(↑ちょしゃきんえい😣)

実を言いますと、このブログの本当の作者は城太郎の孫のノア・フローレス・ハラダ氏(4歳)なんですけどノアは重度の非識字者(👉文盲 : 差別用語)なので読み書きが全く出来ないので城太郎が口述筆記してゴーストライターとしてブログを書いているんです。
(とか言っちゃって😣)


拝啓、皆さまこんばんは

4月3日に書きました第14章からの続きで第15章に入ります。

第15章、入ります!

陶芸家の人みたいなチョンマゲの髪型のおじさんが居ました。

道の右側の写真です。

道の左側の広場の中の部分です。


耶蘇寺(👉教会とか言うそうです)に近づいて来ました。
この耶蘇教の寺は有名な耶蘇寺だそうです。

耶蘇寺に近づくと人が多く成って来ました。

日曜日の原宿の竹下通り的な感じの混み方です。

右のお姉さんの頭の上に楽器が乗っかったみたいな面白い写真に成りました。

Zancos(サンコス👉※1)の人たちが居ました。
(※1) Zancos (サンコス)👉竹馬

太陽光が強過ぎてオリジナルの色だと人物の顔が黒く潰れていたので色補正をしたらバックの色が薄く成るので補正が難しい写真でした。







広場の中の方は人が多くてシェイ●バウムが出るステージの近くまで行くのが大変そうだし痩せたチンチクリンなロボットみたいなババアに興味が無いから広場の中に入らないで耶蘇寺の横を抜ける事にしました。

第15章(完)
第16章に続きます。

※次回の第16章は少し間が開くかも知れません。
※写真の無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。