こんまり流片づけコンサルタント
山田紀子です
心療内科医
海原純子氏
12/23毎日新聞掲載
以下抜粋です
年を重ねると未来は
老いであり
不安が浮かびがち
だんだんと自分の未来を
思い描くのが
難しいことを認めつつ
そのなかであえて
これからしたいことを
これからできる何かを
新しい年にむけて
考えるひとときを
年末につくるのはどうだろう
そしてこうも言われています
終活もいいけれど
私は最後まで
自分の限界に向かって
進みたいと思っている
同感です!
お葬式という映画で
息も絶え絶えの母親が
子どもにせがまれて
バンバン!と音を立てて
一生懸命
フライパンで焼き飯を作る
作り終えた瞬間
バタッと倒れる
(ストーリーが違っていたら
ごめんなさい)
かっちょいい~!
自分の使命を全うする
こんなふうに生きたいです
そう
わたしの使命は
片づけを終わらせて
ときめく毎日を過ごす人を
増やすこと
片づけを終わらせると
自分がどう生きたいかが
見えてきます!
年齢は関係ありません
やる覚悟が今あるか
今を生きたいか
そこのとこだけだと
思うんです
さてさて
みなさまも
片づけを終わらせて
ご自分の使命を
見つけてみませんか