未来は信じなきゃ始まらない!

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グレーゾーン症状解決コンサル

 

⁡心理カウンセラー

久保田かずこです。

 

 

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病院の検査で発達グレーと

診断されてしまって

大きな不安を感じている方

いると思います。

 

発達グレーとは

発達障害ではないけれど

それに近いということで

 

白、黒ではなくその間の

グレーということで

そう呼ばれています。

 

 

そういう子たちは

 

授業中に席を立ってしまう

先生の一斉指示が入らない

黒板の板書をノートに写せない

など話を聞くことがありますが

 

これは病でもなければ

障害でもないということが

最近の研究結果で出ています。

 

ではこの症状って

一体なんなのでしょうか?

 

その症状は・・

 

それは身体の中のミネラルが

足りてない状態から出てくる

欠乏の症状ということが

わかってきたんです!

 

その症状が発達障害や

グレーゾーンと

呼ばれるようになっています。

 

え?なにそれ?と

思われた方いらっしゃるでしょう..

 

例えば高齢者の認知症も

色んな症状がありますよね?

 

ひとりでどこかへ行ってしまう

人の顔を覚えられない

トイレに行った事を忘れる

食事を食べた事を忘れる

 

それは症状ですよね?

 

その症状をまとめて

認知症と総称しているだけ・・

 

なので

発達障害というものも

総称して言われているだけです。

 

 

発達の診断を受けて

発達障害やグレーゾーンと

言われたからといって

悲観することはないです。

 

 

ではなぜ、体内のミネラルが

欠乏しているのでしょうか?

 

ミネラルは

5大栄養素と言われていて

みなさんもそれは知っていると

思います。

 

このミネラルが

体内に足りてないと身体って

上手く働かないんです。

 

これは最近の研究の結果でも

分かっていてあちこちの

先生や研究者も言っています。

 

 

ミネラルが身体に足りていないと

いろんなところに

不調が出てくるのです。

 

 

ミネラルの話は長くなるので

次の記事で改めてまとめて

書いていこうと思います。

 

 

子どもの発達障害やグレーゾーンは

食との深い関わりがあります・・

 

 

 

それでは本日はここまで

 

 

次回のお役立ち情報をお待ちくださいおやすみ

 

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