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EBUS-TBNAによる超音波気管支鏡検査です。
11:00 病院にて入院手続き
14:00 検査開始
のはずが、呼吸器内科の先生から
「機械の準備で・・・・・もうしばらくお待ちください、申し訳ございません」と言われました。
よくわかりませんが、機械の準備ではないな、と感じました。
待たされ、待たされて16:40頃にようやく開始
待っている間に、ホリエモンの「多動力」を読んでいました。
検査開始直前、まわりを見ると10人ぐらいいたような。
通常こんなに多くないですよね?
話し声から判断すると呼吸器内科・外科の先生だけで複数人いました。
EBUS-TBNAのチューブが口から入ってから、ずっと苦しい時間が続きました。
検査が終わり、飲食は19:40からOKとなり、
11時間40分ぶりにお茶を飲みました。
5月初めから2か月にわたって繰り返し検査があり、
ようやくほんとの最終検査が終わりました。
結果は7/4です。最終審判が下されます。
検査入院した4人部屋でのことは話さないといけませんね!
でもブログの間隔があいてしまいそうなので
次回にします、お決まりのパターンです。
はっはっはっはっ!笑います、できるだけ笑います。
麻央さんのことばにも似たようなことがあったかもしれませんが、
ずっと病気に染まった人生にはならない、そうしたい。
色々な方のブログを読んで共感したことたくさんあります。
今生きている人の人数より、今まで亡くなった人の人数のほうがはるかに多い。
そう考えると、自分の場合死への恐怖が少し和らぎました。
今までの人数から考えれば、
今この世で生きていることがどれだけありがたいことか。
がんばろ