みなさまのおかげさま。

先日、母とおもろまちへ。

買い物を終えて帰宅すると、駐車スペースのすぐ横で、高所作業車が停まってました。



それを見て、母が、

『上で作業しているお兄さんに聞いてみて!』
『ついででいいので、わが家のカニステルを取って欲しいですって』と。


庭にカニステルの木があり、今年はなぜか、天辺にだけ実がなっていて、高枝切りバサミでも、届くかどうか分からないほどの位置にあるんです。

父が取った↑カニステル↑の実。





“そんなの、直接言えばいいでしょ!”と、反射的に口をついていた自分。

カニステルが好きと云う訳でもないし、そんなに気にならない、興味もない自分。



すると、

『肝心な時はしゃべらないのに、いつも下らない時だけパクパクするよね?』と、いつもの批評が、返ってきました。



お前、美味しそうだから食っちゃうぞ!
パクパク……とか?





わたしゃ
こいこい池の鯉
エサが欲しくて
口パクパク
(凡人 作(笑)(笑))









\本日のブレックファストにございます/





















今日も1日、ご活躍さま。