住友林業の見学をしながら、同時にヘーベルハウスを友人に紹介してもらったピタゴラ家。今回はヘーベルハウスの展示場を訪れるようですよ。どうなるどうなる。
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ヘーベルハウスの展示場を訪れました。
ヘーベルハウスと言えば、街中でも、あ、ヘーベルハウスだ、くらいに特徴的な外観です。
近未来的な風貌とピタ子は思っていましたが、お家の中はちゃんと木の床で(そりゃそうか)くつろげる雰囲気。
ピタ子的に住友林業のキーワードが木、おしゃれなら、ヘーベルハウスはひたすら安全性という感じです。
まずは何といっても鉄骨。ごつい！3回建て用なんてめちゃくちゃ太いです。
各ハウスメーカーさんの耐震実験、皆さんご覧になられたことありますか？
ヘーベルハウスの営業さん曰く、実験に耐えられるよう小さく作ったり、建物倒壊のリスクとなるベランダをつけていなかったりしているところもあるそうです
そして家の中には家具などでそれなりの重さがあるので、ヘーベルハウスではさらに重りも入れて、現実的な構造と重さで実験をしているそうです。
なんかもうこの真面目な感じ、信頼できます
ヘーベルハウスは断熱材もこだわっています。
ネオマフォームという独自のものです。水害でしみてしまってもその部分だけ変えればいいそうです
あとなんと言っても外壁のヘーベル板です。
軽いのに頑丈。耐火性も素晴らしい。
地震で隣家がぶつかったのに、跡が少しついただけで倒れなかった家、周囲は燃えてしまったのに1軒だけ燃えずに残った家などの写真を見せてもらいました。
さらに鬼怒川の白いお家は濁流に押されながらも基礎、建物ともほとんどズレがなかったそうです。
それくらい基礎も建物も頑丈！
とにかく実際の写真が見られるので安心感が半端ないのです。
すぐその気になるピタ子、この数々の安心感にすっかりヘーベルハウスの虜になりました
住友林業も見学に行った後はいいなあと思っていましたが、どちらかと言えばヘーベルハウス推しでした。
営業さんもとても真面目で安心感があります。聞いたことには全て答えて不安を解消してくれます。
ここでも土地探しをお願いしつ、ぜひ実例を、ということで街角ヘーベルハウスに行くことになりました。
つづく…
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