セントオブウーマン  夢の香り

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92年度アカデミー賞最優秀主演男優賞、ゴールデン・グローブ賞作品賞〈ドラマ部門〉、最優秀主演男優賞〈同〉、最優秀脚本賞を受賞。

監督・製作は「ミッドナイト・ラン」のマーティン・ブレスト。
エグゼクティヴ・プロデューサーは「普通の人々」のロナルド・L・シュワリー。
イタリアの作家ジョヴァンニ・アルピーノの小説をもとに「カッコーの巣の上で」のボー・ゴールドマンが自身の体験も加えて脚本を執筆(なお、この小説は75年にディノ・リージ監督によりIl Frofumo Di Donnaというタイトルで映画化されている)。
撮影は「あなたに恋のリフレイン」のドナルド・E・ソリン。
音楽は「幸せの向う側」のトーマス・ニューマンが担当。
主演は「恋のためらい フランキーとジョニー」のアル・パチーノ。
ほかに「フライド・グリーン・トマト」のクリス・オドネル、
「氷の微笑」のジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンウォーらが共演。
 

出演
アル・バチーノ
クリス・オドネル
フィリップ・シーモア・ホフマン





(あらすじ)
盲目の退役軍人フランクの付き添いのバイトをする
男子校のチャーリー。

気難しく、口が悪い偏屈なフランクにとまどい、辟易しながらも
一緒にニューヨークに行くことに。

フランクは、兄の家にも寄るが、もともと仲が悪かったようで、
口が悪く、下ネタ連発についに甥が怒り、喧嘩になる。


その後、チャーリーとフランクは一流ホテルに泊まり、
ラウンジでフランクは、たまたま居合わせた女性とタンゴを踊ったり、
目が見えないのに車を運転したりする。


しかしそれらの行動は、
フランクが自殺する前の最後の「夢」を実行するものだった。
チャーリーはその頃にはフランクと何かしらの絆のようなものができていて
彼の自殺を思いとどまらせる。

そして、フランクは、チャーリーが学校で直面しているトラブルを
解決する手助けをするのだったが・・・。
(ネット情報より)






感想
偏屈で皮肉屋で、口の悪い退役(実際は除隊処分だろうが)軍人である
フランクのような人物は、まあ、人から好かれにくいでしょうね。



でも、彼に、チャーリーが抱えている問題を話すことによって
互いの距離が縮まり、友情のようなものが二人の間に芽ばえるのが
なかなかいいです。


最後の、フランクの、チャーリーのための弁明、演説のおかげで
チャーリーは危機から脱したのです。


アル・パチーノもクリス・オドネルも良かった。
学校の生徒役でフィリップ・シーモア・ホフマンが出演していました。
若い!
やっぱりこの頃から一癖ある役をやっています。
若くして亡くなってしまって惜しいですね・・・。



それから、フランクと女性がタンゴを踊るシーン。
ポル・ウナ・カベーサが使用されています。
言わずと知れた、真央ちゃんのEX使用曲。

真央ちゃんのスケートを思い起こさせる。
この曲の良さで、このシーンもいっそう
心に染み入るものとなりました。





ポル・ウナ・カベーサ

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このEX,名プログラムだと思います。
競技に使ってほしかったくらい。
真央ちゃんのプログラムはバラエテイに富んでいて、
今、振り返っても本当に見ごたえのあるものばかり。

ずっと同じプロを使いまわししていては
こういう豊富なプログラムは残らないです。