明日の日曜日からの三日間予報です。
拝啓、皆さまこんばんは
岸田増税雄(ぞぜお👉通名文雄)の鬼幕府に搾られて生活が苦しく成る庶民が更に増えて行く事が確定条件で更にチンピン次第では戦争に巻き込まれる可能性大也と言う極めてドンガバチョ的な情勢の城太郎の祖国日本の皆さまに於かれましては如何お過ごしでせうか?
社交辞令のペシャリはこのくらいにして置きまして早速本編に入ろうと思いますがその前に今回のブログタイトルについて少し説明します。
元広島共政会新井組若頭補佐の河野博志氏の著書『翻弄 − 背水の銃弾 −』からのパクリです。
京アニ事件の青葉真司被告が犯行前に近隣住人を脅した時の名台詞(セリフ)「こっちはもう後がねえんだからよお」的な感じの『背水の陣』的な雰囲気の写真を選んでみました。
運賃を受け取って釣り銭を渡す係の助手が床に座り込んで乗客の通行の邪魔をしてゲームに夢中です。
Así soy... ¿Y qué(tiene)?👉俺はこうなんだ、だからどうした?
... って言う開き直ったタイプの人が人口比で40%から50%くらい居る国なんです。
友だちとか会社の同僚とか家族でも別な所に住んでいて普段会わないメンバーの場合はこう言う挨拶をするんです。
城太郎が安いタバコを買いに行ったらこの2人が夫婦者みたいな感じで買い物をしていて親父が「¿Que más?(他に何が要るかな?)」などと女に訊いて女が「20 de jamón...(ハムを20ペソ分...)」などと言っていたのでセックス愛人の関係にある奴らで女のアパートに行ってセックスをする前にシーメをメックしてからセックスをする奴らだと思いました。
※メック👉メシ食う
配偶者にバレたら修羅場に成る訳ですけど修羅場覚悟の背水の陣の人たちみたいです。
¡ No me quedo en atrás ! 👉俺りゃあ行く道退(ひ)かねえぞ
...って言うタイプの根性者の人が下町には多いんです。
こう言うやりたい放題の人の事を俗語でChina libre (チナ・リブレ)って言います。
禅の教えと言うか悟りの境地に入ってる人です。
ビリヤードのピン倒しの賭け球で「命まで取られる訳じゃねえぞ!特攻隊の人の気持ちに成ってみろ!」などと他人の撞き順の時には焚き付けて行かせるんですけど城太郎は博奕には堅いタイプなのでスリークッションの勝負撞きの場合にはディフェンスを固めてかなり守るんです。
相手に当てられる事を気にしないで『打たば打て』的に打ち合い覚悟で攻撃しまくるビリヤードと言う物に憧れるんですけど城太郎は心の修行が出来てないから『打たば打て』の悟りの境地に未だ入ってないんです。
なけなしの命銭で博奕を打つ人たちは背水の陣の人たちです。
体育会系変態の後ろのスカートの人は親父です。
ソナ・ローサ地区は他の地区に比べて威風堂々とした変態が多い地区なんです。
城太郎的には変態の皆さんは犯罪者ではないから差別する意図は持ってないんですけど世間の目と言う物は未だ保守的ですからかなり大変だと思うんです。
自分で上手く撮れたと思う写真と失敗したけど勉強の課題がある感じの写真を集めました。
※無断転載はお断わりしてますので宜しくお願いします。