聞いた話です。
年間300万冊の母子手帳が発行されるのに
出生届は年間100万人前後
だそうです。聞いたときビックリしました!!
残りの200万人は。。。
そして生まれた100万人の内3分の2がアレルギー持ちだそうです。
本当かどうかはわかりませんんが、確かに僕の友人の子どもでアレルギーの子が物凄く多いのは事実です。
チーズ、小麦、魚介類、アトピー等
一児の親として、また二人目を望む親としてはやはり健康に生まれてほしいと思うのが本音です。
学生時代は
『子どもが健康かどうかなんて生まれてみないとわからない!』とある意味、懸けみたいに考えていた。
つまり健康だったらラッキー、何かあれば仕方がない。・・・酷い考えだ。
確かに生まれてみないとわからない部分もあるが、この年になり家族をもつとやっはり原因は自分(親)にあり親の知識次第だと思う様になった。
煙草も吸ってお酒も毎日飲む、極端な話薬物までやっている両親から健康ではない子が生まれたら・・・
「仕方がない。」
絶対にそうおは思わないよ!!
だからその逆、ものすごく健康意識が高く栄養価の高いものを食す家族からは健康な子が生まれややすいし万が一、何かあってもこれは「仕方がない。」と思えるだろう。出来る限りのことはしているのだから。
後は生まれてから出来る限りのことをしてあげたい。
赤ちゃんはお母さんの体でつくられ、生まれてからもお母さんの母乳で育つ。
その後もお母さんの作る料理で生きていき大人になる。
父親もそうだけどやはり
母に知識がある家族は健康だ!ということだ。
もちろん笑顔もね!母が家族の太陽だから
無農薬、有機農法、ベジタリアン、ビーガン、いろいろ言葉はあるけど
僕はまずは野菜をたくさん食べることそしてお水をたくさん飲むことをちょっと意識してみる。
野菜は自分の畑でとれたものに関しては皮ごと!
そこからかな♪と思います。
妻は添加物ができるだけ入ってないものを選び、野菜は必ず近所の直売所、ジュースは100%、果物、肉、魚は国産にこだわってくれてます。地元LOVEなので地産地消も意識だぃ!!w
結局それで健康に毎日過ごせて次の子も健康に産まれてくれれば良かったと思える☆
健康格差は知識(情報)格差と呼ばれるこの時代、
妊婦さんや小さなお子さんを持つお母さんだけでなく
老若男女問わず意識して知識を増やすのが大切かと思いました!!
最近この手の話はすごく興味があるのでまた新しい情報はいったら書きまーーーす!!!
んじゃ早速
夜ごはん食べよーーーーーー