敵(※耶蘇教)の陣営のクソどもにバレるとまずいので大きな声では言えないんですけども実は僕はアンチキリスト教の陣営の人間なんです。


陸軍中野学校出身の特務機関員みたいな形で敵の情報を探る為に耶蘇教に潜り込んだんです...


...って言うか結婚する時にキリスト教への改宗を求められたからなんですけども僕的には敵の情報を探る為に耶蘇教に潜入した特務機関員のつもりなんです。

陸軍原田特務機関です。


それで敵の陣営に潜入する為に洗礼式を受けましたので自分は形の上では耶蘇教徒と言ふ事に成っていますけども自分は日本人で佛教徒なんです。


『仮面の告白』ではありませんけども今まで仮面を被って生きて来た訳です。

耶蘇教の事以外でも僕はけっこう仮面を被って生きて来てこれからもそうして生きるつもりなんです。

諜報員の非情の掟で奥さんや娘にも僕が反キリスト教の諜報員だと言う事を秘密にしてるんです。


僕が死んだあともアメブロさんが存続する限りは僕のブログは残るので僕が死んだあとに娘が今の僕の年くらいに成った時に僕のブログを読んでくれる事を考えて近頃はブログを書いてるんです。


思った事を直(チョク)に言葉に出しちゃう人も居るんですけども他人への批判じゃないんですけども僕はやはりそれはまずいと思うんです。


僕の母と姉がそう言うタイプの人間なんですけどもそう言う人たちは自分の部下とか自分より下位の人たちに対してパワハラをしてしまう人たちなんです。


子どもじゃないんだから腹が立ったからと言って相手をボロクソに言ってスッキリしても敵を増やすだけで何も得する事は無いと僕は思うんです。


僕は僕の母親と姉の事を自分で頭が良いと思ってる割にはバカな人たちだと思ってましたから反面教師として利用させて貰って僕は思った事を直に言わないで肚に収めるタイプの人間に成ったんです。

つまり仮面を被って生きて来たんです。


つまり耶蘇教に改宗した振りをして洗礼を受けて僕は洗礼名まで持ってるんですけども僕は耶蘇教の事を世界1悪い悪魔の宗教だと思ってるんです。


(バ〜カ、俺はキリスト教なんか全然好きじゃねえよ、ふざけんなよおっ、クソ神父、てめえ洗礼なんかしやがって臭えよ、このバカ、てめえ殺すぞ!)って心の中でいつも思いながら僕にクソ洗礼をしてくださった腐れ神父の耶蘇の生臭エロ坊主さまに...


「神父さまあ〜おはようございまあ〜す」とか挨拶をするんです。


僕は前のブログにも度々書いてますけど耶蘇教が存在しなければ、つまり耶蘇基督の野郎がクソ馬小屋で産まれさえしなければ人類の歴史の中で起きた不幸な戦争の八割以上は起きなかったからその戦争で人種差別主義者の耶蘇教徒どもに殺された人たちの命が助かっていたはずだし亜細亜や阿佛利加や羅甸亜米利加の国の人たちが白人の耶蘇教徒どもの植民地に成って塗炭の苦しみを味あわせられずに済んだはずだと言う考え方なんです。


12月に成ると犯罪が増えるのは犯罪社会学的に言えば耶蘇基督の馬小屋生まれ日(クリスマス)のクリスマス商戦とかで商売の店は稼ぎ込みますし耶蘇教徒の民百姓どもも外でメシ食ったり酒飲んだりで金を遣いますから懐にネカを持ってるので強盗稼業の人たちも漁獲量が増えますから『大漁、親父の海!』的な感じに成って稼ぎ込みをするからなんです。


♫ジングルベール、ジングルベール、金よこせ〜、死にたくなけりゃ金よこせ〜

...って言う感じで強盗が攻めて来るんです。😣


だから犯罪社会学的に見ますと12月に犯罪が多発する理由は獲物の懐の金の量が増えると言う漁獲量の関係の話なんです。


それは事実なんですけども僕は悪の宗教の創始者って言うか初代組長の耶蘇基督が産まれてしまった為に耶蘇教と言う物が発生してしまって人類に厄災をもたらしてしまった事を天がお怒りになられて「¡Feliz Navidad!(👉スペイン語、メリークリスマス)」などと抜かしている耶蘇教徒どもに天罰を与える為に強盗どもを使って殺人事件を起こさせていると言う考え方を僕はしてるんです。


クリスマスさえなければ死なないで済んだ人たちって言うのはかなり多いと僕は思うんです。


まあ僕は佛教徒ですけどイスラム教だろうがヒンドゥ教だろうがキリスト教以外の宗教は好きなんですけど基督教は大嫌いですから腐れ耶蘇基督の馬小屋生まれ日なんかは全然関係無いし興味も無いんです。


そうなんですけども僕が住んでる墨西哥は悪の耶蘇教徒の国なので今日はテレビを点けてしまうと腐れ耶蘇基督のクソ馬小屋生まれ日の番組ばかりだから観たくないのでDVDで『ビルマの竪琴』とか『日輪の遺産』とか『永遠の0』とかを観てました。


『ビルマの竪琴』は最高です。

実際のインパール作戦には軍楽隊の人なんかは行かなかったと思うんですけどもいい映画だと思います。

僕は中井貴一さんも好きなんですけど川谷拓三さんの演技が良かったと思います。


『永遠の0』は宮部久蔵さんの役は映画版の岡田准一さんの方が良かったと僕は思うんですけど長谷川梅男さんの役はテレビドラマ版の笹野高史さんの方が僕は好きです。


クリスマスとかで浮かれてる人は強盗の獲物に成り易いんです。

『狙われるモンより狙うモンの方が強いんじゃけんのう』の法則ですから基督の馬小屋生まれ日で祭り気分で浮かれてる人には隙が出来ますからやられちゃうんですけど僕みたいに佛教徒で基督の馬小屋生まれ日なんか関係無い人は浮かれないから大丈夫なんです。


※写真はテレビの画面を携帯電話のカメラで撮った物です。

映像の著作権者はテレビ局の人ですからテレビ局の人から画像をお借りしました。



グルーポ・ムルティメディオスTVのCanal 6(第6チャンネル)のC4 en Alertaはクライム関係のニュース専門の番組なので殺人事件のオンパレードです。

警察をクビに成った元警官がヤクザの組織に入るのは日本でも同じなんですけどメキシコにもそう言う奴が多いんです。

べヌスティアーノ・カランサ区のコロニア・モレロスって言う町に住んでいた元警察官の家に2人組のヒットマンがカチ込んで元警官とそいつの内縁の女房を射殺したそうです。

この男は警察をクビに成ったあと麻薬カルテルのウニオン・テピート(👉テピート連合)の組員に成って女房も麻薬の密売人になってたらしいんですけども組織内部でのゴタゴタがあったらしくてクリスマスに2人ともキッチリ殺されたみたいです。

メリークリスマス🎄って言う事で9ミリパラベラム弾をプレゼントされたみたいです。

「エスタード・デ・メヒコで車の盗難事件が多発してます」


「本当に多いですね、そう言う土地柄だと思って諦めてます」

「凄い早業で車を盗むんです」

同じくエカテペックの住民の人へのインタビューです。
女の人の後ろの家の防弾ドアが僕の家のドアと同じドアです。
エカテペックも防弾ドア必須の地区です。

自転車の人が拳銃強盗の人にカツアゲされる瞬間です...

「おら〜銭よこせよ」

自転車の人は運がいい人みたいでパトカーのサイレンが聴こえて来たので犯人は何も獲らずに逃げました。

自動小銃の場合は薬莢が落ちた場所に立てるカードがたくさん要ります。

イスタカルコにある誘拐されて行方不明に成った人のメモリアルです。

流れ弾が防弾ドアに当たってドアを傷付けられた人です。
弾丸はこんな感じで潰れちゃいます。

パシフィコって言うビールを僕は飲んだ事が無いので今度飲んでみたいです。