ニートと夢追い人の微かな違い
内定がないままついに大学を卒業し、それでも毎日楽しく生きているであろう弟。そんな顔と愛想だけは良いクソバカ弟の言動を、ややブラコンである姉のわたしの目線でご紹介。完全ノンフィクション。ちなみにタイトルは弟がつけました。
ちょっと前、弟がひとりで何やらしゃべっていました。
弟「あ!おはようございます!三村さん!…ちょっと!勘弁して下さいよ大竹さーん!」
芸能人になってさまぁ~ずに会ったときの練習らしい。