突然ですが、44歳10ヶ月は私の母が私を産んだ年齢です。

(ちなみに父は当時45歳)

私はずっと親の年齢をコンプレックスに思ってました。色々家庭環境的には結構苦労も多かったけど、実際直接両親の年齢のことで大きく困ったことは多分なかったと思う。だけど、何かずっとコンプレックスだった。


でも今日なんか、ふと

45歳で産むって、結構とんでもないことじゃない???


って気付いた。

ハイリスク出産のこととか聞いたりしてたけど、ずーっとなんかモヤモヤした気持ちを持ったまま、子どもの立場から離れずに考えていたけど、


ふと自分が45歳近くの時に産むって決断出来るかと考えてみた時、即「産む」とは選べない気がする。


母がどんな状況の中で、どんな思いをしながら産む決断をしたのか、

それを考えたら、簡単に出来ることではないなと気付きました。


実際、兄を産んだのは、産まなかったら、○○家を追い出されそうだったからとか、子どもは兄1人だろうって両親は考えてたから冷蔵庫がめちゃめちゃ小さかったとか、色々な話も聞いたんだけどねにひひあせる


そう考えると生まれたこと自体かなりの奇跡なんだよね。

しかも兄も私もハイリスクの可能性をくぐり抜けて生まれてきたことも奇跡なんだろうし。


なんかそんなことに気付いたら、ちょっとびっくりした。


多少なりとも、わだかまりがある分、感動だ~キラキラとかまでは大げさに言えないけど。


自分の立場ちょっと横においといて、

母の立場に立てたことは、私にとってはちょっとした前進かも。


だからって何かが劇的に変わるわけじゃないけど、新鮮な驚きはここに残しておこうっと。


忘れるかも知れないけど、ちょっとは残りますように。