書道の先生とその奥さん,その1,つまらない物だけど、右手のお供に
 

私の名前は有本比呂志と言います。1989年、平成元年生まれの32歳です。

 

書道の先生とその奥さんの事を書きます。

 

皆さんのように書けませんがお暇な方は目を通してください。

 

それは僕が大学に入ったばかりの時でした。

 

18歳でした。今から14年前の事です。

 

何の会社かは申し上げませんが僕の実家は父が事業をしていました。

 

父と母は私の5歳年上の兄夫婦と暮らしています。

 

大学は地元ではかなり名の通った大学です。

 

私は自分で言うのもなんですが容姿はまあまあだと思っています。11

 

私は字が下手だったので大学に入ると下宿先のアパートから近いところの書道教室に通う事にしました。

 

学生課に相談するとすぐに教えてくれました。

 

私のアパートから歩いて20分ぐらいのところにその書道教室は有りました。

 

和風の大きな屋敷でした。

 

門に達筆で書いた「書道教室」という看板が出ていました。

 

その横に「園田史郎」と「知登世」と表札が出ていました。

 

門を潜って中に入ると広い庭と駐車場が有りました。

 

駐車場は10代は車が止められる広さでした。22

 

庭も広くて松や銀杏や楓などの木がたくさん植えてありました。

 

呼び鈴を押すとすぐに「はい、ただいま」という男の声が聞こえてきました。

 

玄関の扉が開いて和服を着た男性が現れました。

 

「どういう御用でしょうか」

 

見るからに上品な男の人でした。年は40代中頃と言った感じでした。

 

白髪が少し混じった紙をきれいに七三に分けていました。

 

「あのう、字が下手なものですから教えていただこうと思ってまいりました」

 

その男性がニコニコ笑いながら「そうですか、それではどうぞこちらにおいでください」

 

玄関には子供の靴がたくさん並んでいました。33

 

上がってすぐの部屋の中には20人ぐらいの子供が習字をしていました。

 

私はその隣の応接間に通されました。

 

男性が「見てのとおりです、夕方5時までは子供たちに教えています。

 

午前中か夕方5時以降ならなんとかなりますが………学生さんですか?」

 

「そうです、○○大学です」「おやおや、それはそれは、優秀ですな」

 

「それでは夕方5時からという事で如何でしょうか?」

 

「分かりました、明日からという事で、ところでお住まいはどちらですか?」

 

「はい、○○町にアパートを借りています」

 

「そうですか、じゃあここから20分ぐらいですね」

 

「よろしくお願いします」

 

そんなことを話していると応接間のドアが開いてきれいな女性が盆にお茶と茶菓子を持って現れました。44

 

何とも言えない女の人でした。淑やかと言うか嫋やかと言うか清楚な感じの人でした。

 

年は40歳ぐらいでした。

 

その女の人も着物を着ていました。

 

「いらっしゃいませ」「これは女房の知登世です」

 

「ど、どうも、僕は有本博と申します」

 

「おい、この方は○○大学の学生さんだぜ」

 

「まあ、それはそれは、オホホホホ」

 

女の人は手の甲を口に当てて笑っていました。

 

そんなことが有って私は翌日から習字の道具を一式持ってその書道教室に通いました。

 

時間は夕方5時から7時までの2時間でした。55

 

土曜日だけはお昼の1時から3時まででした。

 

ひと月したごろでした。

 

先生が「有本さん、将棋をなさいますか?」

 

私は子供の時から兄に仕込まれていましたから将棋だけは自信が有りました。

 

「ええ、少しぐらいなら」

 

先生が突然相好を崩して嬉しそうに笑いながら

 

「あとで、少しだけ、お手合わせを、へへへ」

 

「じゃあ、そちらもよろしく、へへへ」

 

習字が終って私と先生は将棋盤を囲みました。

 

はっきり言って先生はヘボ将棋でした。66

 

「先生、王手!」

 

「ちょ、ちょっと、待ってくんないか!」

 

「先生、またですか?」 

 

「一回だけ、な、頼むよ」

 

「へえへえ、そう来ましたか、じゃあ金をこっちに置いて、角をくださいなっと」

 

「先生、それでいいんですか」 

 

「うん、いいよ、完璧だ」 

 

「先生、王手飛車!」

 

「ま、待ってくれ!な、な」

 

「ええ~~~、またですか~~~」77

 

とまあ、こんな感じでした。

 

私と先生はほとんど毎日将棋盤を囲っていました。

 

とうとうしまいには習字が終らない時間でも先生が将棋盤を持ってきました。

 

私も習字より将棋のほうが面白いに決まっています。

 

喜んで先生に付き合いました。

 

或る日、先生と将棋をしていると奥さんが先生の横に座られました。

 

私はわざと奥さんに聞こえるように「先生、奥さんおきれいですね?」

 

先生がニッと笑って「そうかい、ヘヘヘ、知登世、有本君がお前がきれいだってよ」

 

「あらまあ、有本さん、お世辞でも嬉しいわ、ウフフフフ」

 

先生が「有本君、どうだい、彼女はいるの?」88

 

「いえいえ、単位を取るのが一所懸命でとてもそんな余裕はありませんよ」

 

「あなた、そんなことをお聞きするもんじゃありませんよ」

 

「有本君は男前なのに惜しいな、じゃあなにかい、もっぱら右手のお世話になってるって事かな」

 

「あなた!」

 

「まいったなあ、まあ、そういう事です」

 

「比呂志さんまで!」

 

先生が盤面をにらみながら

 

「右手が彼女、右手っと、はい、王手!」「あなた!」

 

「そう来ましたか、じゃあこっちも銀で、王手!」「ま、待ってくれ!」

 

「あら、あなた、もう負けちゃったの」99

 

そんなことが有って、先生の私の呼び方がいつの間にか「有本さん」から「有本君」に変わり、

 

6月になった頃には「比呂志君」になっていました。

 

奥さんも最初は私を「有本さん」と呼んでいましたが、そのうちに「比呂志さん」になっていました。

 

私は相変わらず「先生」「奥さん」と呼んでいました。

 

そして将棋をするときも教室から応接間に変わり、

 

いつの間にかダイニングキッチンのソファーに変わっていました。

 

梅雨のじめじめした日でした。

 

ソファーで将棋を指していると先生が「比呂志君、どうだい?ひとつ賭けてみないかい?」

 

「先生、賭けるって………お金ですか?」

 

「そうだな、なんでもいいよ、比呂志君がお金ならそれでもいいけど、10

 

これはって思う物なら何でもいいよ」

 

「先生は何を掛ける積りなんですか?」

 

「僕は、そうだな、フフフ、それは後のお楽しみって事で、ヘヘヘ」

 

「じゃあ、僕はお金にします。一局50円でどうですか?」

 

「じゃあ、僕も50円に見合うだけの物を考えておかなくっちゃね、

 

アハハハハ、でもさあ、一局終わるごとに払ってたんじゃ大変だから

 

20局を指し終って清算って事にしないかい?」

 

「いいですよ、負けませんよ」「おいおい、お手柔らかに頼むぜ、アハハハハハ」

 

そして清算するまでもなく私は全勝しました。

 

先生が「まいったなあ、全敗かよ」11

 

それから先生はあたりをキョロキョロ見合わせて和服の袂から封筒を出しました。

 

封筒を持ってたという事は先生は最初から負ける覚悟のようでした。

 

「つまらない物だけど、右手のお供にと思ってね、

 

アハハハハ、一週間後に返してくれないかな、申し訳ない」「えっ?」

 

「家に帰ってから見てくれないかな、それと、くれぐれも女房には内緒だぜ、

 

いやあ、ほんとに申し訳ない」

 

「えっ!え~~~~っ!」

 

私はアパートに帰って封筒を開きました。

 

「うそっ!」封筒の中には写真が入っていました。

 

奥さんの写真でした。奥さんはまだ30歳ぐらいでした。12

 

奥さんはどこかの海水浴場で写っていました。

 

一枚目は奥さんが海をバックにワンピースの水着を着て笑っていました。

 

水着は今まで私が見た事のない物でした。

 

白い水着で両サイドが腰の上まで露出していましたし、

 

胸は大きく開いていて今にも乳首が見えそうでした。

 

白い水着は濡れていて股間に黒い物が透けて見えました。

 

おまけに股間にうっすらと割れ目まで写っていました。

 

次の写真は同じ水着でした。

 

その写真は大きな岩の上で奥さんが後ろ向きに写っていました。

 

お尻は丸見えでした。13

 

お尻の間に水着が食い込んでいました。お尻の穴が見えそうでした。

 

奥さんはカメラに向かって笑っていました。

 

「あの上品な奥さんが!」

 

私は万年布団に横になるとズボンを脱いで硬くなった陰茎を扱きました。

 

三枚目の写真はもっとひどい物でした。

 

奥さんは水着を着ていましたがその水着たるや………水着と言えるかどうか………ほとんど紐でした。

 

5センチほどの幅の黒い紐でした。

 

その5センチほどの紐が肩から斜めに乳首を隠して臍の辺りで一緒になっていました。

 

乳輪もはっきり写っていました。

 

それから1本になって股間をまっすぐ縦に降りていました。14

 

胸は乳首だけ隠し、股間はぷっくり膨らんで、その真ん中を縦に5センチの紐が割っていました。

 

奥さんは有るべきところに何もありませんでした。奥さんのデルタ地帯は青々としていました。

 

奥さんは笑っていませんでした。

 

硬く目を瞑って横を向き、眉間にしわを寄せ、脚を大きく広げて立っていました。

 

次の写真です。

 

奥さんが同じ水着を着て砂浜に四つん這いになっていました。

 

紐がお尻の間に食い込んでいて会陰もお尻の穴の輪郭まで写っていました。

 

その写真も奥さんはカメラを見ていました。

 

「奥さんが!あの奥さんが!あ~~~~~」

 

次の写真です。奥さんが同じ水着で片脚をベンチの背もたれに乗せていました。15

 

その写真は奥さんの乳首までちゃんと写っていました。

 

そして大きく脚を開いた股間は紐がずれて半分ほど陰部が見えていました。

 

私は陰茎を扱きながら「あの奥さんが!あの奥さんが!奥さん!もっと見せて!

 

見たい!もっと、もっと!あ~~~~~」

 

そして私はおびただしい精液を畳の上に放出しました。

 

「奥さん!逝く、逝く、あ~~~~~」

 

翌日です。私が習字をしていると先生が「どうでしたか、役に立ちましたか?」

 

「先生!役に立ちました!」

 

そして奥さんに会いました。

 

「この奥さんが!あんな水着を着てたなんて!」16

 

「あら、どうされました?私の顔になにか付いていまして?ホホホホ」

 

私はそれらの写真を見ながら毎日オナニーをしました。

 

奥さんの白い肌を半紙替わりに比呂志さんの自前の筆で

 

いろはのいの字はどう書くの、比呂志さん。

 

こうして々、こう書くの、と尻を振って教えてくれる奥さん。

 

横でウンそうそうと眺める先生。

 

妄想のしすぎで申し訳ないです。

 

翌日、習字が終って私と先生はソファーのテーブルの上の将棋盤を囲っていました。

 

奥さんは台所でみずしごとをなさっていました。

 

先生が将棋盤の前で腕組みをして「う~~~ん、う~~~ん、困ったなあ、17

 

あれがこう来て、これがこう来て、う~~~ん、弱ったなあ」

 

小さい声で「先生、聞きますが、お子さんは?」

 

「う~~~ん、子供ね、子供かあ、欲しかったんだけどね、え~~~と、

 

こう来ると、う~~~ん、もう諦めてるんだよね」

 

「じゃあ、いらっしゃらないんですね?」

 

「そうだな、子供、子供っと、う~~~ん、いないんだよな、女房と二人っきりなんだよな」

 

「あ、そうなんですか」

 

先生が声を落として「それでね、僕ね、病院で検査をしてもらったんだけどね、

 

う~~~ん、弱ったな、僕には異常が無いって病院が言うだよね」

 

「………………………」18

 

先生がさらに小さな声で「ところで、比呂志君さあ、君は童貞?………ってことは無いよね」

 

僕は彼女はいませんでしたが、先輩に連れられて悪所通いも何度かしていました。

 

で、その時、そこの女性から「あんた、いい物持ってるわね、

 

あんた、女の人泣かせになるわよ」って言われたことが有りました。

 

「へへへ、一応、そこらへんは卒業しました」

 

「ふむ、卒業、卒業ね、ここかあ、歩で銀をくださいなっと」

 

奥さんが「あら、何の卒業?」

 

僕は慌てて「いや、あの、高校の事です!アハ、アハ、アハハハハ」

 

先生が盤面からひょいと顔を上げられて「高校の時に卒業したのかな?」

 

「あ、いえ、そのう、大学に入ってから、高校の時にも、あ、いや、何でも有りません」

 

先生が盤面に目を落として「卒業、卒業、何回ぐらい卒業したの?」

 

「せ、先生!」

 

「どうていか、我の前に道なし、我の後ろにも道なし、ここはどこ?ここは何ってか」

 

「あなた、何のこと?」

 

「いや、なに、アハハハハ」

 

「あなた、なんだか最近変よ」

 

「アハハハハ、僕もそろそろ始まったかな、アハハハハ、桂馬と銀の交換っと」

 

「先生、王手!」

 

「ま、待って!」

 

「あなた、食事の用意が出来ましたよ」

 

「そうか、うん、うん、どうだい、比呂志君、帰ってもラーメンをすするか、

 

コンビニで弁当でも買って帰るんだろ?一緒に食べないか?」

 

「えっ、いいんですか?」

 

「いいとも、まだ未成年だけど、一杯付き合いなよ」


 

キッチンの四角いテーブルをはさんで私と先生が座りました。

 

奥さんはその間に座って「何もございませんが、どうぞ召し上がれ」

 

「恐れ入ります、遠慮なく頂きます」

 

「知登世、比呂志君にビールを注いであげなよ」

 

「あなた、いいの?」

 

「いいよ、いいよ、少しぐらいはいけるんだろ?」

 

「少しなら」

 

それから三人で食事をしながらお酒を頂きました。

 

先生が真っ赤な顔をして「普段はどんなことをしてるの?」

 

「朝起きてですねえ、学校に行くでしょ、それから学校が引けるとここで習字をして、

 

あとは帰って銭湯に行って寝るだけです」

 

「寝る前に何かするでしょ?」

 

「えっ………?」

 

「ほら、若いんだから、フフフフ」

 

「………………」

 

「本を読んだりとかさ」

 

「えっ、まあ、本ぐらい読みます」

 

「あら、どんな本を読んでいらっしゃるの?」

 

「い、いろんな本です」

 

「フフフ、若いんだからさ、いろんな本を読むよね」

 

「えっ、ま、まあ、そうです」

 

「グラビアが付てる本とかも読むだろう?」

 

「そ、そんな本も読みます」

 

「まあ、グラビアって写真でしょ?」

 

「中にはきれいな女の人が載ってる本とかも読むよね?」

 

「ま、まあ、そうです」

 

「女の人の裸の写真とかも有るんだよね?」

 

「あなた!」

 

「ヘヘヘ、右手でするの?それとも左手?」

 

「み、右手です」

 

「そうすると左手でページをめくるんだ」

 

「………………」

 

「あなた、どういう事?」

 

「ついでに風呂に入って帰んなよ、銭湯もたいへんだろ」

 

「えっ、いいんですか!」

 

「いいとも、なんなら3人で一緒に入ろうか」

 

「あなた!」

 

「………………!」


 

風呂は檜の浴槽で大きなお風呂でした。

 

私がシャワーの前で立って頭を洗ってると、突然ドアが開いて先生が入ってこられました。

 

それからジャブジャブと掛かり湯をして浴槽に体を沈められました。


 

浴槽の縁に肘を突いて「やあ、比呂志君はいい物持ってるねえ、女の人は喜ぶだろうねえ」

 

「いえ、そんな………」

 

それから「今度の日曜日はどうだい?暇かい?」

 

「僕は日曜日ならいつも空いています」

 

「朝なんだけどね、そうだな7時ごろ来れるかな?」「いいですよ、将棋ですか?」

 

「うん、将棋も将棋なんだが、面白い物を見せてあげようって思ってね、

 

君の気に入るかどうかは分からないんだけど」

 

「書画とか、骨とう品ですか?」

 

「うん、まあ、書画に近いかな」

 

「ヘヘヘ、浮世絵ですか?」 

 

「やあ、いい事言うねえ、浮世絵ねえ、まあ、近いかな」

 

先生が体を洗いながら「それでね、朝が早いだろ、女房が寝てると思うんだよな、


そっとな、一番奥の和室な、そこにおいでよ」

 

「分かりました」「朝の七時だよ、きっかり7時に来るんだよ、いいね」

 

[Res: 155527] Re: 書道の先生と奥さん 比呂志 投稿日:2021/05/24 (月) 02:53

 

 その日も私は先生から封筒を頂きました。

 

その日は風呂から上がった後、居間で、それも奥さんが見ているところで貰いました。

 

「比呂志君、これな、今までの負け分な」

 

「あら、あなた、その封筒はなあに?」

 

「これは、ちょっとな、将棋で賭けて負けた分な」

 

「フフフ、比呂志さん、良かったじゃないの、遠慮なく貰っておきなさいな、この人にお金を持たせるとろくなことが無いんだから」

 

「あ、ありがとうございます」


 

 私は家まで待てずに帰る途中で街灯の下で封筒を開けました。

 

中にはこの前と同じに5枚の写真が入っていました。

 

恥ずかしい話ですが私は家に帰る20分が我慢できませんでした。

 

公園のトイレに駆け込みました。

 

そして電灯の下でそれらの写真を見ました。

 

最初の写真は奥さんが家の中で真っ裸で立っていました。

 

奥さんは顔を横に向け、眉間にしわを寄せて両手を真横に広げて脚を交差させて立っていました。

 

あそこにはやはり毛がありませんでした。交差させた太腿のすぐ上に深い割れ目が見えました。

 

乳房は、大きからず小さからず程よく膨らんで乳首が上を向いていました。

 

顔つきからしてどうやら最近の写真のようでした。

 

2枚目はその写真を後ろから撮った写真でした。

 

奥さんは大きく手を広げていました。

 

でんと大きくて真っ白いお尻でした。

 

知らず知らずに私は陰茎をズボンから出して扱いていました。

 

3枚目の写真は奥さんが布団の上で両脚の爪先を両手で掴んで脚を大きく広げていました。

 

ですから奥さんの陰部がはっきり写っていました。

 

奥さんはほのかに笑ってカメラを見ていました。

 

その写真も有るべきところに有りませんでした。

 

奥さんの股間はツルツルでテカテカ光っていました。

 

ふっくら膨らんだ陰部の両側に浅黒い陰唇が開いていました。

 

上に小さな突起も見えていました。

 

お尻の穴もはっきり写っていました。

 

「見える!見える!奥さんのオメコがはっきり見える!あの清楚な奥さんのオメコが!あ~~~~」

 

私は陰茎を扱きに扱いていました。

 

陰茎の先からおびただしい我慢汁という物が流れ出ていました。

 

私はそれを亀頭に塗り付けては陰茎を扱きました。


 

4枚目の写真は奥さんが布団の上で四つん這いになっていました。

 

奥さんは両手を布団に突き、顔をカメラに向けて脚を開いていました。

 

その姿をカメラは後ろから撮っていました。

 

奥さんの大きくてまあるいお尻と、その間のお尻の穴と、そしてふっくらと陰部が見えました。


 

 5枚目の写真は奥さんがそのまま前に倒れ込んでいました。

 

奥さんは布団の上でうつぶせになってお尻だけ高く上げ、ひざまづいた脚を大きく広げていました。

 

背中は反り返り、乳房が布団で押しつぶされていました。

 

上に向かって突き出されたお尻の間にお尻の穴と割れ目が一本入ったふっくらとした陰部が写っていました。

 

そのふっくらした陰部もテラテラ光っていました。

 

「奥さんのオメコが、あ~~~~、いやらしい~~~~、見える!見える!はっきり見える、あの慎ましい奥さんのオメコが!あ、出る!逝く!逝く!あ~~~~~~」

 

私はそれらの写真を見ながら公衆便所の壁に精液をぶちまけました。

 

不思議なのは先生がどうしてこのように恥ずかしい奥さんの写真を私に見せたかという事です。

 

普通の常識では考えられません。

 

これは一度聞いてみる必要が有ります。


 

翌日将棋をしている時に先生が奥さんの前で「昨日の賭け金はもう使われましたか?」

 

「はい、少しだけ使わせていただきました」

 

奥さんが「そんなものパッと景気よく使っちゃいなさいよ」

 

奥さんがいなくなると私は聞いてみました。

 

「あのう、ちょっと聞きますが、あのような賭け金をどうして僕に見せる気になられたのですか?」

 

先生は少し困ったような顔をして

「比呂志君の年では難しいかもしれませんが、ま、人それぞれいろいろありますから、詳しい事はまた今度」


 

 それから今度は私が先生から質問を受けました。

 

「それより、賭け金の事ですが、何か気が付きませんでしたか?」

 

私はそれも聞いてみたいと思っていましたので「あのう、毛が無いという事でしょうか?」

 

「そうです!よく気が付かれましたね!僕が見込んだだけの事はありますね、あれはですねえ。一昨年に嫌がる女房に永久脱毛という物をさせましてね、クククク、良く見えたでしょう」

 

「はあ、良く見えました」

 

「なんとまあ、あそこの毛と脇の下の毛だけで1年ですよ、1年もかかってやっと脱毛しましてね、いやあ、まいりました、アハハハハハ」

 

それから先生がこんなことも言われました。

 

「比呂志君のところでは女性のあそこと男と女の行為の事を何と言いますか?」

 

「えっと、僕のところではオメコって言います」

 

「ふむふむ、なるほど、オメコですか、ピンときませんね」

 

「先生は何とおっしゃるんですか?」

 

「僕は関東ですから、オマンコですね、そう言われるとピンときます」

 

「お、奥さんは?」「女房はですねえ、島根県のお姫様ですからやはりオメコ派ですね」

 

「………………」

 

土曜日になって私が帰る時に先生が「いいですか、明日の朝、7時ですよ、きっかり7時ですよ、いいですね」と念を押されました。