みなさまのおかげさま。

今月、最長の11連勤でした。

どうにかこうにか自分の出来る範囲での、シフトの穴埋めをすると、たまにこんな状況に。


その11連勤の最終日。

その日は遅番だったんですが、相当にタマッテイタようで…。


いつものように、ご飯を炊く準備、よそって、移して、洗い物をして…。

一段落したら、下げ場の手伝いに。


その時は、洗い上がった物を、所定の位置に戻していたんです。
※職場は、専用のカゴに、ある程度の量を置いてから片付けるやり方です。

片付けているそばで、店長が業務をこなしているのは、目にしているハズなのに、空になったカゴを…。

気付くと、店長が、

『痛いよ~』と言うんです。

そこで、片付けを終えて、ボヤ〜……ッとしていたことに、気付く自分。

そう、店長の脇腹めがけて、カゴを押し当てていたんです…。


しかも、痛いのをこらえつつ、こちらを配慮してくれて、優しい声で『痛いよ~』と、訴えていたんです。




\ほんのちょっとだけ、だけどね…/



配慮してくれているレベルが高いので、今、自分は何を言えばいいのか思い付かない、浮かばない。


モゴモゴと、“え…、あ、あの、済みません……”としか言えませんでした。

どのくらいの強さで押していたのか、それすら分からない。


台風6号が沖縄に来なかったら、16連勤になっていたことを思うと、冷や汗モノでした。

穴埋め要員(夜の洗い場)、募集中です。
いっその事、自分の固定休を戻そうかな…。

夏休みだから売上げが上がってて、お店としては有難いことです。








\今日も1日、よくがんばった!/











今日も1日、ご活躍さま。