59歳になって新たに仕事を見つけるのは中々難しい。

ハローワークの求人から面接に行くことになった。その会社は駅の地下道を抜けてあるセンタービルでとても古い建物の5階にあった。


物置部屋のような応接室にとうされた。しばらくして白髪の70歳前くらいの男性が入って来た。

少し東北ナマリのある気難しそうな感じであった。

そのお爺さんは 「今日は社長は来ません!」言い放ち 会社の説明ををし、私に2.3質問をして呆気なく面接は終わった。

面接の約束をして来ない社長ってどうなんだろう?

そして狭い部屋の奥では電話で何やら商品を売り込んでいる声が漏れ聴こえてきた。

私 チョッピリ変‼️ と

面接の帰宅途中に社長から電話が入り、車を道路際に止めて、伺うと、採用という知らせだった。

私 面接に来なかった社長が⁉️  結果早すぎ‼️

  チョッピリ変‼️ と

仕事初め

タラコ4キロを売る。(この健康志向の時代に誰がタラコ4キロも買う⁇)

私 リストを見ながら◯◯クラブでございます。

  いつもお世話になっております。前回はクジラ  ベーコンをご購入ありがとうございました。

客 ◯◯クラブなんかしらねぇー。

私 実は マルマル と言う会社がお店を閉めてリ  ストを引き受けてご連絡させていただいてま   す。

客 えっ 何だって結局同じ会社なんだろ?

  お前のとこのベーコン硬くて、靴底みたく、食  えなかったぞ〜。苦情が延々と続いた。

私 このお客様の表現に(靴底)怒られているにも

  かかわらず、上手いこと言うなぁ〜。生まれて  初めてこんな言葉聞いたわー。内心おかしくて

  笑を堪えるのに必死だった。

🔸ある時は認知症のお年寄りにタラコを何キロも売りつけ、後で家族がキャンセルをしてきたり‥‥

🔸閉店した会社が上の階に存在してたり

🔸パートの指導で、絶対お客様と喧嘩をするなと言っている社長(雇われ社長)が大声でお客さまとムチャクチャ喧嘩してたり 笑笑 手本にならない社長‼️

それでも私は一生懸命に電話を掛け続けて、成績が良かったのには、我ながら少し才能があるのか?と勘違いしたァ 笑笑

結局、やればやるほど、怪しい会社でそこで働いている、おばさん達も口先ひとつで人を騙すような感じで私の良心が許さなく、2か月で幕を閉じまた。

あぁ〜〜 ヤレヤレ