祖国日本の皆さま、如何お過ごしでせうか?
日銀の黒田の陰謀のせいで円安に成って諸物価が爆上げ急騰して国民を苦しめていると言う事を風の噂に聴き及びまして不肖この城太郎も(祖国の行手、如何ならん)などと思って憂いております。
ハーレムパンツ風と言うか、東京都荒川区日暮里の作業着屋で買って来たようなニッカボッカ風のパンツは中々いいセンスなんですけどもそのパンツに合わせるアンサンブルだったら服を着ないで胸に晒(さらし)を巻くだけとか、あるいは超小さいビキニタイプの水着のブラジャーだけとかをコーディネートするべきだと思うんです。
完全ノーブラのアギャンバルドのスタイルが1番なんですけどもまだ時代がそこまで着いて来てないですからそれは妥協しますけど今日のスタイルは良くないです。
『今日の投稿ネタ』と言うものを城太郎はあまり気にしてなかったんです。
アメブロさんのブログを書く時にいつも『今日の投稿ネタ』と言うのが目に入る事は入っていたんですけど城太郎のブログの方向性と違う感じなので今まで城太郎はスルーしていたんですけども今日城太郎が(ブログを書こうかな🤔)などと思ってアメブロさんのAmebaアプリを開いたら『今日の投稿ネタ』のコーナーの今日のお題さまが『夏服を選ぶ時の基準』だったんです。
このネタだったら城太郎も書ける分野なんです。🤔
それで城太郎は(駐妻もすなる今日の投稿ネタを城太郎もすなり)などと考えて書いてしまう事にしたんです。☺️
『城太郎の夏服を選ぶ基準』と言うのが本日のお題です...
皆さま、よござんすか?🤔
良くなくても書いちゃいますけど(一応確認な)みたいな感じで儀礼的に質問してみただけです。
城太郎の夏服を選ぶ時の基準と言うものは涼しくて(ある程度)値段が安くて他の人と被らないと言う事を基準にしてるんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220629/23/26pokorin/73/c8/j/o0810108015140167806.jpg?caw=800)
まあ比較の問題でアメリカの球団の公認のオフィシャルのユニフォームの160USダラーと言う値段と比べたら400アステカペソ(👉2700円)は安いんですけども屋台で売ってる100アステカペソ(👉670円)のTシャツと比べたら高いんです。
ドジャースのバレンスエラ投手のユニフォームみたいにメキシコ人に人気がある選手のユニフォームだとお店の人があらかじめ大量に数を作ってるから既製品の吊るしのユニフォームがあるんです。
これは200ペソ(1350円)くらいで安いんですけど着てる人が多いからメキシコ人のドン・タコス親父と被る場合があるんです。
それで既製品で売ってない選手のユニフォームをオーダーメイドで作ると1品物ですから値段が高く成ってしまうんですけど他の親父と被る可能性が低いから凄くいいんです。
『オーダーメイド』って言うのは和製英語でMade to orderとかTailor made が正しい英語だそうなんですけどメイド・トゥ・オーダーの事をスペイン語でEcho en cargo(エーチョ・エン・カルゴ)って言うんです。
この人も城太郎と同じでオーダーしてユニフォームを作る人みたいです。
右手でユニフォームを指差してる構図で左手でシャッターを押したんですけど構図がズレてしまいました。
城太郎は以前にレッドソックスの松阪大輔投手のユニフォームを着てる人を見た事があるので野球マニアのメキシコ人が偶にオーダーでユニフォームを作る場合もあるんですけど大抵のメキシコ人は値段が安い既製品を買うんです。
Echo en cargoで作ると1品物だから高く成るんですけど城太郎と同じ服を着てるメキシコ親父が(通常は)居ないからタコスの親父たちと被る危険性が無いから凄くいいんです。
城太郎は昔は車(ダッツン240Zのアメリカ輸出仕様)とバイク(後方排気のヤマハTZR 250)を持っていたんですけど今の城太郎の愛車はメキシコ市の市営地下鉄さまのメトロ1号線なんです。
城太郎の愛車のメトロ1号線と言う路線はグスタボ・ディアスが大統領の時に作ったらしいんですけどメキシコシティで1番最初に出来た地下鉄の路線なので50年も経っていて老朽化したから線路とか駅とか電車の車両を新しくしてリニューアルするらしいんです。
それで7月9日に運行停止にして工事を8ヶ月するらしいんです。
1号線のPino Suárez 駅の駅前の露店街にもベースボールのユニフォームを売っているお店があるんです。
1号線のPino Suárez 駅の駅前の露店街にもベイスのユニフォームの露店があるんです。
メキシコ人は『ベースボール』を略して『ベイス』とか言うんです。
ベイスとか言っちゃってんです。
このお店のユニフォームは背番号と背中のネーム無しなんですけど200ペソなんです。
城太郎はメキシカンリーグのBravos de Nuevo León(ブラーボス・デ・ヌエボ・レオン)時代のトモ・オトサカ(乙坂智)選手のユニフォームが欲しいんです。
城太郎がお店を見た時にはブラーボス・デ・ヌエボ・レオンのユニフォームが無かったんですけどお店の人に訊いたら「今度入れとく」って言ったんですけどまだ入ってないんです。
背番号と背中のネーム無しなんですけどテピートの城太郎の知り合いのお店に持って行って背番号とネームを付けて貰うと言うアイディアが閃いたんですけど(たぶん)7月9日の1号線の運行停止より前にヌエボ・レオンのユニフォームが入らないと思うので乙坂選手のユニフォームは8ヶ月後に成ると思うんです。
つまり城太郎の夏服を選ぶ基準は胸のチーム名だけでなくて背番号と背中のネーム付きでなるべく既製品で出てない選手のユニフォームをオーダーして作ると言う事です。