あのコロナ禍ワードも今や思い出 | おおかみコーチの「子供に水泳教えてます。」

あのコロナ禍ワードも今や思い出


「え!今のキッザニアってここまでやるの⁉」



連日寒暖差が激しいので、体調管理気を付けていかないとですね。


会員数が減っているわけでもないのに、子供の数が少ない。インフルやコロナの感染者数が増え、学級閉鎖、学年閉鎖が相次ぎ、なかなか厳しいようだ。マスク生活からも開放され、マスクしない子も見かけるが、抵抗力が下がっている為に感染リスクも増えているようだ。


ネットのコメントやつぶやきを見てると「もはや「三密」や「マンボウ」「ステイホーム」が懐かしい。」なんて聞く。

でも未だメディアに洗脳されているような人もいて、そうしたコロナ禍のワードを連呼するつぶやきもあって、結局コロナ禍って何だったんだろうなと感じる。


毎日ニュース速報で「本日の感染者数は…」って発表されて、緊迫した表情でアナウンサーが読み上げて、周りがざわめく。それを知ったところでどうもならんのだがな。あれはホントに意味があったのか?増えた減ったと一喜一憂して、そんな必要あったのかな?


最近は芸能人の訃報が続くので、ワクチン接種のせいだと騒ぐ人もいるが、私の周りの高齢者はもう7回やった人もいて、まだ元気だから人それぞれなんだろう。

「タダだから」っていう理由らしいが、要は暇なだけとも言える。年金暮らしでやることないもんな~。

その境地に私は立つことが出来るだろうか?普通に70歳過ぎても働いているか、そもそも70歳まで生きているのか?


話はズレたが、ようやくあの「コロナ禍」が懐かしいと思える時期まで来たんだな~5類移行からもうすぐ1年か。人間は忘れやすい生き物。政治家の不祥事なんてすぐ忘れられちゃう。こんなんでいいんかいな?