いつもいいねしたり閲覧したりフォローしてくださる皆さまありがとうございます
積水ハウスマイホーム建設、回顧録へようこそ
今は住んで3カ月、回顧録はやっと現場工事編に入りました。
GWも残すところ明日のみですが、ピタ子はもうヘロヘロです
前回までのあらすじ
積水ハウスで打ち合わせも終了。いよいよ現場編へ！
初日は柱状改良という、地盤を強くする工事からです。積水ハウスでは土地の性質をチェックして、その性質に合わせた地盤それぞれの割合のセメント的な物と土を混ぜて固まらせて地中の中に柱を作って地盤を強くします。本数や長さもその土地の地盤それぞれて変わるとか。
すっかりインテリア打ち合わせで舞い上がっていましたが、ピタ子は小学生の時に阪神淡路大震災を目の当たりにしてから、ずっと地震に強い家に住みたいと思っていて、そのための大事な一歩なのであります
いざ、現場へ！
ちなみにピタ子はコミュ障なので、現場の方に施主です〜って話しかけるのとか本当にドキドキしてしまい、しかもお仕事中だからいろいろ話しかけていいものか、邪魔じゃないかとか思ってしまいます。初回はまさに作業まっただ中のため、差し入れのみしてじっと見ていただけなので、ピタ子の予想とともにお伝えするのであしからず。
手前の袋にセメント的なものがあって、黄色の矢印のスクリューみたいなので混ぜ混ぜすると思われます。
左側の機械からどうにか右の棒状のものの中にセメントを送り、先ほどのスクリューに混ぜてもらう感じでした。
これを1人の方が図面見ながらここだよーと指示して、もう1人の方が機械を動かしていました。
柱状改良1本足りないとか、長さ足りないとか分からないので信じるしかない
でも契約前にも店長さんから聞いてた柱状改良を実際に見れてちょっと感動
次回は基礎工事です！