肩の付け根が、特定の動きの時に痛い。

なんだこれは。

しばらく我慢したが、今月から針治療を受けることに。

針治療をうけるには内科医の承認が必要だというので

近所の内科医院に行って承諾書を貰ってきた。

深い場所にも刺激が行くように最近の針は、

電極を繋いで電気を流すそうだ。

針の次は灸治療。

これが気持ちが良かった。

腰も併せて治療開始。

今日で3回目の治療だが、何となく効いてきたような気がする。

あくまでも効いてきた気がするレベルだが。

真ガレイの祟りだべか?。

んな事はない。祟りほど釣ってねーべや。

昨日、室蘭地区民謡連合会の芸能まつりがあった。

今年で44回目の芸能まつり。

以前は座長芸能まつりと言いました。

地区の民謡の指導者や伴奏の先生方の出番が少ないというので

座長芸能まつりで発足した。

時代と共に会員さんも減少し、座長の該当者も少なくなり

昨年から、タイトルから座長を取り払い、〝地区連芸能まつり〟になりました。

朝8時からU事務長が指示を出し、開催準備も順調に進み

9時には各所のセッティングが終わった。

早速、民謡、カラオケの音合わせから始まり

舞踊、着物の着付けパフォーマンスの立ち位置確認等のリハーサルが続く。

秋田港の唄も見事でした。

若い女性も多いので、一応顔にスクリーンを掛けた。

出演者も終盤になると、各委員長クラスの重鎮が出番を

待っております。

私の出番は一番最後でした。

会の小4杏ちゃんと江差追分掛け合い。

〝杏チャン、舞台に出る時に手をつないで出ようか?〟と言ったら

即座に〝嫌だ〟と拒否されてしまった。

ついこの間まで、稽古日に私の〝あぐら〟の上に座ってたのになあ。

まあ、成長したって事だ。

ソイはメグママです。メグママの北海浜節も良かった。

今年最後の大会でしたが何とか後唄まで唄いました。

U事務長さん孤軍奮闘の一日。お疲れ様でした。

さてさて、定期総会に向け会議が続きます。

昨日の日曜日は絶好の釣り日和だった。

そんな日に大会かいえーんえーんえーん

 

前回と同じ6時30分頃出航。

場所はチョイとそこ。

もうすでに先行艇が浮かんでいる。

今日は浮き球(通称ボンデン)に固定してみた。

小型の真ガレイ、石持カレイが掛かるが

次の中りまで結構時間が空く。

船長的には面白くない。

我慢という事を知らない船長ですが、今日は9時30分頃まで

頑張りました。中りが無くなった10時近くに

しびれを切らしてパラシュートに切り替え、潮の流れに任す。

それが良かったのか、どうなのか分らんが

50cmの石持カレイが掛かった。

真ガレイの型物も前回より大きかったが、

登録は止めときました。

黒ガシラカレイだって大きかった。

小型の真ガレイ、石持カレイを、何時ものクレーン水域で

リリースしてから、持ち帰り分を船上で捌き、ゴメとカラス達を餌付け。

お持ち帰りは石持カレイ5枚。黒ガシラカレイ3枚。

後は真ガレイ。3種合わせて25枚。

づーーーーと風があり冷たくて、今日はヒータージャケットで良かったニヤリニヤリニヤリ

しかし寒かったなァ~。北西の風は冷てェー。

さてさて、あったかい風呂に入って熱燗だなウインクウインクウインク

烏賊釣り最終便も不発に終わり、ガックシきた船長、気持ちを切り替え

今日は秋の平物1回目。

酒井氏所用の為お一人で出航。こんな日は何となく

釣れそうな気がする。

何時もの場所。もうすでにプレジャー艇が3艇ほど

浮かんでいる。

ゆっくり伊達方向に流れる潮。

6時30分過ぎ仕掛けをおろす。

チビ宗八、チビ真ガレイ、チビカジカが煩いくらい掛かる。

それでも石持カレイの45cm、黒ガシラカレイも型が良い。

チビ連も艇の生け簀に入れる。

そんなこんなで生け簀も満杯状態。

中には型物の真ガレイも数枚。

今日の一番は48cmの真ガレイ。

早速ダービー登録しました。

あまりブログに登場しない船長。倶楽部の重鎮KY氏に撮って頂いた一枚。

お持ち帰りは石持カレイ2枚、黒ガシラカレイ2枚

真ガレイ17枚。

チビ連30数枚(多分)は帰港後、クレーン水域でリリース。

(チビ連20枚まで数えたが、その後は面倒なので数は推定)

ブログ作成中、しょう油の匂いがしてきた。

晩酌の肴は真ガレイの煮付けだなウインクウインクウインク

日本酒にしよう!(^^)!。

夜明けまで少し間のある5時30分出航。

風が少し強い予報だったが、大きく荒れる予報でも無いし

強気で外にでた。しかしまあ結構な抵抗勢力で

速度は上げれず、7時30分ころ現着。

今日は日曜日。少しづつプレジャー艇が集まる18分海域。

115m付近から釣行開始する。室蘭方向やや沖に流れる潮だ。

船長の竿にはさっぱりトルクが掛からないショボーンショボーン

130mまで流されては戻るを繰り返す。

酒井先輩の竿の撓りは良いがイカはさっぱり掛からない。

今度はU艇の傍から流し始めた。

船長に待望の一杯が・・・。しかしそれまで。

イカ釣りラストランで記録に残る釣行にしたかったが

無念だけが記憶に残った。

船長、宗八3,イカ1杯。酒井氏0.宗八1.

宗八は帰港後クレーン横でリリース。

今日の晩酌は、イカの耳から足まで丸ごと刺身で喰ってやるムキームキームキー

と叫んでみた所で力が抜けた。

さてと、次は近場で秋の平物狙いだな!(^^)!。

まだ暗い4時40分出航。

141度15分海域へ到着頃、日の出をむかえた。

朝日を見て船長は、〝綺麗なもんだ〟と思う。

まだまだ心がきれいなようだニヤリニヤリニヤリ

さてさて、早速仕掛けを投入する。

一振り、二振り、三振りする。

烏賊が掛かる感がまったくしない。

そうこうしている内に、18分海域方向に船団が

できた。

船長、〝移ります〟宣言。

18分方向には、U艇がいっているはず。

情報収集しようと探しながら走っている内に

見つけられずに船団を通り過ぎてしまった。

19分とチョイで再釣行。

早速、酒井氏にダブルで掛かる。

この海域で3杯。

流されて18分の船団に入ったところで、1杯、また1杯。

船長も行く先々で拾い釣り。

連続はさっぱり無し。

その内、船長の嫌いなトロール船が現れた。

かなり遠そうだから良しとするか。

それにしてもイカの掛かりが悪いく釣果が上がらない。

直ぐそばで、地元のイカ釣り職業船が、カラカラと操業を始めた。

近くにすり寄って、さり気なく仕掛けを垂らす。

くっ付き作戦でなんとか釣果がのびた。

と言っても何十杯も釣れたわけじゃない。

帰港後、数人に聞いてみたら、一桁の人、

20数杯の人と様々。

船長15杯。酒井氏奮闘の8杯。

パリパリのイカ刺しに有りつけただけ

感謝しようか口笛口笛口笛

 

6日日曜日、札幌茨戸で行われた〝全道熟年者、寿年者民謡決勝大会〟に行って来た。

6時過ぎに家を出て、右側登別漁港方面に見える太平洋。べた凪ではないかショボーンショボーンショボーン

大会がなけりゃ出船したのになア~とボヤキながら、ひたすらR36号を走る。

今回の大会は通常の〇〇文化会館とか〇〇市民会館とかではなく

リゾートホテルでの開催。

この角度だと結構な観客に見えますが、今一の入りでした。

出場待ちからの画像。

スクリーンをかけている二人が、今回の伴奏者。

三味線の幸楓先生と太鼓のメグママ。

メグママは来年、太鼓の先生の資格を取得予定だ。

会員減少の中、若い人が積極的に資格を取得する事は

喜ばしい事だ。

今回は船長も舞台に立ちます。〝秋田酒屋酛摺唄〟のお囃子です。

久しぶりの全道大会での舞台で緊張しましたが

囃子文句を忘れないように集中しました。

幸楓先生、入場券の手配から弁当の手配まで、全て一人でこなして

お疲れ様でした。

控室は宴会場で丸テーブルが地区連別になっておりました。

会場の確保やら、諸事情で試行錯誤でのことでしょう。

ご苦労様でした。

残念ながら、当地区連からの入賞者は、〝喜代節〟を

唄ったSさん一人でした。

 

さてさて、帰宅したら、2・3の方から烏賊情報がきた。

付けた人で50杯?、厳しかった人もいたようだ。

明日9日の日帰り人間ドックで、多忙だったこの10日間の

スケジュールも片付く。〝金曜日辺りどおだあ〟と酒井先輩に

電話してみようか?。

朝一番で現場海域に着いたんだがなーショボーンショボーンショボーン

烏賊釣り、4時30分頃出航。途中から結構バウンドする。

船速上げられず、時速表示で27㎞/Hの船速。

1時間20分程掛かって141度15分の海域。

一投目からダブルで幸先が良いニコニコニコニコ

確かに4杯までは順調でした。

しかしまあ、世の中そう上手くは行きませんね。

船長絶不釣の一日、結局11杯でした。

船長、「まったく〝なんて日だ〟」とふて腐っても現実は

変わりません。

まッ、こういう日もあるさって事で・・・ニヤリニヤリニヤリ

酒井氏は、なにやら大物を掛けた気配で、途中まで慎重に巻き上げて

いましたがプッツン。

どうやら海中の浮遊物に引っ掛けたようだ。

船長も過去に、網の塊を釣り上げた事があります。

酒井氏も絶絶不釣の4杯。次リベンジを誓いました。

同じ海域でも、位置が少し違うだけで、釣果に差がついたようだ。

20杯の艇も、1杯の艇も。

何時もは、私より早く帰港するはずのU丸艇。

まだ頑張っていたので、帰港の挨拶をしに

近寄ってみると爆釣中でした。

弊艇、帰港する時間でもあり、全て片付けが終わっていたので

残念だった。

さてさて、帰り際の爆釣のU丸艇はどれだけ釣果を

伸ばしたのかな?・・・。

 

酒井氏体調不良で不参加。

9月23日一人釣行午前4時25分出航。

うねりと波で船速を上げれず、現場入りは30分程遅れた。

まずは18分海域115mでイカ釣り開始。

イカの活性が悪いのか、ポツ、ポツと釣れる程度。

面白さが無い。ウネリも大きい。

船長、20分海域に移動するもさっぱり、

2時間ほどで、18分海域に戻る。

まるで〝拾い釣り〟状態だ。

船長、〝まあ、今日はこんなもんだべな〟と泣きの一声ショボーンショボーンショボーン

11時前までで11杯。

11時頃から流し始めた画像の海域で溜飲を下げたニコニコニコニコニコニコ

いきなりwが続く。135m~120mの間。

帰港予定時間(12時)を過ぎても、〝後30分〟と粘る船長。

12時30分沖上がり。

生け簀から出して、活〆しながら数えたら34杯でしたニコニコニコニコ

型も揃ってきたが、昨年同様にまだまだビール瓶サイズには

程遠い。

どなたにも差し上げず、まっすぐ帰宅。

今夜もパリパリのイカ刺に有りつけたので感謝だおねがいおねがい

 

この数年、桟橋から船へ、船から桟橋へと

移る時にもたつくようになったガーンガーン

まだ物忘れはないが・・・。

民謡界は高齢者世界です。

いつしか顔も出さなくなった会員さんがおります。

施設に入ったとか、娘(息子)さんの所へ行ったみたいだよ。とか。

ボケが始まったとか。年間幾度と聞く話です。

船長も他人事では有りません。

頭を使うと良いらしいぞー と、船長の小耳に入ってきた。

その時から船長は新しい三味線の曲を覚える事にしました。

舞台では、譜面を見る事はしませんので、弾き方を頭で覚え、体で

習得するしかありません。

今回は秋田民謡の〝ひでこ節〟に挑戦しました。

動画と思いましたが、まだまだそんな技術ではないので

画像だけのupにしましたウインクウインク

まあ、なんとか三味線譜も見ずに、弾けるようになったレベルです・・・ニヤリニヤリ

11月の芸能まつり(室蘭市市民会館)で、会のI会長さんが唄いますので、それに船長が

三味線伴奏を付けます。

さてさて、どうなる事やら。

毎朝、8時から稽古をしています。

 

船長ここんところ〝ボケ防止〟に必死です(笑)。