【批判殺到】自民党と”公明党”の新政権合意文書から「拉致問題」の表現削除、横田さんの期待を裏切る
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/59273 2020/9/15
https://i2.wp.com/xn--nyqy26a13k.jp/wp-content/uploads/2020/09/dd.jpg?w=727
拉致の表現削除、って・・・。
安倍さんも何ら成果をあげられなかったけれど
例え口だけでも最優先課題としていたのに。
三橋さんの記事も。
【速報】菅政権が日本を没落させる3つの理由(三橋貴明)
https://youtu.be/F-A7Go5Sbv8
本日、菅内閣が発足することになります。結果的に、少なくとも「短期」では日本が没落、衰退、解体の方向に向かうのは避けられないでしょう。
理由は、三つ。
1. 緊縮財政が継続する
2. これまで以上に構造改革が進む(特に、中小企業改革)
3. 国家観なき政策が、内閣人事局を活用し、強引に推進される
の三つでございます。
(三橋貴明ブログ)
・・・・
『オール・ザ・キングスメン』(英 : All The King's Men)は、
ロバート・ロッセン 製作・監督・脚本の1949年 制作のアメリカ映画 。
ロバート・ペン・ウォーレン の小説『すべて王の臣』(原題: All The King's Men は
ハンプティ・ダンプティ の詩の一部に由来。
「王様の家来みんな」。)の映画化で、
野心家の地方政治家が権力欲の虜となって自滅していく様を描く硬派のドラマ作品である。
第22回アカデミー賞 で、作品賞 ・主演男優賞 ・助演女優賞 の3部門を獲得した。
また、2006年
には同じ原作小説にもとづく同名映画
(主演:ショーン・ペン
)が公開されている。
(ネットより)