わたしの父の家には、すまいがたくさんある。行って、場所の用意ができたならば、また来て、あなたがたをわたしのところに迎えよう。
 
わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。」(ヨハネによる福音書14:2.3)
 
十字架と青空
 
「見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである。」(マタイによる福音書28:20)
 
 
天にいても、地にいても、イエスさまがいつも一緒にいてくださるというのは、うれしいことです。

なくなった夫も、お盆だけでなく、いつも一緒にいるのですから ほっこり
 
ティラノサウルスとキャラクターのぬいぐるみ
 
せっかくのお盆、天国を思いながら過ごしたいと思います ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 
 

 

 

恐竜くんこんな歌を作って遊んでいます。
よろしければ、遊びにきてください

 

 

毎週水曜日は、日曜日の主日礼拝のメッセージをお届けしています。

 

8月は、「平和」を思い巡らしています。

 

今週は、広島、長崎の原爆の日と、15日の敗戦記念日を覚て、「平和聖日」の礼拝を捧げました。

 

 

 

 

8月9日 (日)の礼拝メッセージ

「十字架こそ、まことの平和」

聖書:ルカによる福音書 22章35~38節

(一部のみ抜粋)


そして彼らに言われた、「わたしが財布も袋もくつも持たせずにあなたがたをつかわしたとき、何かこまったことがあったか」。彼らは、「いいえ、何もありませんでした」と答えた。 

 

そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。

 

弟子たちが言った、「主よ、ごらんなさい、ここにつるぎが二振りございます」。イエスは言われた、「それでよい」。(35.36.38節)

 

 

 

 1.つるぎを買いなさい?

 

今日は「平和聖日」です。世界の戦争がやみません。だんだん、きな臭い空気が日本を覆ってきました。

 

憲法9条があるとはいえ、武器の所有についてはさまざまな意見があります。「もし日本が攻められたらどうするのか」「平和を守るためにも、武器が必要なのではないか」という考えもあります。

 

今も、武器によって命が奪われています。しかし、その武器がなければ自分たちを守れない、と考えている人々がいます。

 

今日のイエスさまのお言葉は、ともすれば「武器が必要だ」と言っているように聞こえるかもしれません。

 

イエスさまが考えておられる平和とは、果たして武器によるものなのか、それを考えてみたいと思います。

 

 

 2.やはり武器がいるのか?

 

以前、イエスさまは、選ばれた72人の弟子たちを、財布も袋もくつも持たせずに伝道に遣わされました。

 

イエスさまはこの時、弟子たちに「小羊をおおかみの中に送るようなものだ」と言われました。剣はおろか、何も持たせずに遣わされましたが、弟子たちは伝道の成果をあげることができました。(10章)

 

しかし、イエスさまは言われます。「しかし今は……。」

 

イエスさまは間もなく捕らえられ、十字架につけられます。そして弟子たちも、厳しい迫害の時代を歩むことになります。

 

だから、これまでのように、人々の施しや好意だけに頼って旅をすることはできなくなる。自分たちで備えなければならない時が来る。その覚悟を、弟子たちに語らなければなりませんでした。

 

 

弟子たちは、これまでイエスさまと共に歩み、人々に迎えられて伝道することができました。

 

しかし、イエスさまが捕らえられ、十字架につけられるという厳しい現実に直面します。弟子たち自身も、迫害の中を歩むことになります。

 

その時、頼れる物は何か。

 

この世界には悪があります。暴力があります。残念ながら、傷つけられれば傷つけ返す、やられたらやり返すという「報復」を考えてしまうのが、この世の現実です。

 

「しかしわたしは言う、敵を愛し、右の頬をたたかれたらほかの頬を向けなさい」というイエスさまの教え(マタイ5:38)は忘れ去られ、あるいは、しまい込まれてしまっています。

 

 

「主よ、ごらんなさい、ここに剣が二振りございます」

イエスは言われた、「それでよい」。(38節)

 

イエスさまは、「それでよい」と答えられました。

 

この「それでよい」という言葉は、「二振りあれば十分だ」とも読めます。しかし、十二人の弟子がこれから武器を持って戦うのであれば、剣が二振りで十分なはずはありません。

 

そのため、この言葉は、「もう十分だ」「この話はこれまでにしよう」

という意味ではないかとも考えられています。

 

 「それでよい」と言われたイエスさまのお言葉とお心を、もう少し考えてみたいと思います。

 

 

 

 3.「剣をとる者はみな、剣で滅びる」

 

この後、イエスさまを捕らえるために人々がやって来ました。(47節~)その時、弟子たちは言います。

 

「主よ、つるぎで切りつけてやりましょうか。」(49節)

 

そして一人の弟子が剣を抜き、大祭司の僕の右の耳を切り落としてしまいました。「剣を買え」という言葉を、弟子は文字どおり実行したとも言えるでしょう。

 

しかしイエスさまは、「それだけでやめなさい」と言われ、傷ついた人の耳に触れて、いやされました。

 

このときのことを、マタイはこのように伝えています。

 

「あなたの剣(けん)をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅びる。それとも、わたしが父に願って、天の使たちを十二軍団以上も、今つかわしていただくことができないと、あなたは思うのか。」(マタイ26:52.53)

 

もしイエスさまが、武力によってご自分を守ろうとされたのであれば、その力をお持ちでした。

 

しかしイエスさまは、神さまの御計画通りに、捕えられ、十字架の道を歩まれます。

 

これが、イエスさまを通して成し遂げられる、悪と敵意に対する神さまの御計画でした。

 

このことを、はっきりと聖書は伝えています。

 

「その十字架の血によって平和をつくり」(コロサイ1:20)

 

「キリストはわたしたちの平和である」(エペソ2:14)

 

イエスさまの十字架によって、ゆるしと和解の道が開かれ、平和がもたらされたというのです。

 

 

 
4つるぎを打ちかえて、平和をつくる

 

「彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。」(イザヤ2:4)

 

神さまのみ心を伝えた、預言者イザヤの言葉です。

 

剣をすきに。槍をかまに。―人の命を奪うものを、命を育てるものへとつくり変えていく。

 

これが、神さまがイザヤに見せられた平和の世界です。

 

2014年のノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんは、タリバンの銃撃によって、大けがをしました。

 

2013年、国連での演説でマララさんは語りました。

 

「自分を撃った人が目の前にいて、自分の手に銃があったとしても、私は発砲しないでしょう。」

 

そして、多くの銃を見たからこそ、「ペンと本の力」に気づいたと言います。

 

「剣ではなく、ペンを」。

 

そして私たちにも、「書かれた言葉」が与えられています。

 

敵を愛しなさい。互いに赦し合いなさい。平和をつくる者は幸いである。悪に悪を返してはならない。

 

イエスさまの言葉こそが、武器によらない私たちの力です。

 

そして、「剣」は、人を傷つけ、あやめる剣だけではありません。

 

人を傷つける言葉。相手を切り捨てる言葉。「やり返せ」「倍返し」という思い。そして、自分だけが正しいとする心。

 

そんな「剣」を、私たち自身が握っていることはないか、振り返りたいと思います。

 

最後に、もう一度イエスさまが言われた「それでよい」という言葉を思い巡らしてみます。

 

「それでよい。」――そんな私たちに、イエスさまは言われるのではないでしょうか。

 

「私は十字架によって、平和への道を開いた。もう、剣から手を離してよい。いつまで、その剣を握っているのか」。

 

そのように、語りかけられているように思います。

 

 

「主はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」

 

「さあ、われわれは主の光に歩もう」イザヤ書2:3.5)

 

自分の握っている「つるぎ」を打ち換え、命を育てる「すき」へ。

 

傷つける言葉を、いたわる言葉へ。憎しみを、ゆるしへ。争いを、和解へ。

 

剣ではなく、神のみ言葉に聞き、十字架の道を歩みながら、平和をつくり出す者となりたいと思います。

 

【黙想・祈り】

愛の神さま。この世界は、お金の力と武器で戦っています。しかし、私たちはあなたのみ言葉に寄り頼みます。

 

敗北に見えるかもしれません。けれども、これがあなたの願う勝利への道であることを信じます。

 

どうか今、戦禍のただ中にいる方々の命をお守りください。愚かしい戦争が早く終わり、二度と武器をもって戦うことのない世界をもたらしてください。

 

そして、私たちを、平和をつくり出す者として導いてください。

イエスさまの御名によって祈ります。アーメン
 

 

 

 

長いメッセージをお読みくださり、ありがとうございました。

「平和を守るために」―様々な意見があります。

けれども、「二度と戦争を繰り返さない」――敗戦から81年、この願いを日本は大切にしてきたのではないでしょうか。

「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

 

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永久に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」(日本国憲法前文より)

 

武器ではなく、み言葉に聞き、また文字で記されたこの平和の理念を、私は大切にしたいと思います。

 

未来を担う子どもたちが笑顔で過ごせるためにも、日本が世界の平和のために力を尽くし、「名誉ある地位」を占めることができますようにハートうさぎのぬいぐるみラブラブ

 
平和の象徴、青空と十字架
主の平和!シャローム♪
 

 

🪢notoにも同じ記事を載せています

 

今日は「山の日」です。正直言って、まだ、馴染みがないのですが‥‥‥
 
2016年施行の改正祝日法で新設された国民の祝日で、 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日なのだとか。
 
アルプススタンドから野球場を観戦
 
昨日、「アルプス」を見てきました。スイスでもなく、故郷の信州でもなく、地元甲子園の「アルプス」です ニコニコ
 
アルプススタンドの野球応援と選手たち
 
アルプススタンドの応援団、選手たちと一つになって応援していました。
 
ハラハラ、ドキドキの試合。
 
沖縄尚学 甲子園出場 2026 Tシャツ
 
3塁外野席で応援していました。
 
出場校のOB の若者が隣りでした。
 
 
野球観戦でビールを飲む人々
 
一緒に行った仲間。私はサイダー、彼らはもちろん?Beerを飲みながらの観戦でした。


アルプススタンドからの声援、選手たちに力を与えたことでしょう。
 
いつか、グランドからアルプスを見上げてみたいなあと思いました。

 
 

 
 
「イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。」(マタイによる福音書5:1)
 
太陽と雲が広がる青空
 
 
もっとも、この「山」は、小高い丘のような場所だったともいわれていますが。
 
山の上からのイエスさまのお声は、大勢の群衆にも届いたのでしょう。
 
「心の清い人たちはさいわいである。彼らは神を見るであろう。」(同5:8)
 
「神を見る」とは、どういうことなのでしょう。神さまを見た人は、まだ誰もいません。

旧約聖書には、神さまがシナイ山に降られ、モーセを通して民に語られたことが記されています。(出エジプト記19章)
 

イエスさまは山に登り、人々に「しあわせの道」を語ってくださいました。

 

青空と十字架
 
 
アルプスの応援団とグランドにいる選手たちとの心が一つになったように、イエスさまのお言葉によって、神さまのお心と私たちが一つとなれますように ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ
 

 

台風15号が近づいています。
 
野球のボールのように、カーブを描いて日本列島に向かっているようです。
 
どうか、大きな被害が出ませんように。
 
 
台風  地球  台風
 
 
今日は高校野球観戦の予定 ルンルン
 
先日も、夕方18時30分からの試合の観戦に行きました。
 
また、ヘタな歌を詠みました。
 
勝敗の決着決めるエラーあり悔し涙を仲間がぬぐう
 
人の重荷を 分かちになう
人の幸(さち)をも 
幸となして
互いに愛し 助けあわば
あまつ御国は 
地にぞ来たらん🎵
(讃美歌393番3節 
聖霊クリストファー高校の校歌)
 
喜びも、悲しみも「分かち合う」って、いいなあ ニコニコ
 
ゴールドキウイとドラえもんスプーン
 
独り暮らしになってから、今まで半分こずつだったものを、一人でまるまる一個食べています 爆  笑

 
夕暮れ空と雲、建物
 
台風の影響か、立秋を過ぎたからか、夕方は少し涼しい風が吹いていました。

夕暮れの風さわやかに吹き抜けて甲子園にも秋は訪れ
 
青空と十字架
    

青春時代は、アッという間に過ぎてしまいます。

 

若い頃は、自分が何を求めているのかさえも分かりませんでした。

 

でも、その頃の心の声を神さまは聞いてくださっていたのだなあと、ちょっぴり秋めいた感傷に浸りました。

 

「あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。 」(ローマ人への手紙12:18)

「できる限り」という緩さが好きです ニコニコ
 
青空と雲、キリスト教の十字架
 
今日も、高校球児のさわやかな物語を観られますように 野球  ルンルン 
 
さわやかな風が、被災地にも、被爆地にも、戦場にも届きますように ハート うさぎのぬいぐるみ ラブラブ

わたしたちの教会の週報に掲載しているコラム「からし種」です。

 

イエス・キリストが知らせてくださった「からし種のような小さな神の国」を、日々の生活の中で見つけた驚きと喜びを綴っています。

 

今日は、長崎原爆の日。戦争と核兵器のことを、思い巡らしてみました。

 


2026.8.9の週報コラム

 

今日は、長崎に原爆が投下された日。

 

日本は唯一の戦争被爆国であるが、核兵器廃絶を目指す「核兵器禁止条約」には、まだ参加していない。

 

安全保障をめぐって、さまざまな考えがあるのだろう。

 

しかし、被爆者の声を聴くならば、核兵器は決して使ってはならない「武器」だと思う。

 

核の力は、医療や発電にも利用されてきた。しかし、兵器となれば、多くの命を奪い、その影響は何世代にも及ぶ。

 

それほどの悲惨さを知りながら、なぜ今も核兵器を手放すことができないのだろう。

 

毎年、この季節になると、長崎で被爆した医師・永井隆博士の本を読む。忘れまい、核兵器の悲惨さを。

 

放射線医療の専門家であった永井博士は、自らも被爆し、白血病を患いながら、被爆者の治療と研究に力を尽くした。

 

その生涯が伝える、犠牲の重さと平和を改めて心に刻みたい。

 

 

 

永井隆博士の「平和塔」を読んでいます。

 

毎年、8月9日には、長崎で自らも被爆し、白血病と闘いながら被爆者の医療に尽くした永井博士の本を読み、思いを新たにします。

 
永井隆著「平和塔」の表紙
 
人々が大きな戦争の後で、永久平和を考えるのは、今度に始まったわけではない。

けれども、今度ほど本気で、みんなが戦争を起こすまいと考えこんだことはなかった。
これはまったく、二発の原子爆弾のせいであった。
 
長崎原爆の日、永井隆博士の平和塔と空
 
私は原子雲の下にあって、ようやく九死に一生を得たので、現場の記録を書くべきだと思って筆をとったのだが、あの大きな恐ろしさを書き表す言葉が見つからずに困ったほどである。
 
 
白い十字架と青い空
 
ついこの間「戦争を棄てる」と世界中に言いきった日本人が、その舌の根も乾かぬうちに「どうしても戦争をせねばならぬ羽目にに追い詰められたら、やらにゃなるまい」などと言い出した。
 
しかも、それが偉い人々の口から出るのだから困ってしまう。――
 

 

 

一人一人の心の中に、平和塔を建ててもらうことはできる。

 

世界中の国々がこぞって戦争を棄ててくれたら、どんなにうれしいことだろう!

 

小さいことを言うようだが、もしそうなると、原子力の秘密が公開され、どんどん平和な文化のほうに使われ、

人類の幸福は想像もつかぬほど増すに違いない。
(永井隆『平和塔』より引用)

 


「剣をとる者はみな、剣で滅びる。」(マタイによる福音書26:52)

 

 

心に平和塔を建てることができますように。

 

戦争が一日も早く終結しますように。核兵器が二度と使われることがありませんように。
 

主の平和が、世界に広がりますようにハートうさぎのぬいぐるみルンルン地球
 

 

ハイビスカスnotoにも同じ記事を載せています

 

朝、窓の外がピンク色に染まっていたので、あわてて飛び起きました!
 
ピンクの雲と夜明けの空
 
夜明け前の空でした。写真がうまく撮れないのが残念ですが、雲がきれいなピンク色に染まっていました。
 
 
ピンクの朝焼けと三日月、優しい空
 
三日月も、うっすらとした雲の中に浮かんでいました♪
 
三日月とピンクの雲
 
ピンクの羽のような雲。フラミンゴが飛んでいるように見えました。
 
ピンク色の雲と三日月、優しい空
 
十字架も、やさしく見えます。
 
ピンクの雲と十字架
 
ピンクのニチニチソウの花言葉は、「優しい追憶」 照れ
 
ピンクと白のニチニチソウの花と葉
 
8月は、広島と長崎の原爆記念日、そして戦争に負けた日を思い起こす月でもあります。
 
忘れてはならない「歴史」があります。
 
でも、人々の暮らしの中に、命が息づいていた、うれしくてやさしい出来事も多くあったことと思います。
 
それを、「愛」というのだと思います。
 
夜明けの街並みとピンク色の空

このブログ「からし種と空の鳥」は、教会のブログです。(といっても、牧師が勝手に書いているのですが)
 
 
昨年の今日、思い立って、新しいブログを始めました。
 
新しいブログは、牧師のまったくプライベートな趣味のブログです。
 
「ジョイの物語」という、ファンタジー物語をひっそり綴っています。
 
主人公の設定はファンタジーですが、内容は幼い頃の思い出や出会った人々との交流、そして、幼い頃に心の中で考えていたことなど‥‥‥

いわば、私の「絵日記」みたいなものなのですが。

思い出は、ピンク色ばかりではありませんが、でも確かにピンク色の雲に包まれていたように感じます。ほのかな記憶です。
 
一年間綴ってきて、主人公と一緒に、私自身も少しずつ育てられているような気がします。
 
青空に浮かぶ十字架と薄雲


「神は、神を愛する者たち‥‥‥と共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」(ローマ人への手紙8:28)

今日からまた、新しい歩みが始まります。
 
先の見えない時代ですが、すべてのことがいつか「優しい追憶」となりますように。

新しい日々が、喜びの道でありますように ハート 歩く ルンルン
 
 

 

恐竜くん前にもご紹介しましたが、ブログ「ジョイの物語」です。よろしければのぞいてください。

 

 

 

明日は主の日、礼拝の日です。
平和を祈りつつ、礼拝を捧げます。

 

8月9日(日)の礼拝
―平和聖日―

午前11時~12時

聖書:ルカによる福音書22章35~38節
メッセージ:「十字架こそ、まことの平和」

昨日の夕方、甲子園球場に行ってきました。

18時30分からの、聖隷クリストファー高校と佐野日大高校の試合を観に行ったのです。
 
甲子園球場、観客席と夕暮れの空
 
夕暮れ間近か、昼間の暑さも少し和らぎ、陽が沈むと風が心地よかったです。
 
甲子園球場、野球観戦とカメラマン

隣りに、北海道から来た親子(お母さんと高1の息子さん)が座っていました。

南北海道代表の札幌日大が、初日で負けてしまったので‥‥‥
 
帰りの飛行機は11日に予約しているのだとか。
 
甲子園球場での高校野球、佐野日大高校の試合
 
息子さんの解説で、野球を楽しむことができました ニコニコ
 
負けてしまった札幌日大と同じ「日大」なので、佐野日大を応援しています。

左隣りに座ったカップルは、聖隷クリストファーを応援しています。
 
外野席なので、どちらでもいいのです 爆  笑

真ん中に挟まれて、私はどちらも応援しました ルンルン
 
甲子園球場、佐野日大対聖隷クリストファー高校の試合
 
互角の試合でしたが、結局、栃木県代表の佐野日大高校が勝ちました。
甲子園球場、佐野日大高校対聖隷クリストファー高校の試合
 
楽しみにしていた、聖隷クリストファー高校の校歌は、学校紹介の時に大きなスピーカーから流れました。
 
「高き低きの 隔てあらじ~♪」(讃美歌393番)
 
試合前、お土産ショップで、ユニホームを着た選手に「応援してますよ!」と言ったら、「讃美歌、ちゃんと歌えるようにします」ですって!

 
甲子園球場:蔦に覆われた建物と人々
 
すがすがしいしい試合でした。

普段はスポーツとは無縁の生活をしていますが、なんだか「元気」をもらっちゃいました。
 
夕焼け空と甲子園球場周辺の風景
 
北海道から来られた親子は、11日に帰るまで関西各地を旅行するようです。

間違って取ってしまったというチケットを譲ってくださいました。

代わりに応援に行こうと思います。

それぞれの夏、青春の夏、楽しい思い出をたくさん残して欲しいなあと思いました。
 
青空にそびえる十字架
 
「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚よ。
 
年が寄って、『わたしにはなんの楽しみもない』と言うようにならない前に、

また、日や光や、月や星の暗くならない前に‥‥‥」(伝道の書12:1.2)
 
夕空に三日月

阪神甲子園球場まで徒歩で30分ほどですが、往復元気に歩けてありがたいことだなあと思いました。

神さまのお守りと、それに甲子園のパワーかもしれません ハート ルンルン 立ち上がる

皆さんも、暑い夏、元気で乗り越えられますように ハイビスカス