発達障害ってなんなんでしょう。





心理士に何が出来るんだろうって考えた時、すごく考え込んでしまいます。


(もちろん患者さんから求められたことをやるというのが、まっとうな答えでしょうが・・・)





診断に関わる検査や面接をする中で、



確かにこの方はそうかも知れないとか、

きっとこの方は違うんだろうなと未熟ながらも少しずつ見立てながら、



でも絶対そうって言い切れるのかな・・・

絶対違うって言い切れるのかな・・・




と、すごく迷いまくっています。



(診断はドクターがするものですが、やっぱり少し自分なりにも考えたりしてます。)




オーダーどおりに検査をすることの方が多いのですが、


心理面接の中で、その方を理解するための1つの方法として知能検査してみてバラつきを見るという方法もあります。



でももし、何らかの結果が出たとき、

患者さんはその結果をどう聞いて、これからどうやっていくんだろうと考えたら、

検査を積極的に勧められない感じがしてしまいます。




人生に関わる問題である可能性もあり、

今後その結果とともに歩んでいくのはその方なので、

もし重い荷物になるようだったら、敢えて『見ない』という選択もあるんじゃないか、



と思ったりもします。




分かったからこそできる支援ももちろんあると思います。



でも色々なケースがあって

色々な結果をみるだけに余計考えてしまうのかも知れません。




検査をとる側はそんなことを考えたりするのですが、

受ける患者さん側はどうなのでしょう・・・?



私は元々臭いものには蓋をしろ!的な人間で、



『知らぬが仏』希望なので、

そう思ってしまうのかもしれませんが・・・。





患者さんのためにできるかぎりのことをする


それが基本か。




大丈夫だったひらめき電球
近くを通り過ぎていったみたいなんだけど。山に囲まれてるおかげかな~。

中心部よりも周辺の方が大変そうでしたねあせる

でもやっぱり電車は止まっちゃって、新患さんお一人いらっしゃいませんでしたショック!電車

病院の中も今日はちょっと人少なめ。社会は便利になっても、自然には超えられない部分がありますのう。

そういえばひらめき電球
患者さんが帰り際に雑談的に台風の話ふってくれたひらめき電球ひらめき電球

少し固めの感じの方だったけど少しずつ柔らかくなって来てるのかなクローバークローバー

ちょっぴり感激したキラキラ
今日はどうでもいいこといっぱい書いてしまいました…汗


本当はね

すごく何とも言えない体験をしたのです。

クライエントさんのことなので詳しくは絶対書かないけど、


何か家族の中で誰か良くなっても、家族全体の関係が変わりなかったら、

また問題を抱えてしまう人が出て来るのかな…

って考えさせられることがありました。



いたちごっこになってると言うか。


根本が変わらないと無理なのかとか、


良くなった様に見えてたけど、実は良くなってないから、家族全体の流れは変わらないのかな…とか


考えた。


1人の患者さんが変わり出したら、家族も良い方へ変わり出すとかいう話もあるんだけど…、今回はそれは当てはまらない訳で。


患者さんの暗い部分に上手く付き合えないのは私の悪いクセ。

暗い部分見てこそって頭では思いつつ、自分が一番見ずにフタしてしまう気がする。



どう感じ、どう受け止め、どう寄り添うか。

永遠のテーマ。