Hola,amigos. ジローです。
週が明けて、忙しさがまた来る…と思いながら、耳鼻科の待合室で書いています。
というのも、昔から年中鼻炎気味で、春は花粉症に悩まされてました。ただ、血液検査したらスギとヒノキのアレルギーだけで、ハウスダストなどのアレルギーはありませんでした。
となると…この時期になっても鼻のムズムズ感と連発されるくしゃみは何なのだろうか…
この悩みを晴らしたく、耳鼻科へGOとなったわけで。
初診の問診票を書くのにひと苦労で。
まず、暑い。病院の待合室が弱冷房なんだろう…
けど、ボクは旅行先のホテルや旅館で無慈悲な位にエアコンの温度を下げてから数時間寛いでいけばベストコンディションになる変なカラダなのです。
ただ、こうするとボクはベストコンディションでも、妻はバッドコンディションになっていくわけで。
最近はエアコンの位置を見て、送風設定などを妻と2人で調整するミーティングがホテルの一室でまず行われるようになりました。
暑がりの汗っかき故に「男性の更年期障害」ではないかと調べることも。
ただ、かかりつけの医者からは「痩せれば全て良くなるよ」とザックリ言われました。
それは無理よ…たぶん。
さて、昨週末の競馬は散々でした。
土曜日のトゥラヴェスーラ、日曜日のナミュールともに不完全燃焼気味の着外。
体調は良さ気だったのにねぇ…と思っていましたが、日曜日の17時くらいだったかな?ナミュールの横山武史騎手が憤慨してたらしい、というニュースを見てからは散々の理由にも納得。
スタートしてから大外枠のソダシがポジション取りに行った際に内へ結構な斜行があり、4頭が影響を受けたとのことで、ナミュールの横山武史騎手は落馬しそうになったとのことで。
確かにソダシ鞍上のダミアンがずっと内側を振り向きながら先行して行ってたし、その数秒後にイスジョーノキセキの鞍上(岩田康誠騎手)が不自然なカタチで下がりそうなアクションがあったし。
結局ダミアンには過怠金5万円の制裁。
今頃の過怠金では高めな額だけど、制裁されるのはアカン訳で。
そんな中で陣営は「上手くレースが運べた」という趣旨の談話があったんですよ。
その談話への怒りと馬券を外した悔しさがまだ晴れません。
とりあえず、昼食はこの間買った日清焼きそばUFOのバレルサイズをヤケ食いしたいと思います。
で、この怒りと悔しさを耳鼻科の待合室で書いてますが、病院内だからマスクしてることもあり…暑い。
鼻炎の鼻詰まりからか、息がしんどくなるときもあるし、マスクしてるので、暑さと息苦しさがマックス。
加えて、眠気が襲ってきました。
まだ、番号が結構かかりそうなんで、無事に鼻詰まりは解消されるのだろうか?