こんばんは(^^
今日は前回のブログで少しだけ触れたゲンゴロウのマーキングについてですが、累代繁殖を続けていく以上、羽化した個体がどの血統で誰の子なのか、が分かるように管理して極力近親交配を避けないといけませんが、水槽ごとにラベリングしてもスペースをとる一方ですし、
うっかり混ざってしまうと誰が誰だかさっぱり
な状況になってしまいますので、大まかに累代数と識別番号を直接書いてしまうのが良いと考え、ナミゲンとヒメフチにはマーキングペンで累代数と識別番号を書いていたのですが、2ヶ月ほどで消えてしまう様でした。現在はヒメフチに関しては血統を特定して書き直し、ナミゲンはWD個体の旧成虫とwf1個体は容器を別にして管理して居るので概ね問題はありませんが、やはり消えてしまうと意味が無い
ので、新たにこちらを購入しました!!

テッテレ〜⤴︎ 
はい。こちらがミニルーターになります。
主な使用目的としては、プラスチックや木材を削ったり、彫刻を施したりするものですね。
ここまで読んだ方はお察しかと思いますが、その通りです。
鞘翅に直接識別番号を刻んでしまおう!!
と言う事です。この方法については賛否が別れる所だと思いますが、僕の意見としては、虫に負担がかからない範囲であれば個人で累代飼育を楽しむ分には良いじゃないか
と言う結論に至りましたので、この方法を採用する事にしました。
最も、いきなり試すと
虫体にでかい穴が空いてしまう
可能性もある為、そこそこ数のある標本等で良く練習してからにしようと思います。
3月頃から繁殖予定のエゾゲンモは違う血統でそれぞれ2ペア居るものの、今回は1ペアしか繁殖させない為マーキングは後回しにし、総勢20頭程居るナミゲンと2ペアのヒメフチにマーキングしようと思います。
使用感等は後日書くつもりですので、気になった方は覗いて頂けると幸いです。
ではでは〜ノシ