【直近のチームパラメーターの状況：大中小】
大（オフェンス、スピード、奪取震撼）
【チームでの主な使用KP】
チャンスメイク、ハードプレスディフェンス、フォアザチーム
【直近の連携状況】
前方のカードと細線2本、太線1本、黄金線0本
横列のカードと細線1本、太線0本、黄金線0本
後方のカードと細線0本、太線0本、黄金線0本
【分析対象】
直近10試合程度、主にプレミアリーグレベルのCPU
【使用ポジション】
基本ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ4-2-1-2-1（4DF、3MF、3FW）の最後列左SB
【個人能力UP内容（個人能力は☆5つ覚醒済）】
ディフェンスUP
【特殊能力】
2
【試合数/得点数/アシスト数：直近のデータ】
54/1/0（同名の別カード入れ替え時期、別バージョンでの使用期間、上記と別フォーメーションでの使用時期の数も含む。）
【各評価（7が最高、1が最低）】
○攻撃（決定力・ドリブル突破・パスセンス等）…3
ボールを奪ったあとの展開力には疑問が残る。無理に持ち上がろうとして奪い返される点が特に。パスセンスは並。連携も育ってないので連携次第では縦パスの精度と素早さはなんとかなると思っている。
○守備（奪取力・カバー・一対一等）…6
KPフォアザチームは常に発動。守備力は高い。タイミングのいいチェックでボールを奪ったり、フォアチェックがかわされても走って追いかけ後ろからボールを刈り取ったりと、左サイドで数多くボールを奪ってくれる。KPはハードプレスディフェンスだが、CBの背後のスペースをカバーすることもあった（ただ横への守備範囲は広いわけではない）。ただし、ファールは度々あり、イエローをもらうことも。DF全体的にファールは多く感じるバージョンだが、エインセに関してはそれでもやや多い印象か。FKからの得点も多いと感じるバージョンなので、その点では心配。対人戦ではほとんど使用できていないが、対人戦でもある程度期待できるほどの強さをCPU相手に示してくれている。
○その他（スタミナ・所持KP等）…5
チーム士気スタミナで、休憩をまめに取っている状況にて、スタミナを半分残して終える試合がほとんど。スタミナの心配なし。KPは人気のフォアザチーム。ファールの多さとドリブルで持ちすぎて取られることがある点はマイナス。かつてはDMFとして人気の高かったカードだが、今のバージョンでは微妙のよう？だが、SBでも存在感を示してくれているので、本気のU5チームには候補に上がってくるレベルのカード。BMPはまだ確認できていない。
【個人的総合評価点（10点満点。現育成段階で）】
6点
（※検索用ワード：12-13 2012-2013 WCCF 使用感 WCCF使用感 アメーバ アメーバブログ アメブロ Ver2.0 ver2.0 バージョン2.0 2.0 ガブリエルエインセ エインセ マルセイユ アルゼンチン 白エインセ）
《評価点の概ねの基準》
7:かなり良い
6:良い
5:やや良い
4:可もなく不可もなく
3:どちらかというと悪い
2:それなりに悪い
1:悪い
※この使用感は個人的私見のため、この使用感に関しての何らかの損害その他の不利益等が生じても一切責任を負いかねますのでご了承ください。
※数値等については、極力最新のものを掲載していますが、育成等により常に変動しているので目安としてお考えください。
※内容については、掲載後予告・報告なく変更、削除等を行うことがありますので、あらかじめご了承ください。