トルコの地震の被災者の人たちが霙(みぞれ)雪が降って氷点下の寒さの中を必死に頑張っていらっしゃると言うのにパッパラパ〜のメキシコが暖かくて申し訳ないような気持ちに成りました。
(トルコの人たちすみません)
本日2月9日(メキシコ時間)の最新の情報ではシリア側の犠牲者の人の数と合わせて犠牲者の数は2万人を越えたそうです。
新聞の電子版の記事を読みましたら被災地の範囲が広大で日本で言えば関東地方、中部地方、近畿地方を合わせたくらいの広範囲に及んでいて救助隊の人員が足りなくてまだ救助隊が到着してない場所もある上に余震に拠る建物の崩壊を恐れて戸外に避難している人たちが多い状況らしいんですけど雪が降って氷点下の気温に成る為に低体温症で命を落とす人も出て来ますし崩壊した建物の瓦礫の下で救助を待っている人たちの生存率が72時間を過ぎると凄く低く成って力尽きて亡くなってしまう人たちも居ますので時間との戦いだから救助隊の人数が必要だと言う事が書いてありました。
つまり72時間が勝負ですからそれまでに各国が人海戦術で救助活動を行なう為に出来るだけ大人数の救助隊を1気に送る必要があったと言う事なんです。
某極東の封建制度のNと言う国みたいに先遣隊さまを18人だけ送っても仕方が無い訳です。
「ドイチェ・ヴェーレ紙のフリアナ・ゴンサレス記者に訊いてみましょう」
72時間生存率と言う物があって瓦礫の下で生存している人たちの命のリミットが72時間(3日)くらいで72時間を過ぎると生存率が凄く下がるらしいんです。
震度7.5級の余震が続く為に建物の崩壊を恐れて屋外に避難している人たちが多いらしいんですけど雪が降って氷点下の温度に成る為に低体温症で亡くなる人も出て来ると言う状況ですから時間との勝負で救援隊の人数が必要な状況な訳です。
中華人民共和国さまから餌を貰っている犬である事がバレてしまったWHO(世界保健機関)さまの事務局長のテドロス・アダノム・ゲブレイェソスの野郎が「時間との勝負であります」などと分かり切った事を抜かしてました。
(そんな事は分かってんだよ!てめえは黙ってろ!てめえが言ってんじゃねえ)って思いました。
まあ岸田はそう言う事を判ってないみたいだから岸田に対して言ったと言う事なら判るんですけど、(取り敢えずアダノムはやたらと目立ちたがって喋るな)って言う事です。
てめえは喋るな、殺すぞ!☺️
(とか言っちゃって😣)
(写真はネットの人からお借りしました)
2月6日(月)に世界1の親日国のTürkiye Cumhuriyeti (トゥルキエ・ジュムヒュリエッティ)で震度7.8と言う大地震が発生したんです。
北欧のスオミ(👉英語表記フィンランド)なども親日家の人が多い国みたいなんですけどトルコ共和国が世界1の親日国家です。
現地ではみぞれ雪が降る状況で震災の被害を逃れた人たちでも屋外に避難している人たちの中で低体温症で亡くなる人も出て来ますし瓦礫の下に入ってしまっていてまだ生きてらっしゃる人たちも72時間生存率のリミットが迫って来ていて救出作業は時間との戦いと言う状況らしいんです。
メキシコの救援隊も百人の人員と救援物資と共に緊急動員で駆け付けて昨日8日に到着して早速活動を始めたそうです。
字幕にはuna persona (1人)と書いてありますけどアナウンサーの人は4人と言ってました。
メキシコ隊は大人数で救援隊を送ったので少しお役に立てたみたいで城太郎も嬉しいです。
トルキェじゃなくてもどこの国で起きた災害でも直ぐに大人数の救援隊を送るべきなんですけど日本の場合は特にイラン・イラク戦争の時に邦人救出をしていただいた恩義があるトルコ共和国で大地震が起きた訳ですから結団式とか出陣式とか旗持って行進とかの余計な時間潰しをしないで五百人から千人くらいの隊員を非常呼集して即座に派遣しないといけない立場ですし城太郎も当然そうする物と思っていたんですけど1応8日に到着はしたらしいんですけどメキシコ隊よりかなり遅れて日本国さまの僅か18人の先遣隊さまとやらが御到着したらしいんです。
72時間の勝負だから先遣隊を派遣してからあとから本隊を送るとか言う変なやり方をする事が間違いで最初から大規模な人数を送って人海戦術で救助をしないと意味が無いと城太郎は思うんです。🤔
72時間を過ぎて遅れて本隊が到着した時には間に合わない訳ですから御遺体の収容の為に日本幕府の救助隊さまは行くのか?🤔...(ってかコイツラ何目的?)と言う疑問が出る訳です。
(日本が派遣するのは救助隊ではなくて遺体収容隊か?🤔)って城太郎は思うんです。
↑これはMultimedios TV 第6チャンネルの8日の朝のニュースの画像ですけど救援物資と救援隊を前日に直ぐに派遣したあとに更にメキシコ政府は毛布や防寒着などの救援物資の寄付を民間に呼び掛けました。
東北大震災の時に日本人会の人たちがレフォルマ大通りで義援金を募っていたので城太郎も城太郎の奥さんのウメ星デンカさまと行って2百ペソのお金を箱に入れましたけどソカロの憲法広場の方でメキシコ政府主導で日本に送る衣類や毛布とか粉ミルクなどの援助物資を受け付けていたので安売り地区のテピートに行って服とか毛布を買って義妹のベレニセに運転して貰って車に箱を積んでソカロまで持って行きました。
今回もソカロの憲法広場で受け付けてるみたいです。
日本ではたぶん義援金を募る募金が始まってるみたいなんですけど今の日本人の考え方は(金を送っときゃいいか)みたいな考え方で物資よりお金を送るみたいなんですけど被災地の人は現金のお金を貰うよりも防寒着とか毛布とか寝袋などの物資が必要だと思うから物資を送った方が良いと思うんです。
先遣隊などを送らずに緊急動員を掛けて出陣式とか記念写真とか旗持って行進などのくだらない事をさせずに物資と人員を直ぐに送らせた大棟梁のアンドレス・マヌエル・オブラドルの判断と命令は正解だと城太郎は思いました。
たぶん1般の民百姓衆の庶民を比較するとメキシコ人の方が日本人よりもバカだと思うんですけど幕府の上の連中を比較したら日本の幕府の方がバカ揃いと言う事だと思います。
メキシコ合州国の大棟梁のアンドレス・マヌエル・オブラドルです。
我が日本国の岸田幕府の岸田増税雄(ぞぜお👉通名文雄☺️)将軍さまです。
こいつ近頃段々狡い感じの顔付きに成って来た感じです。
LGBT差別主義者を秘書官にしていた岸田さまは人の話を良く聞く人だそうですけど人を見る目が無い将軍さまみたいです。
(さすがです😣)
(写真はネットの人からお借りしました)
↑岸田幕府さまから派遣される日本国さまの救援隊さまの少数精鋭の18人です。
ユニフォームがお洒落です。
勇将の下に弱卒無し!😣
(って言うか記念写真なんか撮ってねえでとっとと行け!)
城太郎の考えでは時間との戦いですから取り敢えず緊急動員を掛けて百人くらいの人員を寝巻き姿でもいいから空港に招集して飛行機の中で隊服に着替えさせても急いで派遣すべきだと思うんですけど日本国さまの救援隊さまは結団式をやって出陣式をやって旗持って行進して記念写真を撮ってから僅か18人の先遣隊を派遣してるんです。
まあイラク復興支援でアル・サマーワに自栄隊さまを派遣した時と同じやり方で日本だけ違う所にいて外国のニュースには全然出ないから外国に住んでいる人たちには日本が行った事すら判らないし何やってるか判らないんですけど日本のマスコミが密着取材して日本国内向けの身贔屓のやらせみたいなニュースの絵を撮って送ると言ういつもの事ではないかと思います。
日本幕府の害務省さまの発表も「在留邦人の安全の確保を図る一方で地震の被災者の救援に全力を尽くす」などと言っていて先ず日本人の安全確保が優先してその次に被災者の救助な訳です。
さすが日本です。😣
日本は民間のボランティアの人は立派なんですけどお上の組織の方は駄目だと城太郎は思うんです。
↑旗持ちのボンズの後ろの人がLGBTの人みたいな歩き方です。
さすが日本です😣
(写真はネットの人からお借りしました)
城太郎がネットで日本のニュースを調べて見たら日本のマスコミの報道がルフィ強盗団の渡邉優樹たちの強制送還&タイホの事と回転寿司チェーン店に対するバカッターの客テロに関するネタのウェイトが大きくてトルコの地震に関するニュースは順位が下なんです。
日本のマスコミは報道機関ではなくて売れるネタを書いて世論を煽ったり誘導する機関ですから多くの国民が関心がある回転寿司チェーン店に対するバカッターのネタの方をトルコの地震より優先する訳です。
オ○マみたいな足付きをした連中でも人数が多いならまだしも先遣隊の18人だけが到着して何かの役に立ったのか🤔と言う事が疑問なんですけど日本のマスコミさまの大本営発表記事では早速日本国救援隊さまが精力的に活動したかのような身贔屓の嘘記事を書いてるんです。
阪神淡路大震災の時も東北大震災の時も同じ事だったんですけど日本の幕府のお上の機関の奴らよりもNPO法人の人たちとかボランティアの人たちの方が被災者の人たちの立場に立った活動をしてた訳ですから今回のトルコ大地震も幕府が派遣した先遣隊さまがどれだけ役に立つのかは疑問です。
ヨーロッパの人たちが中心らしいんですけど世界各国の民間のボランティア団体の人たちや個人でボランティア活動を志願した人たちなどのたくさんの人たちがトルコに駆け付けて日本国さまの救援隊の本隊さまよりも先に活動をなさってるそうです。
たくさんのTürk (トゥルク👉トルコ人)の人たちが亡くなって痛ましい画像に涙を堪え切れません。
「引き続きトゥルキア大地震のニュースです。エキポ・レスカテ(👉レスキュー隊)が瓦礫の中から2歳の赤ちゃんを救出したそうです」
東北大震災の時も行方不明の人を含めて2万人近くの人が亡くなったんですけど今回のトゥルキエの大地震もシリア側の犠牲者の人を含めると既に2万人以上の人が亡くなったそうです。
亡くなった人たちに対して心からご冥福をお祈りしますと共に大切なご家族が亡くなった人たちにお悔やみを申し上げます。
1刻も早くトルコの人たちが日常の平和な暮らしに戻る事を願ってます。
表題のİyi şanslar Türkiye (イイ シャンスラル トゥルキエ)と言う言葉は『頑張れトルコ』と言う意味だそうです。
※写真(1)~(4)と写真(7)(8)と写真(10)~(13)と写真(21)~(28)はメキシコのテレビ局の人からお借りしました。
※写真(5)(6)と写真(9)及び写真(14)~(20)と写真(29)はネットの人からお借りしました。