【WCCF使用感】1213ATLEリバウド(1213バージョン2) | ★☆★モンスト超絶爆絶クエスト悶絶日記★☆★

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モンストにどっぷりはまっているアラサーのおっさんが、超絶爆絶がクリアできない方々と傷をなめあいつつ悶絶する挑戦日記です(笑)



【直近のチームパラメーターの状況:大中小】
大(オフェンス、スピード、奪取震撼)
【チームでの主な使用KP】
チャンスメイク、ハードプレスディフェンス、フォアザチーム
【直近の連携状況】
前方のカードと細線0本、太線0本、黄金線1本
横列のカードと細線0本、太線0本、黄金線0本
後方のカードと細線1本、太線0本、黄金線0本
【分析対象】
直近10試合程度、主にプレミアリーグレベルのCPU
【使用ポジション】
基本フォーメーション4-2-1-2-1(4DF、3MF、3FW)の2列目左ST
【個人能力UP内容(個人能力は☆5つ覚醒済)】
スタミナ2UP
【特殊能力】
0
【試合数/得点数/アシスト数:直近のデータ】
35/26/17(同名の別カード入れ替え時期、別バージョンでの使用期間、上記と別フォーメーションでの使用時期の数も含む。)
【各評価(7が最高、1が最低)】
○攻撃(決定力・ドリブル突破・パスセンス等)…6
最前列で使用するとドリブル突破からシュートまで一人で持っていくことが多い。テクニックもあり、時折フェイントを交ぜながらサイドも中央も突破することができ、左足の魔術師は高い決定力を誇る。今回はST起用での使用感となるが、2列目だと使用感が異なってくる。ドリブルで突破を図ることもあるが、基本的にはラストパスの意識が高くなる。ゴール前でのラストパスや左サイドからのクロスは精度が高く、高速クロスやグラウンダーのプルバック、スルーパスでアシストを積んでくれる。主にKPチャンスメイクを発動している影響も大きいが、質のいいチャンスメイカーとして攻撃を支えてくれる。またFKもなかなかで、対人戦でアシストも記録している。対人戦ではまだ数試合しか使用していないが、本気チーム相手だと消えてしまうことも。連携など育成段階なのでまだまだわからないが、対人相手にアシストも得点も決めているので、使い方と育成次第では対人戦でも通用するほどの能力を感じさせるカードだ。
○守備(奪取力・カバー・一対一等)…2
あまり前線奪取は期待していないが、個人能力が育ってからは前線で時折ボールを奪えるようになったように感じる。チェイスしてまでは取りには行かないようだ。
○その他(スタミナ・所持KP等)…4
チーム士気スタミナで、休憩をまめに取っている状況にて、スタミナを半分残して終える試合が多い。半分以上減らして終える試合もたまにあり、個人能力スタミナ覚醒でもやや心配。KPはチャンスメイク。KP設定がなければ自分でドリブル突破しゴールを決める傾向があるが、KP設定すると、ボールを持ったときにボールをゴール近くまで持っていきラストパスを出す意識が強くなるように思えた。このカードはゴール前までドリブルで持っていく力は結構あるので、フィニッシャーをゴール前に置いているならば、アシスト役となる有効なKPとなりうる。最前列だと大分使用感が変わったように感じたので、バリバリの点取り屋で使いたい場合は最前列に置けば期待に応えてくれるカードだと思う。BMP発動確認。

予想数値
オフェンス20
ディフェンス6
テクニック19
パワー17
スピード17
スタミナ15
トータル94

【個人的総合評価点(10点満点。現育成段階で)】
8点


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《評価点の概ねの基準》
7:かなり良い
6:良い
5:やや良い
4:可もなく不可もなく
3:どちらかというと悪い
2:それなりに悪い
1:悪い

※この使用感は個人的私見のため、この使用感に関しての何らかの損害その他の不利益等が生じても一切責任を負いかねますのでご了承ください。
※数値等については、極力最新のものを掲載していますが、育成等により常に変動しているので目安としてお考えください。
※内容については、掲載後予告・報告なく変更、削除等を行うことがありますので、あらかじめご了承ください。