3連覇から一転Bクラスに。中嶋監督が退任し、岸田新監督のもと再び頂点を目指す。

【投手陣】山本由伸、山﨑福也が抜けた穴が大きかったが、それでもチーム防御率は2位と層の厚さを見せた。ただ2ケタ勝利はゼロもありBクラスに転落。今年は広島から九里が加入。さらに古田島も先発転向と先発陣は駒が揃った。ただ救援陣は吉田輝星と宇田川が手術のため離脱、また山岡も自粛中と不安を残す。

【打撃陣】Bクラスの原因は不発に終わった攻撃陣にありそう。チームトップの本塁打を打ったセデーニョが移籍し、助っ人2人を補強も未知数。パリーグの投手に苦しんだ西川や杉本、頓宮の復活がなければ上位進出は苦しくなる。

 頑張れ道産子選手たち(北海道関係選手)

49 片山 楽生 白樺学園高 2024ドラフト6位指名。最速151キロのストレートに多彩な変化球が武器。レベルの高い社会人野球を4年経験し、即戦力として期待される。

58 井口 和朋 東農大北海道オーホーツク 昨年オリックスに育成入団も開幕前に支配下登録され、1軍2軍を行ったり来たりしたが、経験豊富な中継ぎとしてチームを支えた。元ファイターズの吉田が離脱したが、その穴を埋めて欲しい。

95 才木 海翔 北海道栄高 昨年5月に支配下登録され1軍デビュー。最終的には1軍で15試合に登板と大きな経験を積んだ。今年は飛躍の年になりそう。

96 高島 泰都 滝川西高 ドラフト5位で入団し、開幕1軍を迎え先発や中継ぎで投手陣を支えた。今年は1年間1軍での活躍が期待される。