誰かといても寂しくて
渡せない言葉たちだけが
唇に居座ってとても重いよ
だから軽い言葉を返そう
笑って話していられる様に

柔らかくで壊れそうな
深い色した透明な気持ちほど
目を見て話すのは苦手だから
今夜は隣に座っていてよ
夜の流れに心ゆだねよう

同じ物を見ていても
見てる世界が違ってる
居座り続ける言葉たちを
君が受け取ってくれるから
違う物を見ていても
見てる世界が同じなら

同じ場所で過ごしていても
違う時を過ごしてる
綿菓子みたいに舐めれば消える
それが寂しくさせるんだ
違う場所で過ごしていても
同じ時が過ごせるなら

可笑しい話に顔合わせ
怒った時には目を見ていても
空に飛ばした想いほど
目を見て話すのは苦手だから
今は隣に座っていてよ
波の音を聴きながら聞いて

同じものを見ていても
違うものを見ていても
居座り続ける言葉たちを
君が受け取ってくれるから
同じ時を過ごしていても
違う時を過ごしていても
好きなものが違っていても
好きなものが同じでも