映画と音楽 時々、XXX

今月20日に思い立ってブログを再開してみたが、書き方を忘れたというか、楽しくない。


そりゃそうだ。

YouTubeを貼り付けて、曲にまつわる話を一言添えてるだけだから。


その中に、自分はいない。

これは、一番重要なことだ。


さて、先日Netflix映画「ナイアド」を鑑賞した。


◻️あらすじ


若き日に遠泳の記録を目指したスイマー、ダイアナ・ナイアド。

その夢は果たせないまま時が過ぎ、彼女は60代を迎えていた。


しかしある日、かつて断念した「キューバからフロリダまでの海峡横断」に再び挑むことを決意する。

それは約180キロにも及ぶ過酷な挑戦であり、サメやクラゲ、強い海流など命の危険と隣り合わせの試みだった。


親友でコーチのボニーやチームの支えを受けながら、ダイアナは何度も失敗を重ねる。

それでも諦めることなく挑戦を続け、年齢や限界という常識に抗いながら、自分自身の可能性と向き合っていく。


果たして彼女は、人生最大の夢を実現することができるのか――。


◻️感想


アネット・ベニングにジョディ・フォスターが出演してるという理由で観たのだが。

挑戦と挫折を繰り返し、最後はキューバからフロリダまで泳ぎ切るという、実話を元にした物語。


感心したのは、アネット・ベニング。

公開当時(2023年)、彼女は65歳だったはずだが、背筋が盛り上がっていた。

この映画のために、筋トレを欠かさなかったのが伝わってくる。


残念なのは、メイクで実際より老けさせていること。

これは、ジョディ・フォスターにも言えることで、もったいなかったなと。


決して、老いていくことを嘆いているわけではない。

男女問わず、年相応の魅力というのはあるはずだ。

それなのに、二人の魅力をメイクで台無しにしたような気がする。


二人のファンだから、そう思っただけかもしれないが。


それにしても。

サメ除けのゲージもないのに、キューバからマイアミまで泳ぐこと自体が信じられない。


例え自分に、楽々こなせる体力があったとしても、そんなことには挑戦しないだろう。

海で、遠泳をしようと思う人がいたら、スピルバーグの「ジョーズ」を繰り返し観た方がいい。