nanaです
昨日仕事が終わってご飯を食べながらTVでニュースを見ていたときのこと。
卵は物価の優等生。
だけど、去年に比べて2割ほど安くなっています。
何があったのか→去年は鳥インフルエンザで殺処分されて絶対数が少なかったが、今年は鳥の数も増えて生産数が伸びたから安くなった。
このように報道されてた〜
私は穿った見方をしてしまうので鳥インフルエンザ予防のために抗生剤増やしたんじゃないのってすぐに思っちゃった
今は知っている方も多いかもしれないけど、一般的な鳥舎はこんな感じ。
A4サイズも無いくらいの狭さらしい
ケージだと
という人間にとってのメリットがあるみたい。
にわとりにとっては動けないから不健康になるし、密集しているから感染症になりやすいし、ストレスだし、とデメリットだらけ
現にケージだと卵の血斑が多くなったりするらしい
感染症になりやすいから抗生剤やホルモン剤を使っていたり、安い餌を与えるのに既成の配合飼料を与えていたりしている。それは遺伝子組み換え作物不分別だったりする
安さには理由がある
ケージに対して平飼いしているところもあって、そういうところは放し飼いにしているから一羽に対する面積は必要だけど健康的で抗生剤などの薬も不必要だったり、最低限だったりする。
だいたい平飼いにしているところは餌にも気を使っていて非遺伝子組み換え作物なのは勿論、既成の配合飼料は使ってないことがほとんど。
どちらがにわとりにとって良い環境なのか
そして、長期的に見て自分の為になるのはどちらなのか
遺伝子組み換え作物を間接的にとってしまうのでそのデメリットがね
なにより健康なにわとりの卵は本当に美味しい
ちょっとお高めだけどね
ちょっと調べてみると色々な情報が出てきます
中には世界の中で日本が卵の値段最安だということも
そして、消費も世界有数。
世界情勢的にはバタリーケージの廃止運動が進んでいるらしい
安い、という価値を大事にしてきたから今の産業の形がこうなっているんだなぁと思うことが多々ある
遺伝子組み換えとか添加物とかケージ飼い卵もそう。
家計があるし、安いことも必要かもしれないけど、その安さには理由があることを考えて欲しいな
消費者が変わることで産業も変わるはず。

